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カブスGM 鈴木誠也の打席数確保のため侍ジャパンに「できるだけ勝ち進んでくれれば理想的」

[ 2026年2月13日 08:25 ]

カブス・鈴木誠也(AP)
Photo By AP

 カブスのカーター・ホーキンスGMが12日(日本時間13日)、メディアデーの取材に応じ、鈴木誠也外野手(31)に言及した。

 昨季はDHでの出場が多かった鈴木だが「現時点のロースター構成を見ると、彼には守備で多くプレーするチャンスがある。これまでも何度も、彼は非常に優れた守備ができることを示してきたし、攻守両面でパフォーマンスを発揮できる選手である。だからその機会は与えられる」と今季は守備機会が増えるだろうとし「あとは彼自身がどうプレーするかで、ラインアップにどれだけ入るかが決まる」と語った。

 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に侍ジャパンとして出場が決まっており、日本へ帰国する時期に関しては「まだ最終決定ではないが、2月終盤を想定している。我々の最初の試合はあと10日ほどなので、状況次第ではその前に打席に立つ機会もあるかもしれない。まだラインアップは決めていないが、可能性としては十分ある」とキャンプ中に実戦に臨む可能性を示唆した。

 開幕までに必要な打席数には「多ければ多いほどいい」としながらも「ただし、『この打席数に達しなければ開幕メジャーに入れない』という制限はない」と数字は設定しないと断言。「数年前、彼は腹斜筋を痛めて打席数がかなり少なかったが、それでも我々は早くメジャーでプレーさせた」と過去に故障で打席数を少なく開幕を迎えた経験もあると説明。「とはいえ、タイミングをつかみ、リズムに乗るためには多く打席に立つ方がいい。カクタスリーグ(オープン戦)で、できるだけ多く打席に立ち、WBCでも多く打席に立ってほしい。日本代表ができるだけ勝ち進んでくれれば理想的だ。その後、チームに戻って、さらに打席を重ね、素晴らしいシーズンを送ってほしい」とできることなら開幕までに多く打席に立って欲しいことから、侍ジャパンにも勝ち進んで試合を多く戦ってもらいたいと願った。

 今年、契約最終年を迎える鈴木に期待していることについては「彼はこれまで、リーグ屈指の打者になれる片りんを何度も見せてきた。非常に強く、パワーがある」と才能を称賛した上で「鍵は『安定した打席』と『一貫したアプローチ』だと思う。それができれば、オールスター級の数字を残せる選手だ」と安定した数字を残せば、さらにレベルアップした選手になると指摘した。

 続けて「昨年、最初の1カ月のペースでシーズンを通せば、60本塁打を打つ勢いだった。我々は彼の才能にも、日々の取り組みにも非常に勇気付けられている。今年、そして将来に向けて素晴らしいキャリアを築けると期待している」と今季の活躍を待ち望んだ。

 まだ、球宴選出の経験がないものの「その才能は十分にあると思う。実現しても何ら不思議ではない」とし「まずは春先から良い準備をし、毎日プロフェッショナルとして仕事を積み重ねることが大事だ。彼はそれができる選手だ。我々は彼がチームにいることを本当にうれしく思っている」と高い期待を寄せた。

スポニチアネックス取材班

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