
📕書籍化お知らせ📕 本書が翔泳社様から「動かして学ぶ!Flutter開発入門」として出版されることになりました!!https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798177731 書籍化できましたのは、読者の皆様のご高評のおかげです。いつもご利用本当にありがとうございます! 書籍の内容は、2023年4月15日の内容と概ね同じになっています。 ただし、書籍の方は、イラスト/手順の項番/キャプションなどが非常にわかりやすくなっており、プロジェクト形式でのサンプルソースコードも提供されます。 🚨有料化のお知らせ🚨 書籍化に伴う諸般の都合により、出版された部分の削除や非公開などはしないのですが、出版日に有料化をさせて頂く予定です。 今まで2年以上無料で公開をさせて頂いた状況もあり心苦しいのですが、ご理解頂けますと幸いです ⚠️⚠️⚠️翔泳社様の書籍とZennの書籍の注意点について⚠️⚠️⚠️ 翔泳社様から出版される書籍とZennで公開されている本書は、それぞれ別の企業から出版されておりますので、内容連動や片方を購入すると他方が読めるようになったりはしませんので、くれぐれもご注意ください。 コンテンツ内容がほぼ同じ為、誤って別の方を購入したり、意図せず二重で購入しないようにご注意ください。別の企業のため連携や返金などの対応はできませんので、購入前に十分にご留意願います。 🌟概要🌟 近年スマートフォンアプリの開発にGoogleのマルチプラットフォーム開発環境であるFlutterが非常に注目を集めています。 Flutterを用いることで、同じソースコードでAndroid/iOS/Web/Windows/macOS/Linuxの6つの環境に同時にリリースをすることができます。 本書では「環境構築からスマホ機能の活用」「Firebaseの活用」「リリース方法」「応用テクニック」「デザインパターン」と幅広く解説します。 📋目次📋 Chapter1「Flutterの概要」では、Flutterとは何か? なぜ注目されているのか? などのFlutterの概要を解説します。 Chapter2「Flutterアプリ開発の基本」では、画面や機能の基本単位であるWidgetの使い方と画面の構築や更新の方法を解説します。 Chapter3「スマートフォン機能の活用」では、Flutterでスマートフォンの機能を使う方法を解説します。 Chapter4「Firebaseとの連携」では、Flutterアプリの後ろで動く、バックエンドサーバをFirebaseというクラウドサービスを使って実装する方法を解説します。 Chapter5「アプリのリリース」では、開発したアプリをリリースする方法を解説します。 Chapter6「Flutterの仕組みの活用」では、Flutterの便利な仕組みとその活用方法を解説します。 Chapter7「デザインパターン」では、Flutterでの開発によく用いられるデザインパターンを解説します。 Chapter8「開発に役立つWebサービス」では、Flutterでの開発に役立つWebサービスを解説します。 Zennでの公開/出版の経緯や所感などは下記の記事にまとまっています。 ご興味がある方はどうぞhttps://zenn.dev/kazutxt/articles/flutter_publication_story