寝正月を謳歌している2025年。
あまりに書くことがないので、昨年12月の中国の写真をアップします。
コチラは、ハトのお料理。
頭はちょっとグロイかな。食べるとこがないのか、地元の方も手を付けてなかったです。
今回の出張で日本からは私ひとり。
アフリカからは数人が来てました。
外務省の海外安全ホームページでは、他の国では書かれていないような事が書かれており
私が中国語を喋れないのは当然の助動詞「べし」ですが、英語も大したことのないので
心配で x 2 、出張前夜は 10時間しか 眠れませんでした
現地SIMを購入しましたが、案の定オダギリジョー で繋がらず。
VPN (Virtual Private Network) [インターネットに接続する際の仮想的な専用線] をインストールしてやっと繋がりました。
でも、新しいサイトに繋げる際は、必ずモッサリしてたんで、情報を見られていたんでしょうね。
この国ではスパイ容疑で捕まる事があり、その基準は担当によって曖昧なんだとか。
お料理はたくさん撮りましたが、仕事の写真は撮りませんでした。
アフリカの方からのリクエストでステーキのお店へ。
コチラは、とある日の朝食ビュッフェで、店員さんが作って下さった麵料理。
とっても美味しかったんで、何日か同じものを頼んでいたら
その店員さんは、日増しにお肉大盛りにしてくださってました。
こちらは、とある日のお弁当とバーベキュー。
お肉よりも、どこで切っぱらってきたのかという図太い串(枝)にビックリ。
串料理は、いろんな部位をいただきましたが、みんな同じ味つけ。
コチラは、シャコ。
あまりの大きさにビックリ。
お皿が油でアブアブしているのは、ご容赦くださいね。
私がせっかく来ているからと、居酒屋でお寿司を出して下さいました。
「ぃゃ、海外で生さかなはコワいっすぅ。」 と思い
それでも、地元の方のあまりのハードプッシュにお断りできず
悩みに悩んでボイルしたエビちゃんを手にしようと思ったら、隣にいたケニアの方に紙一重でそれを奪われ、
やっぱりみんな同じ事を考えてるじゃん。と、ハートに串が刺さった状態で、次に安全そうなサーモンをいただきました。
お味はふつーに美味しかったですが、おなかを壊さないか心配でした。
アフリカの皆さんからのリクエストで、ステーキ屋さんを再訪です。
最後に、ビールを堪能して帰ってきました。
いろいろありましたが、とっても楽しい国でした。
でも、やっぱり日本が好き
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