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Provisioning & Deploy on AWS

AWS Black Belt Tech Webinar 2014(旧マイスターシリーズ)Provisioning & Deploy on AWS

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Provisioning & Deploy on AWSAWS  Black  Belt  Tech  Webinar  2014  (旧マイスターシリーズ)アマゾンデータサービスジャパン株式会社技術本部  プロフェッショナルサービス事業部シニアコンサルタント  吉⽻羽⿓龍龍太郎郎
アジェンダ•  ビジネスの要求と⾃自動化が必要な背景•  デプロイやプロビジョニングを⾃自動化しないリスク•  デプロイやプロビジョニングの⾃自動化に向けた戦略略•  デプロイの⾃自動化•  プロビジョニングの⾃自動化•  まとめ2
アジェンダ•  ビジネスの要求と⾃自動化が必要な背景•  デプロイやプロビジョニングを⾃自動化しないリスク•  デプロイやプロビジョニングの⾃自動化に向けた戦略略•  デプロイの⾃自動化•  プロビジョニングの⾃自動化•  まとめ3
ビジネスは変化する4
ビジネスはうまくいかないこともある•  1発1中は⽬目指さない•  うまくいっていないことを把握できる仕掛け•  ダメなものをやめる選択肢5
BuildMeasureLearn6
フィードバックループ•  顧客とビジネスの間のフィードバックループを加速する•  顧客の期待に応え続ける7
05010015020025030020072008200920102011201220139 24 48 61 82159280AWSのイノベーションのペース8
キホン:ビッグバンを避ける9利利⽤用者の反応やシステムの安定性を⾒見見ながら⼩小規模単位でリリース
11.6秒平⽇日のデプロイ間隔1,0791時間あたりの最⾼高デプロイ回数10,0001回のデプロイで同時に変更更をうける平均ホスト数30,0001回のデプロイで同時に変更更をうける最⾼高ホスト数AMAZON.COMにおけるデプロイ10
キホン:⾃自動化する11繰り返し⾼高頻度度で⾏行行うには⾃自動化が必要!!
インフラもアプリもコード化  12
Infrastructure  as  Code•  コードによるインフラの記述13
Infrastructure  as  Codeのメリット•  サーバーの台数が増えても構築に時間がかからない•  コード=⼿手順書となるのでコードを常にメンテナンスしておけば良良い•  ⼿手順を抜かしたり⼿手順を間違う⼼心配がない•  同じコードを動かせば同じサーバーが出来上がる•  コードで記述されているので再利利⽤用が容易易である•  他のプロジェクトでコードを使いまわすことで無駄を省省ける14
Infrastructure  as  Codeのデメリット•  学習コスト・作るのに時間がかかる•  常に正しく動作するようにメンテナンスする必要がある•  雑なやり⽅方をしてしまうと、保守にかえって時間がかかる可能性がある15
キホン:連続体として捉える•  インフラのプロビジョニングとアプリのデプロイは連続体•  両者を⼀一緒に考える•  キーワードは伸縮⾃自在性16
(例例)  AutoScalingではインフラ・アプリが⼀一体17インスタンスが増える(=プロビジョニング)タイミングでアプリも最新のものをデプロイ
アジェンダ•  ビジネスの要求と⾃自動化が必要な背景•  デプロイやプロビジョニングを⾃自動化しないリスク•  デプロイやプロビジョニングの⾃自動化に向けた戦略略•  デプロイの⾃自動化•  プロビジョニングの⾃自動化•  まとめ18
前提:作業は繰り返し⾏行行われる•  デプロイ作業は繰り返し⾏行行われる•  環境構築作業も何度度も⾏行行われる–  開発環境–  テスト環境–  ステージング環境–  本番環境•  リスク顕在化確率率率  x  実⾏行行回数  =  ??19
リスク1:⼿手順書がメンテナンスされない20
リスク2:⼿手作業で間違う•  いままで何度度も何度度もデプロイしているはず•  何度度か間違ったことありますよね?21
リスク3:職⼈人芸への依存22
リスク4:リリース失敗・戻し失敗•  ⼿手作業で⼤大変なので慎重にレビューが必要•  なので、複数をまとめてリリース•  =ビッグバンリリース•  さらに失敗しやすく•  しかも戻せない23
