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【No.】 818
【ストレッサー】 バッテリー不具合の再発
【内容】 バッテリー交換の修理を受けたパソコンが2週間もしないうちに同じ症状が現れてしまう
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★
【対処法】 店舗修理受付窓口に相談の上、このままだとバッテリー使用中に支障が出てしまうので、もう1度修理に出すことを決断する
【ストレッサー型】 4 モンモン未来不安型
【解説】ヨドバシカメラで元日の福袋で買った富士通のパソコンですが、バッテリー残量が突然なくなるという症状が出たために、2月7日に修理に出しました。メーカーではその不具合が再現されなかったということで、バッテリー交換をしてもらい3月7日に受け取りました。
受け取ってバッテリー残量を確認したら98%あったので、そのまま1日あたり5分から10分ほどを使用しておりました。本格的に使用するのには様子を見ようという気持ちがあり、新たなソフトのインストール等はせず、新たなファイルも作らず、インターネットの閲覧だけにとどめておりました。
当初、98%あったバッテリー残量は、使用するごとに1日あたり3%から5%ずつ減っており、順調に稼働しているものと思われました。ところが、19日水曜日の夜に使用した時は、当初は残量が65%あったのですが、使用している途中でバッテリー残量が突然7%まで落ちて、赤い警告ランプが点灯しました。
そのまま放置して電源が落ちたことがあり、小生は慌ててACアダプターに接続しました。同時に充電を始めました。バッテリーを交換したのに、また、同じ症状が出ているということでがっかりしました。
念のため設定画面を出しました。「システム→電源とバッテリー→バッテリー→バッテリーの使用状況」でバッテリーのレベルの1週間のグラフをプリントスクリーンをして保存して印刷をしました。翌日が20日で祝日だったので、店舗の修理受付に相談してみようと思いました。

昨日は午前10時過ぎにJRみどりの窓口に行って、番号札を取ったら40人待ちになっておりました。そこで、その待ち時間を利用してヨドバシカメラの修理受付窓口に行きました。バッテリー残量のグラフを店員さんに見せたところ、修理品として預けた方がいいということになりました。
前回は修理に約1カ月かかったのですが、今回は前回と事情が異なり、Windows10のパソコンを壊してしまいました。メインパソコン1台だけになってしまうので、代替機の貸し出しの件で訊いたところ、そのようなサービスはないとのことでした。
メインパソコン1台だけになってしまい、万一、メインパソコンに不具合を生じたら、ブログ投稿に支障が出てしまうという悩みを抱えながらも、パソコンの修理の決断をしました。
過去にWi-Fiが故障した時に、1度だけスマホから直接ブログ投稿をしたことがありました。その後は、テザリング対応でパソコンにスマホを接続して難を逃れることができました。メインパソコンが壊れたら、テザリングが使用できないので、その時はスマホから直接投稿すればいいのかなと思った次第です。
午後に本体を持ってヨドバシカメラの修理受付にノートパソコンを持ち込みました。どんな修理をしてくれるのだろうといささかの不安が残りました。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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