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気仙沼 フカヒレ天日干し 最盛期

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 国内有数のサメの水揚げ量を誇る気仙沼市で、中華料理の高級食材フカヒレの天日干し作業が最盛期を迎えている。

寒空の下、フカヒレを1枚ずつ丁寧にひっくり返す作業が行われた
寒空の下、フカヒレを1枚ずつ丁寧にひっくり返す作業が行われた

 同市最知南最知にある「中華高橋水産」の干し場では13日午前、アオザメやヨシキリザメのヒレ約5500枚を干す作業が行われた。従業員は平干ししたヒレを、慣れた手つきで1枚ずつひっくり返し、日光と寒風にさらしていた。

 今季は気温が低く、例年より1か月ほど早い11月上旬から作業をはじめ、3月末までに約3万枚を干す予定だという。70~90日かけて水分を抜き、首都圏の中華料理店やホテルに出荷する。

 作業責任者の戸羽悦郎さん(60)は「食べた後、『気仙沼のフカヒレはおいしい』と笑顔になる様子を思い浮かべて作業している」と話した。

フカヒレ天日干し気仙沼で最盛期  

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