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【侍ジャパン】森下翔太 慣れた両翼で起用 中堅も備えに亀井コーチ「チームのためにやってくれている」

[ 2026年2月17日 05:00 ]

2月15日、レフトの守備位置でノックを受ける森下翔太(撮影・平嶋 理子)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの森下翔太外野手(25)が、原則、両翼で起用される方針であることが16日、明らかになった。亀井善行外野守備・走塁コーチ(43)が明かした。宮崎事前合宿第1クールの14日から2日間で、外野の全ポジションをこなすなど精力的に動く若武者。慣れ親しんだ両翼を守り、より注力できる打撃を首脳陣にアピールする。合宿は、17日から第2クールに入る。

 世界一を争う舞台に向け、森下の守備面での起用法が固まってきた。方針を示したのは中大の先輩にも当たる亀井外野守備・走塁コーチ。「(外野)全部できることに越したことはないけれど」と前置きした上で続けた。

 「一応、レフト、ライトというところは、お願いした」

 森下は原則、両翼――。あくまで現段階では流動的ながら、その基本線は固まった。今回の事前合宿でも初日の14日のシートノックで右翼に入り、2日目は左翼に就いていた。

 一方で、初日のシートノックから右翼・近藤、中堅・周東の守備位置は固定された。残る外野手は未合流のカブス・鈴木とレッドソックス・吉田。亀井コーチは外野5選手の起用法について、本大会へ向けてあらゆるシミュレーションを重ねていることも明かした。

 「近藤、吉田選手の状態もある。試合の終盤(での起用)とか、そういうシチュエーションを(想定も)しながら今、練習に取り組んでいる」

 だから中堅起用の場合にも備えてある。森下は、昨年11月の強化合宿から中堅での練習もスタート。阪神の春季キャンプ中には近本やOB赤星憲広氏から指導も受けた。今合宿第1クールのフリー打撃中には中堅でも打球を追い、「要望がきた時にすぐパッといけるような準備はしておきたい」と自発的に動いていた。基本線は両翼起用であっても、いつでも中堅に回れる。亀井コーチも「チームのためにやってくれている」と大歓迎だ。

 阪神での“定位置”右翼と、昨季も25試合でスタメンを担った左翼。守り慣れているポジションなら、より打撃に注力することもできる。近藤、吉田は左打者のため、左腕が登板してくる試合は、森下にとって好機だ。

 17日から始まる第2クール中にはライブBP(実戦形式の打撃練習)も予定される。小園と並び野手最年少の背番号23。外野の一角獲りへ、バットでアピール開始する。(石崎 祥平)

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スポニチアネックス取材班

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