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昨日つぶやいたこれについてです。
選択したテキストをRubyのコードとして評価して結果を置き換えるというやつ。これ結構前に知って使ってなかったけどいざやってみるとめちゃくちゃ便利。ちょっとした計算とか。 / “Mac を…”http://t.co/qztBDb4wUY#ruby#automator#Mac
— 大野浩誠 (@xoyip)April 17, 2014
元記事はタイトルだとなんのことかわかりにくいのですが、それでもブックマークが900以上ついているのがすごい。
Mac を使っているなら必ず使うべき2つの機能 "Automator" と "サービス" - kurainの壺
1.Rubyのコードを書いて選択1.Automatorで作ったサービスを起動する1.サービスではrubyにテキストを渡す1.さっき選択していたテキストがRubyのコードとして実行される1.結果で置き換える

さっきのキャプチャでもあるようにちょっとした連番を振るのに便利でした。こんなやつ。
1. 2. 3....10.
これでいけます。
(1..10).each {|i| printf"%2d.\n", i}
普通の四則演算とかも便利かも。
p1+2-3*4+5-6*7# -46
こんな感じで改行ありの数値列の合計を求めたいときとか。(ちなみにこのランダム数値列は5.times { printf "%d\n", rand(1000) }で出したものです)
50186860600787
データを少しいじって配列化したあと合計をとればいけます。
p [50,186,860,600,787].inject(:+)# 2483
これはエディターでやればいいんだった…
他にも便利なケースがあったら知りたい。
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