この記事では、下記のことについてまとめています。

• セックスフルの人に聞いた！子供がいる家での営み事情
  • 【セッフルの人への質問①】いつしてるの？
  • 【セッフルの人への質問②】どこでしてるの？
  • 【セッフルの人への質問③】所要時間は？
  • セッフル家庭ならではのこんな回答も
• 子供がいてもセックスフルの人の共通点はこれだった！
• セックスフル夫婦の性生活まとめ！レスにならないポイント

セックスフルの人に聞いた！子供がいる家での営み事情

我が家はセックスレスになり、14年が経ちました。

これまでの経緯を、このブログでは事細かに書いてきました。

そんな私がずっと気になっていたのが、

「子供がいてセックスフルの人は、いつ・どこで・所要時間どれくらいでしてるの？」

ということ。

こんな質問をXに投げかけてみたら、心優しい人たちがたくさん答えてくれました！

その回答をまとめてご紹介します。

【セッフルの人への質問①】いつしてるの？

子供が家にいれば夫婦でゆっくり会話をする時間だってないのに、みんないつしてるの？？？

その回答をまとめます！

やはり子供が寝た後を狙っている人は多かったです！

そのため「子供が二度と起きないように全力で寝かしつけをする」という人も。

その場合はやはり22時以降になるようですが、中には25時になってしまう人もいるようでした。

（子供が大きい場合なのかな？？？）

また、最近は在宅ワークのパパも多いため、幼稚園・学校に行ってる間に営むという人も！ワオ

【セッフルの人への質問②】どこでしてるの？

次に疑問だったのが、「子供がいる家でどこでしてるの？」ということ。

その多かった回答がこちら！

子供と寝室が同じ場合は、リビングで致す人も多かった・・・！

また、「子供の寝室から一番遠い部屋」という人や、「子供が寝てる部屋と隣の部屋だから鍵をかける」という人も。

【セッフルの人への質問③】所要時間は？

子供が寝てる場合・子供が学校に行ってる場合とで、所要時間にもバラつきがありました！

高速で終わらせる人の場合は、やはり子供が寝ていることで短時間で済ませるようです。

また、子供が学校に行っている・ホテルで致す人の場合は、時間を気にせずゆっくり致すようでした。

セッフル家庭ならではのこんな回答も

ちなみにセッフルのご夫婦の中には、こんな回答もありました。

お互いに運動として楽しんでいる人もいたり、休みを合わせてデートの時間をしっかり作っている人も。

ですが中には「セッフルだったけど、頻度が多すぎる・寝てても起こされるから離婚した」という人もいました・・・

子供がいてもセックスフルの人の共通点はこれだった！

今回たくさんのセックスフル家庭の方にご回答をいただきましたが、皆さん共通していたことがありました。

それはみんな忙しいながらも、「夫婦の時間を作る努力をしている」ということでした。

子供がいたら、パパもママも忙しいのは当たり前。

自分の時間も十分にないんだから、ましてや夫婦の時間なんてゆっくり確保できない。

でもセックスフルの人たちは、みんな工夫して「夫婦の時間」をしっかり作っていました。

中には「25時まで起きて待ってる」「わざわざ有給を使っている」という人も。

また、「事前にホテルにいく約束をしている」という人もいたりと、皆さん育児がある中でどうしたら営めるかを工夫していました。

仕事や育児で疲れていると、睡眠時間を確保したい気持ちが優先しがち。

だけど子供がいる中でも夫婦の時間を作る努力をする・しないで、夫婦の性生活って大きく変わるな〜としみじみ思いました。

子供がいることでセックスの時間が短くなってしまったり、外でせざるを得ない人もいる。

でもそれでもどうにか工夫しながら、夫婦の時間をしっかり作ってる。(素晴らしすぎる。

もちろん絶賛レスの我が家には、「夫婦の時間を作る」という習慣は全くありません。（ドヤ

旦那は有給を自分のために使うし、家族のために使ってもそれは私のためではなく家族のため。

今回の皆さんの回答から「こういう努力があるからこそ、子供がいてもセックスのある生活が保てるんだな〜」と、とても勉強になりました。

セックスフル夫婦の性生活まとめ！レスにならないポイント

セックスレス14年の私がこの話題をまとめるのはいかがなものかとも思いますが、セッフルの方達の性生活をまとめてみました。

子供がいることで、もう夫婦2人だけの家ではない。

だからこそ、子供を起こさないように・バレないようにみんな工夫していて面白かったです！

環境が変われば、夫婦のセックススタイルも変わるのはきっと当たり前のこと。

だからこそ「その中でどう営むか」を皆さん工夫していて、とても勉強になりました！

回答してくれた皆さん、ありがとうございました！

www.warakochan.com