リスク5:⻑⾧長時間作業と失敗確率率率増⼤大(^_^;)( ゚皿゚)キーッ!!24
リスク6:結果としてコスト増⼤大・流流出25
リリースにいつも⾃自信を持てない•  清⽔水の舞台から⾶飛び降降りる…•  (そして失敗することも…)26
リスク7:どんどんプロセスが重くなる•  チェックリストが増える•  トラブルごとに増える•  ⼆二重チェック、三重チェック…•  ⼀一時的に問題が発⽣生しなくなるかもしれないが…•  持続できない…27
でも時間がないので⼈人海戦術…(負の連鎖)•  問題の先送りであとになって更更に⼤大変に•  ⼀一時的に負債を許容してもすぐに返済すべき28
アジェンダ•  ビジネスの要求と⾃自動化が必要な背景•  デプロイやプロビジョニングを⾃自動化しないリスク•  デプロイやプロビジョニングの⾃自動化に向けた戦略略•  デプロイの⾃自動化•  プロビジョニングの⾃自動化•  まとめ29
30
投資対効果(ROI)31
コストの考え⽅方•  ⾃自動化にはコストがかかる•  基本ができていない場合は達成まで時間もかかる•  ⼿手作業でやった場合と⽐比較してどちらが安いか•  実⾏行行回数や問題が発⽣生した場合(リスク顕在化)の対処コスト等を含めて考える•  ただし、損益分岐点は思った以上に早い•  顧客が要求するスピードやアプリケーションのライフサイクルを踏まえる32
⾃自動化に投資するか慎重な判断が必要な領領域•  たとえば、⼩小規模なキャンペーンサイト•  使い捨てのアプリケーション•  納品したら終わりのモノ33
プロダクトバックログ製品の機能をストーリー形式で記載プロダクトオーナーが優先順位を付け、プランニングポーカーで相対⾒見見積もり。項⽬目の追加はいつでも⾃自由だが実施有無や優先順位はPOが決める。開発チーム  (6±3⼈人)プロダクトの開発を⾏行行う。製品の成功に向けて最⼤大限の努⼒力力をコミットするスクラムマスタースクラムプロセスがうまくいくようにする。外部から開発チームを守るプロダクトオーナー製品に対して責任をもち機能に優先順位を付けるステークホルダー製品の利利⽤用者、出資者、管理理職などの利利害関係者。鶏と称すスプリントバックログそのスプリント期間中に⾏行行うタスクのリストスプリント最⼤大4週間までのタイムボックス各スプリントの⻑⾧長さは同⼀一。この間は外部からの変更更を受け⼊入れないスプリントレビュースプリント中の成果である動作するソフトウェアをデモするレトロスペクティブスプリントの中での改善事項を話合い次に繋げる複数回スプリントを繰り返す出荷可能な製品の増分スプリント計画会議プロダクトバックログを再度度分析・評価し、そのスプリントで開発するプロダクトバックログアイテムを選択する。また選択した項⽬目をタスクにばらす完了了の定義何をもって「完了了」とするかを定義したリスト毎⽇日の繰り返しデイリースクラム毎⽇日開発チームが以下の3つの質問に答える・昨⽇日やったこと・今⽇日やること・困っていることバーンダウンチャートスプリントタスクの「推定残り時間」を更更新してグラフにプロットするタスク時間で⾒見見積もりプロセス設計の重要性
キホン:⾃自動化の5R•  Rapid•  Reliable•  Repeatable•  Reduce  Risk•  Roll  back35
キホン:プロジェクト最初から始める•  プロジェクト期間中は何度度もテスト環境にデプロイしたりプロビジョニングするはずなのでコスト効率率率が向上•  何度度もテストされ信頼性向上36
キホン:顧客や上司の理理解を得る•  黙ってこっそりやるのは無理理•  説明責任•  個⼈人の便便利利ツール構築とは次元の違う話として組織で取り組む37
キホン:全員で取り組む38
キホン:カイゼンを続ける•  Just  in  Time•  かんばん•  ムダ•  平準化•  アンドン•  ポカヨケ•  ⾃自働化•  改善•  ⾒見見える化•  作りすぎのムダ•  ⼿手待ちのムダ•  運搬のムダ•  加⼯工のムダ•  在庫のムダ•  動作のムダ•  不不良良をつくるムダ39
アジェンダ•  ビジネスの要求と⾃自動化が必要な背景•  デプロイやプロビジョニングを⾃自動化しないリスク•  デプロイやプロビジョニングの⾃自動化に向けた戦略略•  デプロイの⾃自動化•  プロビジョニングの⾃自動化•  まとめ40
キホン:デプロイしやすいアーキテクチャーの維持•  アプリケーションを常にデプロイしやすいように維持•  疎結合アーキテクチャー(ステートレス)41
