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スケーラレーター: スタートアップとのオープンイノベーションに向けて

昨今、大企業によるスタートアップの支援やオープンイノベーションが盛んになってきています。その中で、良くある間違いとして大企業がシード・アーリーステージのスタートアップへの投資や支援を行う点があります。 本スライドでは、大企業はシードステージの支援ではなく、ミドル前後のスタートアップの支援をしたほうが良いのではないか、という提案をしています。

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スケーラレーター:スタートアップとのオープンイノベーションに向けてTakaaki Umada / https://medium.com/@tumada/August 27th, 20181
2000 年代以降、オープンイノベーションが事業開発や技術開発の手段のポートフォリオの一つとなってきました。2内製 (R&D) と外製 (M&A) とオープンイノベーション自社R&Dと自社新規事業M&A自社R&Dと自社新規事業M&Aオープンイノベーション自社R&D1980年代まで 1980年代以降 2000年代以降
顧客が求めるものが線形的な性能向上や漸進的イノベーションであれば、半発明 (通常の発明) を発明 (実用化) にするのは単一の企業でも可能でした。3【昔】これまでは単一の企業が半発明を発明にしてきた半発明 発明単一の企業発見や発明 実用化できた発見
現在は社会実装にも多くの試行錯誤が必要で、オープンイノベーションやスタートアップ連携が注目されています。4【今】社会実装の試行錯誤が必要にスタートアップなどによるコストの低い多量の試行錯誤と同一技術による多様なニーズへの対応実用化できた発見発見や発明半発明 発明
スタートアップ連携をオープンイノベーションのポートフォリオの一つのとして捉えると、期間・リスクともに中、そして低コストで行えるものとして注目を浴びています。INSEAD & 500 Startups の図を一部改変オープンイノベーションとは「a paradigm that assumes that firms can and should use external ideas as well as internal ideas, and internal and external paths to market, asthe firms look to advance their technology」 (https://en.wikipedia.org/wiki/Open_innovation) 5オープンイノベーションの中でのスタートアップ連携期間 リスク コスト自社 R&D 長期 高 高スタートアップ連携中期 平均 低M&A 短期 低 高
連携の手段としては以下のようなものがあります。6主なスタートアップ連携の手段イベント スタートアップ関係のイベントの開催や外部の協賛コンテスト・ハッカソン自社コンテストや、自社の技術を使ったハッカソンコワーキングスペース自社のコワーキングスペースをスタートアップや自社の新規事業向けに開放コーポレートアクセラレーター数か月間、スタートアップの支援やメンタリングを行うパートナーシップ スタートアップとの業務提携実証実験/POC ソリューションの採用に向けた POC や製品導入CVC/本体出資 CVC などによるスタートアップへの投資M&A 買収して自社事業にする。事業を買うことで時間を買うことにもつながる
INSEAD & 500 Startups の図を一部改変 7目的に応じた、スタートアップ連携手段の向き不向きイノベーション 文化 新規市場 問題解決イベントコンテスト/ハッカソンコワーキングスペースコーポレートアクセラレーターパートナーシップ実証実験/POCCVC/本体出資M&A推奨レベル:大 推奨レベル:中 推奨レベル:小
アライアンス/パートナーシップ• CVC やアライアンスは少ないリスクでの技術の探求に適する(Eisenhardt and Brown, 1997)CVC• M&A と比較すると、革新的なアイデアを発見する目的においてはCVC は投資効率が良い (Dushnitsky, 2011)。これは M&A と比較すると少額の投資で新たな技術や市場に関する知見を得ることができるため。M&A• 既存技術の活用に適する (Eisenhardt and Brown, 1997)• M&A は「顧客基盤の拡大と統合」「製品ポートフォリオの隙間の充足」「横展開の加速化」「人材獲得」の 4 つの目的で実施する事が多い (McKinsey, 2015)倉林「コーポレートベンチャーキャピタルの実務」などを参考 8研究に基づく連携手法の向き不向き
対象となるスタートアップのステージと、 現時点での各活動の「内製⇔外注」とで活動をマッピングしてみます。9日本企業のスタートアップ連携活動のマッピング内製外注Pre-SeedStage(時価総額数百万円)LaterStage(時価総額数百億円)千万円 億円 十億円
