• プロデビューは2016年、UFCデビューは2020年2月
   
• イレーネ・アルダナ、ジャーメイン・デ・ランダミーに勝って5連勝中
   
• 前回の敗北は2022年5月（メイシー・シアソンにスプリット判定負け）
   
• 14カ月ぶりの試合、前戦は2024年9月
   
• 第1ラウンドフィニッシュは2回（どちらもUFC前のもの、最後のフィニッシュ勝利は2017年9月）
   
• プロでの敗北はメイシー・シアソンとミーガン・アンダーソンへのものだけ
   
• 2016年のプロデビュー戦で現UFCファイターのタイナラ・リズボアに勝利

UFC 306（2024年9月14日）3ラウンドマッチでイレーネ・アルダナにユナニマス判定勝ち

UFCファイトナイト・ラスベガス90 （2024年4月6日）3ラウンドマッチでジャーメイン・デ・ランダミーにユナニマス判定勝ち

UFCファイトナイト・ラスベガス77（2023年7月15日）3ラウンドマッチでチェルシー・チャンドラーにユナニマス判定勝ち

UFCファイトナイト・ラスベガス71（2023年4月22日）3ラウンドマッチでカロル・ホザにユナニマス判定勝ち

UFC 279（2022年9月10日）3ラウンドマッチでダニエル・ウルフにユナニマス判定勝ち

UFC 274（2022年5月7日）3ラウンドマッチでメイシー・シアソンにスプリット判定負け

UFCファイトナイト・ラスベガス40（2021年10月16日）5ラウンドマッチでアスペン・ラッドにユナニマス判定勝ち

UFCファイトナイト・ラスベガス27（2021年5月22日）3ラウンドマッチでフェリシア・スペンサーにスプリット判定勝ち

UFCファイトナイト・ラスベガス15（2020年11月28日）3ラウンドマッチでアシュリー・エバンス・スミスにユナニマス判定勝ち

UFCファイトナイト・ノーフォーク（2020年2月29日）第1ラウンド3分31秒でミーガン・アンダーソンにノックアウト負け

ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ？　きっかけは？
戦うのがずっと好きだったの。15歳で始めたけど、仕事のために一度やめなければいけなかった。19歳でもう一度トレーニングを始めて、それからは立ち止まったことがない。常に挑戦されることが好きで、それを戦いの中に見つけたの。

どんなトレーニングをしていますか？
朝はフィジカルストレングスとパワーのトレーニング。午後はストライキング、テクニカルトレーニングかスパーリングで、夕方はグラップリングのトレーニング。

どんなランクやタイトルを持っていますか？
散打の州王者に6回なった。それと散打の全国王者。

ヒーローはいますか？
私の母。

あなたにとってUFCとは？
夢の実現で、ひたむきなハードワークの結果。

大学には行きましたか？
高校まで修了した。

ファイターになる前の仕事は？
秘書をしていた。

アマチュア時代の成果は？
アマチュアとしては柔術や散打の試合に出た。散打のナショナルチームに所属していて、州のタイトル6つと全国のを1つ持っている。

格闘技のランクは？
散打黒帯、柔術茶帯。

得意なグラップリングテクニックは？
払い腰とクロスフェイスサブミッション。

得意な打撃テクニックは？
右ストレートパンチとスピニングバックキック。