q あらゆるものはいつでも故障する前提で設計。単⼀一障害点を避けるq サーバコピーを取得しいつでも起動可能にq スナップショットでのバックアップq 障害時の⾃自動復復旧のためにAutoScalingを活⽤用q 複数AZ利利⽤用による冗⻑⾧長化故障のための設計q コンポーネントを独⽴立立させ、各コンポーネントはブラックボックスとして設計q コンポーネント間を疎結合にq アプリケーションをステートレスに。この実現のためにELBを活⽤用し、スティッキーセッションを避けるq セッションデータはデータベース(RDS、DynamoDB)に保存疎結合なコンポーネントq コンポーネントの健全性や配置場所を決めつけないq いつでもリブート可能になるように設計q 動的なコンフィグレーション(起動時に⾃自動でアプリケーションやライブラリ等をインストールする)の活⽤用q 設定済みAMIの活⽤用による時間短縮弾⼒力力性の実装q AWSのセキュリティは責任分担モデル。OS以上の層やセキュリティグループの設定、データ暗号化、秘密鍵の管理理等は利利⽤用者側の責任q OSの層とアプリの層、ネットワークの層など各所でセキュリティを担保すること。必要に応じてアプリケーションのペネトレーション試験も推奨全レイヤでセキュリティ担保q AWSの特性は時間単位でリソースを使⽤用可能な点。これを活かしてアプリケーションやバッチ処理理の並列列化、マルチスレッド化を検討するq ELBやAutoScalingを活⽤用して並列列処理理、分散処理理を実装並列列処理理の実装q EBSや、データベース、S3等データを保存するストレージには多種多様なものがあるq 読み書きの特性(読み書きの⽐比率率率や頻度度)や、データ喪失の可能性、ステートレスの実現可否を踏まえて適切切なストレージを選択する異異なるストレージの使い分け42
キホン:デプロイ⾃自動化に必要な要素•  バージョン管理理システム•  ⾃自動化されたテスト•  マイグレーション•  継続的インテグレーション•  デプロイツール•  (静的解析・コードレビュー)43
キホン:バージョン管理理•  全ての基本•  ブランチ、マージを含めて、チーム全員が使い⽅方を理理解するのが当たり前。躾の問題•  コードの共同所有(XPの考え⽅方)•  設定ファイルやアセット含めて、いつでも環境を再現できるようにしなければならない44
ブランチモデルの理理解•  ブランチの戦略略がチーム全員で理理解できているか?•  ブランチの戦略略はデプロイの戦略略と密接な関係A  successful  Git  branching  modelより図を引⽤用(http://nvie.com/posts/a-‐‑‒successful-‐‑‒git-‐‑‒branching-‐‑‒model/)45
キホン:⾃自動化されたテスト•  速度度維持と品質維持–  早期に問題を解決し続ける⽅方がコストが安いフェーズ 修正までの時間要求や設計 5分コードやユニットテスト 15分結合テストやシステムテスト 1時間ベータテスト 2時間リリース後 1⽇日46
どこまでテストを⽤用意するか?•  ユニットテスト、結合テスト、受け⼊入れテスト、スモークテスト•  それはプロセスとして設計47
キホン:テストしやすさ=デプロイしやすさ48
マイグレーション•  設定ファイルやアセット含めて、いつでも環境を再現できるようにしなければならない原則•  いつの時点のリリースにも戻せるようにする原則•  依存関係・前後関係は⼈人が判断しない原則•  →マイグレーションの活⽤用49
マイグレーション⽤用ツール50
キホン:継続的インテグレーション•  バージョン管理理、テスト⾃自動化、マイグレーションが実現できていれば継続的インテグレーションの実現が可能•  常にリリース可能かどうかを検証し続ける•  プロジェクトの⽣生命線51
継続的インテグレーションアンチパターン•  テストコードがない•  テストコードと製品コードを同時にコミットしない•  定時ビルドのみでコミットビルドがない・夜間ビルドしかない•  帰り際にコミットしてそのままCIの結果を⾒見見ずに帰る•  CIでテストを通すために⼿手作業の準備が必要•  メインラインのみで⼤大きなブランチをCI対象にしていない•  様々な種類のテストをまとめて⾏行行っている•  ビルドの失敗に気付かない  /  ビルドに失敗しても放置している•  ビルドの失敗に気づいても、修正コード以外のコードをコミットする•  何も変更更していないのにビルドが落落ちたり落落ちなかったり•  頻繁にビルドが失敗するので、失敗するのが普通だと思う•  CIからの通知メッセージが⼤大量量すぎる  /  CIが落落ちても何も通知しない  •  CIサーバのリソースが貧弱•  ビルドが肥⼤大化して結果が出るまでに時間がかかる•  本番環境やステージング環境と環境が異異なる•  コードの静的解析をCIで⾏行行わずに⼈人⼿手で⾏行行う•  CIサーバがおかしくなったときに直せる⼈人がいない•  ずっとCIでのチェック内容が変わらない、プロセスが変わらない52