それぞれのステージの製品、顧客、従業員数は大まかに以下のようになります。10スタートアップのステージと状況の解説Pre-SeedStage(時価総額数百万円)LaterStage(時価総額数百億円)アイデアのみ(製品はない)顧客もいない創業者チームのみ初期の製品少しの顧客数人の従業員完成されつつある製品ある程度の顧客基盤20 人前後の従業員完成された複数の製品多数の顧客基盤数十人の従業員スタートアップの成長💡
2018 年現在の日本では、様々な企業がスタートアップ連携の活動を実施しています。11多くの日本企業のスタートアップ連携活動のマッピングコーポレートアクセラレーターM&ACVC/本体投資コンテストハッカソンLP 出資パートナーシップ内製外注LaterStage(時価総額数百億円)Pre-SeedStage(時価総額数百万円)実証実験& POCイベント協賛多数の企業が実施済中程度の企業が実施済少数の企業が実施済コワーキングスペース
アクセラレータをスケーラレーターに変え、その機能を徐々に内製化していく流れになると考えられます(解説は後ほど)。12今後の連携で求められる大きな変化内製外注LaterStage(時価総額数百億円)Pre-SeedStage(時価総額数百万円)コーポレートスケーラレーターコーポレートアクセラレーター
13スケーラレーターを実践している企業の実例(海外)2012 年から開始 (現 MicrosoftScaleUp)。2016 年からスケーラレーター的な活動を中心に変更。2014 年から開始。2016 年からスケーラレーター的な活動が中心となり、2016 年の参加企業の多くはすでに 10 億円以上の資金調達済み。
スタートアップと連携するための戦略14
1. Financial Return投資などによる金銭的なリターン2. Strategic Return情報収集や業務提携などの事業へのリターン3. Cultural Returnスタートアップとの交流による、人材や自社文化などへの影響15スタートアップ連携の大きな目的 3 つ
1. Financial Return投資などによる金銭的なリターン2. Strategic Return情報収集や業務提携などの事業へのリターン3. Cultural Returnスタートアップとの交流による、人材や自社文化などへの影響16今回は戦略的リターンを中心に考えます
自社の戦略目的(求める成果)に応じて、スタートアップ連携の手段のポートフォリオとファネルを組む必要があります。500 Startups「スタートアップとの連携による イノベーションの実現:世界のトップ企業が実践するベストプラクティス」 17ファネルを考えながら手段のポートフォリオを組む
18海外の多くの企業は、(3) 新しいテクノロジの活用導入のために(2) スタートアップとの実証実験や出資を行い、(1) アクセラレータやコンテスト、ハッカソンを行っています
説明https://500startups.jp/unlockinginnovation/ 19スタートアップと組んで実現できるイノベーション長期的/破壊的イノベーションインダイレクトイノベーションダイレクトイノベーション5 ~ 10 年という長いスパンで、起こるかもしれない破壊的イノベーションを見据えて調査や準備、投資を行う。自社や業界のエコシステム全体を直接・間接的に強化し、新たな戦略機会を探求する。現在の社内の優先的な課題を解決するためのパートナーシップや製品採用を行う。スタートアップに求めるものを 3 つに分けることも可能です。
たとえばいずれも 1/3 ずつの資源の投資などの形があります。https://500startups.jp/unlockinginnovation/ 20目的に応じて、投資や連携のポートフォリオを組む期間 長期(5 ~ 8 年)中期(2 ~ 5 年)短期(~ 2 年)費用 低 中 中リスク 高(製品がない場合も)中 低対象シード~アーリーアーリー~ミドルミドル~レイター貢献可能性× △ 〇長期的/破壊的イノベーションインダイレクトイノベーションダイレクトイノベーション
21マップにイノベーションの種類を当てはめてみるとコーポレートアクセラレーターM&ACVC/本体投資コンテストハッカソンLP 出資パートナーシップ内製外注LaterStage(時価総額数百億円)Pre-SeedStage(時価総額数百万円)実証実験& POCイベント協賛多数の企業が実施済中程度の企業が実施済少数の企業が実施済コワーキングスペース
おおよそステージごとにそれぞれ分かれます。22マップにこれらを当てはめてみるコーポレートアクセラレーターM&ACVC/本体投資コンテストハッカソンLP 出資パートナーシップ内製外注LaterStage(時価総額数百億円)Pre-SeedStage(時価総額数百万円)実証実験& POCイベント協賛コワーキングスペース長期的/破壊的 インダイレクト ダイレクト
23時間軸を示すと以下のようになります。5 ~ 8 年 2 ~ 5 年 ~ 2 年長期的/破壊的 インダイレクト ダイレクト
多くの場合、最初のステージのスタートアップは情報収集目的で、後半のステージでは提携や買収を目的にしてリーチします。24さらに「情報収集」と「提携・買収」の軸で考える提携・買収情報収集
