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日々たくさんの意見が寄せられる、読売新聞のユーザー投稿サイト「発言小町」。悩みを打ち明けるトピ主にユーザーが本音で応える意見交換の場です。今回は、家のリフォームを検討しているという女性の投稿を紹介。設備のグレードなどを巡って夫と意見が合わず、モヤモヤした気持ちを抱いています。小町ユーザーの反応と、リフォーム会社の社員からのアドバイスは?
【トピ主の投稿】
30年前に購入したマンションのフルリフォームを検討しています。新しい部屋に住めることはうれしいはずなのに、心がモヤモヤしています。キッチンの扉の色など、私が気に入ってグレードの高いものを選ぼうとすると、夫が露骨に嫌な顔をするのです。夫のセコさや、私への思いやりのなさに嫌気がさしています。私も自分に自信がないせいか大変迷う性格で、色々と決めるだけで疲れてしまいました。(人生迷ってばかり。)
希望は粘り強く伝える
リフォーム関係の仕事をしています。リフォームや家をつくる際に家族で希望が異なるのは当たり前。おのおのの希望を出し合い、譲るところやかなえるところを一緒に決めていくのです。黙って我慢して諦めるとずっと残りますが、小さなことでも希望通りになると幸せな気持ちになります。(関係者)

気に入った仕上がりになるといいですね
私も先日、キッチンをリフォームし、扉の色は真ん中ぐらいのグレードにしました。私はしたいことはするという性格なので、予算より高くなりましたが、満足度は高いものになりました。お風呂のリフォームは見送りました。(るり)
基本は自己中でいい!
全く同じタイプの夫婦で、トピ主さんと同じようにリフォームの際は夫との意見相違で毎回ぐったりします。多少の便利機能やデザインなどは自分の意見を通した方が後悔しません。特にキッチンは主婦の主戦場で、トピ主さんの夢を現実にして、つらい家事を少しでも楽にして良いと思います。(がおがお)
わかります。
リフォームは大変ですよね。一般的に高齢になってからの改築は老後資金をつぎ込むことになるので、費用についてシビアになるトピ主さんの夫の気持ちはわかります。トータルの費用を決めて、その中で妥協できる部分と譲れない部分のメリハリをつけると、達成感もあり満足できますよ。(子育て終了)
リフォームは疲れるものです
私もフルリフォームがやっと終わりました。考えることが多すぎて本当に疲れました。優先度を決めると、お金をかける必要がある部分とそうでない部分が見えてくると思います。(ひな)
いっぺんに全部やろうとしない
今年はトイレ、来年は風呂場、再来年はキッチンと、少しずつ改修していくのが良いと思います。壁紙の張り替えや塗料の塗り直しなどは自分でやる人も多いです。(にゃん太)
悩んだら担当のコーディネーターに相談しましょう。
夫から示された予算の中で可能な限り良い素材を探してみるか、リフォーム業者に相談して予算内で一番良いリフォームを提案してもらいましょう。素人が自分だけで考えてもなかなか前に進めません。担当のコーディネーターと一緒につくりあげることをお勧めします。(向日葵)
3度目です
家にお気に入りのシャンデリアがあり、リフォームの際はそのシャンデリアに合わせたテイストにするつもりです。色々と迷うのは自分のテイストが定まっていないからです。全体的なテイストを決めてから使う色を決めるのがデザインの基本だと思います。(Sally)
リノベーションやリフォームに詳しい「インテリックス空間設計」社の多田あずささんの話
「いまの住まいの不便さを整理して、どんな暮らしをしたいか考え、2人の共通点を探しましょう。キッチンにはこだわりたいなど優先順位の整理も重要。費用が気になるなら、装飾などは終えてからでも追加できます。優先順位の整理も含めてプロに相談してみるといいかもしれません」
【紹介したトピ】
▽嬉しいはずのリフォームが苦しい。
身近な話題、リアルな体験談とアドバイスを紹介する「大手小町」