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黙って寝てはいられない! (それはヤッパリ嘘だった)


過去は変えられないけれども未来は変えられる。老人が大志を抱いてこそ未来は開かれる。
by zushi53
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2025年 04月 04日

指揮権不在の組織は暴走するしかない  [ 草の根報道記者の非日常 ]

産経新聞より抜粋
指揮権不在の組織は暴走するしかない  [ 草の根報道記者の非日常 ]_a0263725_11551385.jpg

 NHKとは日本放送協会のことを差すのだが、放送法に基づく特殊法人であるのにも係わらず、放送法を遵守しない、企業コンプライアンス無視の反社会的組織である。

 NHKは八十年前には「大本営発表」と云う公然たる嘘を国民に対して吹聴していたのだが、今やそのような不祥事を忘れてしまったようだ。

 反省無きものに進歩など在る訳がない。しかし、このような特殊法人に対して国会はNHK予算案を賛成多数で可決してしまった。

 最早、国会も正常に機能していないといわざるを得ない。どうやら、反省をすべきは投票に行かなくなった国民のようだ。



[ 愚か者は経験に学び 賢き者は歴史に学ぶ ]
 
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2025年 03月 19日

「死ぬ覚悟」をして生きていた時代の人々を想う

「死ぬ覚悟」をして生きていた時代の人々を想う_a0263725_10593247.jpeg
産経新聞より抜粋
「死ぬ覚悟」をして生きていた時代の人々を想う_a0263725_17203496.png
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「死ぬ覚悟」をして生きていた時代の人々を想う_a0263725_17210330.png

 戦争を経験した年代は勿論、戦後の混乱期を生きて来た者も、令和の今の世に在っては僅かしか居なくなった。しかし、新時代の激動期とも云える現代において、そのような先人達の生き様を学ぶことは無駄なことでは無い筈だ。

 未来を思い煩うのならば、今こそ「温故知新」の心を持って、先人達の生き様を学ぶべきであろう。



[我が国のいまの憲法は、言論統制された占領下の主権が回復していないときに創られた、憲法という名の‘占領基本政策条項’なのであります]
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# byzushi53 |2025-03-19 17:41 |国家・国際
2025年 03月 10日

世界平和の為に、国際連合(連合国)を解体しよう!

世界平和の為に、国際連合(連合国)を解体しよう!_a0263725_13530411.jpeg

 日露戦争終結から今年は百二十年目にあたります。この日露戦争は、歴史から見れば、第零次世界大戦と云える戦いでした。即ち、西洋文明と日本文明の衝突だったのです。

 そして、今起きているウクライナ紛争は、第三次世界大戦と云える欧州文明とロシア文明の衝突です。従って、ロシアが勝利すれば、数年の内に欧州は崩壊します。

 必然的に欧州が崩壊すれば、国際連合、嘗ての連合国はその存在意義を失います。

 そうなれば、世界秩序を維持するのは、かつての第一次世界大戦の連合国である、米国、ロシア、そして日本の世界大戦を戦って来た国でしょう。

 このことから、日米露の三国軍事同盟を締結することにより、ディープステートの牙城である国際連合を公に解体させることが出来ると考えています。

 その意味では、今年は「世界平和の曙」になることでしょう。



[我が国のいまの憲法は、言論統制された占領下の主権が回復していないときに創られた、憲法という名の‘占領基本政策条項’なのであります]
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# byzushi53 |2025-03-10 15:58 |#社会正義
2025年 03月 07日

金融資本主義から本来の公益資本主義に戻しませんか

 若い世代の人々には歴史となっていて知らないと思いますが、我が国の戦後の復興は目を見張るものが在りました。

 それを自由民主主義が実現した結果だとか、理想的な資本主義の体現などと、国際社会は評価していましたが、今から振り返ると、理想的な社会主義の体現であったと思うので在ります。

金融資本主義から本来の公益資本主義に戻しませんか_a0263725_10255972.jpeg

金融資本主義から本来の公益資本主義に戻しませんか_a0263725_10253562.jpeg
 我が国の平和な社会を享受した結果の経済発展は、全世界の模範となったはずなのですが、どういう訳か、米国は、この理想的な資本主義を真似することなく、彼方此方で戦争を仕掛けて貧富の差の激しい社会を地球規模で築き上げてしまいました。

 二十一世紀も四半世紀が過ぎ、米国は、戦争特需で潤う者はグローバリストと呼ばれる国際金融資本家のみであることに、ようやく気が付き始めたようです。

 米国のトランプ大統領が実践しようとしている「メイクアメリカ グレートアゲイン」は、正に、我が国の昭和の時代に体現した、金融資本主義から公益資本主義に回帰する運動なのです。

 翻って、我が国においては、平和な時代だった江戸時代にを今一度検証し直して文明復古を果たすことにより、より先進的で平和な社会を築くことが出来るのではないかと考えています。
 

命懸で運を拾いに行かねば運など拾えるものではない - 山内一豊
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# byzushi53 |2025-03-07 11:06 |国家・国際
2025年 02月 27日

理性的な裁判官に巡り合えました

 刑事事件の裁判の被告になるのは初めてのことだったのですが、こちらは刑事事件にも強い弁護士も加えて、無罪を勝ち取るべく、裁判に臨みました。
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 幸いなことに、裁判官は、重大事件に好く行われる公判前整理手続きに近い争点整理を行ない、昨日の裁判においても、争点について被告本人の意思に基づくものかどうか、しっかりと聞いてくれました。

 このようなことをする裁判官は珍しいようで、弁護士の先生方も驚いていました。

 勿論、戦い方としてはこちらの望むところであり、証拠を揃えて証人尋問においても積極的に攻めて行く所存です。




命懸で運を拾いに行かねば運など拾えるものではない - 山内一豊
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# byzushi53 |2025-02-27 10:50 |司法
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