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どんなシューズが60代の私に良いのだろう。
雨や雪の日は防水性がしっかりして、軽くて丈夫。
岩やがれきの上を歩いても安全なゴアテックスのシューズについてお伝えします。
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10年前に買ったトレッキングシューズは、防水性が高いので、登山をしなくなった今は雨の日のウォーキング用にしています。
足首までしっかりカバーするので、ねんざ予防にもなりますね。
私は若いときから、数多く捻挫(ねんざ)を繰り返してきました。
足首回しや足裏のマッサージをするようになったら、ねんざをしなくなったのです。
去年、買ったニューバランスは旅行にも重宝しました。
ショップのスタッフさんが、「買ったらまず防水スプレーを丁寧にふると、汚れ防止になります」
そう教えてくれたのです。
スニーカーにも防水スプレーで、汚れ防止!
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三寒四温、冷たい雨で足元が濡れると、風邪をひく原因になりますね。
「GORE-TEX(ゴアテックス)」とは、アメリカの「WLゴア&アソシエイツ社」が製造・販売を手掛けている素材です。
もともとテント用の素材として、1967年に商品化されました。
現在ではアウターや靴をはじめ、アウトドア用品や作業着、レインウェアなど幅広い分野で用いられるように。
なのでシューズは、防水・吸湿性にすぐれています。
コロンビアはカナダのメーカー 。
アウトドア向けですが、日本は雨が多いため通学や通勤にも最適。
軽くて足が疲れにくいメレルも人気です。
ジャングルモックは履きやすいことで世界的に知られていますね。
ゴアテックスのコンバースを雨の日専用に履いた方の感想・動画を見ませんか。
1年、雨の日に履いても防水性と吸湿性に優れていたという、コンバースのゴアックス・レビュー。
ゲリラ豪雨のなか1時間歩いたときは、靴の足首のところから雨が侵入したそうです。
ゴアテックスのコンバース、履きやすく普通の雨なら濡れる心配がないのがメリット。
デメリットは価格の高さとソールの減りやすさだとか。
コンバースは若者向けのデザインなので、中高年に似合うのはこちらでしょうか。
海辺や丘の起伏の多い場所を長時間歩くトレイル。
シニアの健康作り・趣味として話題。
街歩きにぴったりなデザインもあります。
アサヒシューズは日本のメーカー。
本社は福岡県。
シニアにとって、滑りにくく安全なことが一番ですね。
私がほしいシューズについてお伝えしました。
雨の日も安心なゴアテックス・シューズに注目しています。
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