完了しました
東京都稲城市のジャイアンツタウンスタジアム(Gタウン)で15日、国内最高峰のソフトボール女子・ニトリJDリーグの年間王者を決めるダイヤモンドシリーズの準決勝2試合が行われた。

Gタウンは読売巨人軍のファーム球場で3月に開業。ソフトボールの試合は今回が初めてとなった。
第1試合では、ビックカメラ高崎(群馬県高崎市)が戸田中央(埼玉県戸田市)との投手戦を制した。完封勝ちしたビックカメラ高崎の上野由岐子投手(43)はGタウンについて「めっちゃきれいだし、いい環境でプレーできた」と話した。第2試合のトヨタ(愛知県豊田市)―豊田自動織機(同県刈谷市)戦では稲城市の高橋勝浩市長が始球式を行い、「頂点を決める大会が稲城市で行われることは誇らしい」と笑顔で語った。試合はトヨタが勝利した。
スタンドは満員となり、華やかな応援合戦も展開された。ソフトボールチームの仲間と訪れた調布市の女性(65)は「開放感があって快適です」と熱戦を楽しんでいた。
16日は午後1時からビックカメラ高崎とトヨタによる決勝があり、始球式は王貞治さんが行う。