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【侍ジャパン】森下翔太、初代「長嶋茂雄賞」に意欲「結果を残せば自然についてくる」打撃練習で汗流す

[ 2025年11月12日 05:15 ]

<侍ジャパン・合宿>笑顔を見せる森下(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 韓国との強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」(15、16日=東京ドーム)に向けて宮崎で強化合宿中の侍ジャパンは11日、最終クール2日目の練習を終えた。打撃練習やウエートトレーニングで調整した阪神・森下翔太外野手(25)は、来季から創設される「長嶋茂雄賞」の受賞に意欲を示した。

 普段は饒舌(じょうぜつ)な森下が、珍しく言葉を選んで発言した。日本球界をけん引した「ミスタープロ野球」への敬意が込められていたからかもしれない。打撃練習やウエートトレーニングで汗を流した練習後、来季から創設される「長嶋茂雄賞」について問われ、思いを語った。

 「そこを目指してプレーするわけではないですけど、シーズンで結果を残せば自然についてくるものかなと思います」

 走攻守で顕著に活躍し、ファンを魅了した野手に贈られることが前日、12球団全会一致で決定。今季、「長嶋茂雄賞」に該当する活躍をしていた一人が紛れもなく森下だった。リーグ2位の23本塁打、89打点もさることながら、折り紙付きの勝負強さを発揮した。勝利打点20は佐藤輝と並び12球団トップ。チャンスになればなるほど結果を残すクラッチヒッターは、まさに「ファンを魅了する」一人に該当する。

 選考対象の期間も追い風だ。レギュラーシーズンだけでなく、ポストシーズンも含まれる。DeNAとのCSファイナルステージでは第2戦の延長10回にサヨナラ2ランを放つなど2試合で決勝打。3試合で打率・667(9打数6安打)、1本塁打、3打点でMVPを獲得した。

 「(ファンに)魅せようとは思っていないです」。目の前のプレーに全力を注ぐ当の本人は、ファンを魅了することに特化しているわけではないが、本人の明るいキャラクターもあり、自然とプレーに引き込まれる野球ファンは多いだろう。

 8月16日に行われた「長嶋茂雄終身名誉監督追悼試合」でも左翼席上段へ勝負を決める放物線を描いた。キャリアハイを期すプロ4年目の26年シーズン。誰もが認めるお祭り男が、記念すべき初代受賞を目指す。(石崎 祥平)

 ▽長嶋茂雄賞 今年6月に亡くなった長嶋茂雄氏の功績を称え、26年シーズンから始まる表彰。「走攻守で顕著な活躍をし、ファンを魅了するなど、プロ野球の文化的公共財としての価値向上に貢献した野手」をNPB12球団の選手から選ぶ。受賞者にはメダルと賞金300万円が贈られる。プロ野球の表彰では先発完投型投手が対象の「沢村栄治賞」(1947年~)、球界の発展に貢献した人物が対象の「正力松太郎賞」(77年~)があったが、人名を冠した野手の賞は初めて。

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スポニチアネックス取材班

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