動的計画法とメモ化再帰の関係性• 先に2つ上げた2つの問題は、メモ化再帰でも解くことが可能– フィボナッチ数列は先に挙げた通り–メモ化再帰は、残り縦移動回数と横移動回数を引数とした再帰関数 int dfs(int n, int m)を作ってあげれば良い。• 動的計画法は、「ここまでの計算結果」をメモする。• メモ化再帰は、「ここから先の計算結果」をメモする。• やってることは逆なので、向きを変えると同じになる– スタートからゴールに動的計画法を行うのは、ゴールからスタートにメモ化再帰するのと同じ2014/3/23 88