現在の日本の大企業が行っている活動は以下のようなマッピングが可能です。25それぞれの活動をマッピングするとこのようになりますコーポレートアクセラレーターM&ACVC/本体投資コンテストハッカソンLP 出資パートナーシップ内製外注LaterStage(時価総額数百億円)Pre-SeedStage(時価総額数百万円)実証実験& POCイベント協賛コワーキングスペース
既に企業が頻繁に実施している活動 は「情報収集」と「シード」を中心としたものになっています。26実施頻度の高い活動は「情報収集」「シード」が中心コーポレートアクセラレーターコンテストハッカソンLP 出資内製外注LaterStage(時価総額数百億円)Pre-SeedStage(時価総額数百万円)イベント協賛
現在の課題27
投資:狙っているシード・アーリーステージに投資できない• シードステージのスタートアップは、初期に事業会社に投資されるのを敬遠する(協業の選択肢が絞られることになるため)• 大企業担当者がインナーサークルに入るのに時間がかかるので、良い案件に辿り着けない(2nd, 3rd tier の案件が零れてくるのみになりがち)支援:シード・アーリーステージへの支援ができない• 製品開発中のスタートアップへの協力がしづらい(数か月でスタートアップの状況が変わることも頻繁にある)• スタートアップに製品や実績がないと、スタートアップ支援をしている事業部以外の社内協力を仰ぐのが難しい28日本や海外のスタートアップ連携で見えてきている課題
29オープンイノベーション全般でも…
社外を探す自社の外に何かあると考えている弱いつながり多くの人たちと弱くつながることで情報を集められると考えているシードステージ中心誰よりも早くスタートアップを探し、シードやそれ以前のスタートアップと繋がる(コストも低い)30現在のオープンイノベーションの状況現在は社外との弱いつながりを作るべく、多くのイベントなどを実施していますが…
社外を探す弱いつながりシードステージ31現在のオープンイノベーションの課題しかし現在のやり方では大きな成果が挙げられない可能性が高いと考えます。
社外を探す社外で何か良いものを見つけてきても、社内で取り込めないと意味がない弱いつながり複雑なアイデアや情報を送るには広い帯域幅のあるつながりが必要シードステージ最初期のスタートアップに大企業が貢献できることはほぼなく、成果が出るまで時間がかかる32現在のやり方がうまくいかない理由これらのやり方はそれぞれの理由でうまくいかないと考えます。うまくいかない理由
社外を探す社外で何か良いものを見つけてきても、社内で取り込めないと意味がない弱いつながり複雑なアイデアや情報を送るには広い帯域幅のあるつながりが必要シードステージ最初期のスタートアップに大企業が貢献できることはほぼなく、成果が出るまで時間がかかる33例えば弱いつながりがダメな理由としてうまくいかない理由
現在の複雑かつ変わりやすいビジネス環境では、強いつながりのほうが情報を得やすく、弱いつながりは非効果的だと言われています。https://bnl.media/2018/06/socialnetworks-vol3.html 34複雑な情報を送るには、帯域幅の広いつながりが必要“〈橋渡し〉に富んだネットワークの方が、シンプルな(トピック空間の小さい)情報や、変化のスピードが遅い(リフレッシュレートが低い)情報を得るには有利です。逆に〈結束〉の方が、複雑な(トピック空間の大きい)情報や、変化のスピードが速い(リフレッシュレートが高い)情報は得やすいということです。”
社外を探す 社内を鍛える弱いつながり 強いつながりシードステージ ミドルステージ以降36今の環境においてあるべき Open Innovation の姿代わりにやるべきことは以下の通りだと考えます。これからこれまで
外から取ってきたアイデアや案件を社内で素早く処理できるようなプロセスを整える社内を鍛えるスタートアップとの強いつながりを作るために定常的にスタートアップと会える環境を作る強いつながりミドル以降のスタートアップを狙い、提携や規模拡大などの短中期で成果が出るものを狙うミドルステージ以降37これまでとは異なるやり方で進めていく必要がありますこれからこれからやること
38さらに言うと
中盤のファネルが抜けているので各活動が散発的になりがち39多くの企業で中盤の部分が抜けているコーポレートアクセラレーターM&ACVC/本体投資コンテストハッカソンLP 出資パートナーシップ内製外注LaterStage(時価総額数百億円)Pre-SeedStage(時価総額数百万円)実証実験& POCイベント協賛多数の企業が実施済中程度の企業が実施済少数の企業が実施済コワーキングスペース長期的/破壊的 ダイレクトインダイレクト
次に起きること40
41https://www.linkedin.com/pulse/what-future-accelerators-tzahi-zack-weisfeld/?published=t
42スケーラレーターは規模拡大を支援するアクセラレータースケーラレーター• PoC や実証実験、MVP開発の技術支援• 初期の製品を使ってくれる顧客探し• スケールのための人的・技術支援• ほぼ完成した製品の顧客探しとスケーリング
スタートアップの規模拡大を支援する43スケーラレーターの範囲売上時間アクセラレーター スケーラレーター
44アクセラレーターからスケーラレーターへ2012 年から開始 (現 MicrosoftScaleUp)。2016 年からスケーラレーター的な活動を中心に変更。2014 年から開始。2016 年からスケーラレーター的な活動を中心に変更し、2016 年の参加企業の多くはすでに 10 億円以上の資金調達済み。
45Y Combinator もSeries A レベルの支援を開始 (2018)
Series A Crunch 前後のスタートアップのスケーリングを支援(できれば non-equity で)46スケーラレーターで Series A Crunch を乗り越えるSeries A に辿り着く率の減少 特に Tier 1 VC 以外の投資先の Series A 到達率が低いhttps://medium.com/weh-ventures/series-a-crunch-why-and-whats-next-49934f5bebc
Go-To-Market• 製品採用や事例作成• 顧客紹介や業務提携• 販路拡大(チャネル支援、パートナー)• エンタープライズレベルの要求の共有Team → Company• VP の採用支援• ミドルマネジメントの育成• 組織と文化づくり• 次の調達の支援Founder → CEO• 組織人からのコーチングやトレーニング47スケーラレーターでやるべきこと・外部トレーニングの提供・幹部とのマッチング・社内でのマッチング
自社のリソースがより活かせる• 顧客の紹介や自社内の顧客紹介、販路の拡大の協力• 組織構築のアドバイスや大量生産プロセス中期スパンで次の投資&買収候補を探せる• ディールソーシング機能としての役目を持てる• 支援を通して、次のラウンドでの投資の DD 代わりになる48大企業がスケーラレーターを行うメリット
2018 年現在の日本では以下のようになっていますが…49現在の日本企業のスタートアップ連携活動のマッピングコーポレートアクセラレーターM&ACVC/本体投資コンテストハッカソンLP 出資パートナーシップ内製外注LaterStage(時価総額数百億円)Pre-SeedStage(時価総額数百万円)実証実験& POCイベント協賛多数の企業が実施済中程度の企業が実施済少数の企業が実施済コワーキングスペース
コーポレートアクセラレーターがスケーラレーターを担うことで…50将来の日本企業のスタートアップ連携活動のマッピングコーポレートスケーラレーターM&ACVC/本体投資コンテストハッカソンLP 出資パートナーシップ内製外注LaterStage(時価総額数百億円)Pre-SeedStage(時価総額数百万円)実証実験& POCイベント協賛多数の企業が実施済中程度の企業が実施済少数の企業が実施済コワーキングスペース
各活動を繋げてよりシームレスなスタートアップ連携が行えるようになるはずです。51将来の日本企業のスタートアップ連携活動のマッピングコーポレートスケーラレーターM&ACVC/本体投資コンテストハッカソンLP 出資パートナーシップ内製外注LaterStage(時価総額数百億円)Pre-SeedStage(時価総額数百万円)実証実験& POCイベント協賛多数の企業が実施済中程度の企業が実施済少数の企業が実施済コワーキングスペース
その結果、技術・事業開発におけるスタートアップ連携がうまく機能し、日本企業をより強くすることにつながると考えます。52そして日本企業をより強くするコーポレートスケーラレーターM&ACVC/本体投資コンテストハッカソンLP 出資パートナーシップ内製外注LaterStage(時価総額数百億円)Pre-SeedStage(時価総額数百万円)実証実験& POCイベント協賛多数の企業が実施済中程度の企業が実施済少数の企業が実施済コワーキングスペース
リスクの高い初期フェーズは官公庁や大学、VC が支援し、企業側は情報収集を中心に行えるようにすることも可能と考えます。53リスクのある部分は大学や官公庁などと一緒に実施コーポレートスケーラレーターM&ACVC/本体投資コンテストハッカソンLP 出資パートナーシップ内製外注LaterStage(時価総額数百億円)Pre-SeedStage(時価総額数百万円)実証実験& POCイベント協賛多数の企業が実施済中程度の企業が実施済少数の企業が実施済コワーキングスペースリスクの大きい部分の支援は官公庁や大学、VCが実施
54急成長するスタートアップを大企業のスケーラレーターがさらに加速させる
2018 年の日本のスタートアップエコシステムのボトルネック (シリーズ)https://medium.com/@tumada/startup-ecosystem-2018-intro-4bd1ecb25b5dスタートアップの数を増やすために私たちができること: 2018 年の日本のスタートアップエコシステムのボトルネック (1)https://medium.com/@tumada/startup-ecosystem-2018-1-a830ba59a6e2スタートアップの M&A を増やすには: 2018 年のスタートアップエコシステムのボトルネック (3)https://medium.com/@tumada/startup-ecosystem-2018-3-m-a-9baaf9928713※ 個人の見解です55その他の参考

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