継続的インテグレーション  on  AWS•  スローテストを避けるため、並列列実⾏行行•  指定時刻にCIサーバを増やし、必要なくなったら⽌止める•  クラウドならではのアプローチ53負荷テスト性能テストユニットテスト機能テスト受け⼊入れテスト結合テストなど…
デプロイ⾃自動化•  ここまで出来ていればデプロイ⾃自動化まであとちょっと•  まずデプロイプロセスの設計を54
キホン:デプロイプロセス設計•  いつ誰がどの環境にどの単位でデプロイするのか?•  どういうデプロイのパターンが存在するのか?•  どんなツールを使うのか?•  誰がデプロイスクリプトを保守するのか?•  デプロイの成功/失敗をどのように判断するのか?•  デプロイ後に問題が分かったときにどのように対処するのか?•  いまリリースされているバージョンをどのように知ることができるのか?55
キホン:粒粒度度を⼩小さくコードレビューチェックインユニットテストカバレッジドキュメント性能セキュリティデプロイ結合テスト受け⼊入れテストクロスブラウザ静的解析フィーチャーコードレビューチェックインユニットテストカバレッジドキュメント性能セキュリティデプロイ結合テスト受け⼊入れテストクロスブラウザ静的解析フィーチャーコードレビューチェックインユニットテストカバレッジドキュメント性能セキュリティデプロイ結合テスト受け⼊入れテストクロスブラウザ静的解析フィーチャーコードレビューチェックインユニットテストカバレッジドキュメント性能セキュリティデプロイ結合テスト受け⼊入れテストクロスブラウザ静的解析フィーチャーコードレビューチェックインユニットテストカバレッジドキュメント性能セキュリティデプロイ結合テスト受け⼊入れテストクロスブラウザ静的解析フィーチャーコードレビューチェックインユニットテストカバレッジドキュメント性能セキュリティデプロイ結合テスト受け⼊入れテストクロスブラウザ静的解析フィーチャーコードレビューチェックインユニットテストカバレッジドキュメント性能セキュリティデプロイ結合テスト受け⼊入れテストクロスブラウザ静的解析フィーチャー56
デプロイのよくあるパターンLBから切切り離離すアプリケーションのデプロイスモークテストLB対象に戻すアプリケーションのデプロイメンテ中ページに差し替えるアプリケーションのデプロイデータベースのマイグレーションスモークテストメンテ中ページから戻す新規環境構築アプリケーションのデプロイスモークテストLB切切り替え57
デプロイアンチパターン:様々な⽅方法•  パターンを多くし過ぎるとデプロイの信頼性が低下–  各パターンが⼗十分にテストされない•  ⼀一般的には以下の2種類–  ⼤大規模リリース⽤用–  ⼩小規模リリース⽤用58
デプロイアンチパターン:⼿手作業混合•  デプロイ作業の中に⼿手作業を混ぜない。間違いによるデプロイの失敗に直結59
ツールの選択•  専⽤用のツールを使う–  Capistrano、Fabric、Maven・・・・などなど•  デプロイスクリプトの可読性と保守性は重要–  これがリリース⼿手順書の代わりになるので、担当者が変わっても保守できるものを選択–  シェルスクリプトは複雑化しやすく保守しにくい•  Elastic  Beanstalk  &  OpsWorks  が⾃自分たちのプロセスに合いそうかどうかを確認–  どんなデプロイプロセスが必要なのかによって適合性がかわる60
クラウドのメリットを活かすオンプレミス  新しいインフラの構築は複雑かつ遅くなりがちクラウド  ワンクリックで新しいインフラを⽤用意新しいデプロイ環境を構築新しいテスト環境を構築新しい環境を海外に構築1,000  サーバ追加1,000  サーバ削除必要 調査 評価計画 設計 エンジニア調達 契約コミッションデプロイ61
ブルーグリーンデプロイWebサーバー群(Amazon  EC2)データベースサーバ群(Amazon  RDS)ロードバランサーv1.1 v1.1v1.1 v1.1v1.2v1.2v1.2v1.2モニタリング(CloudWatch)62デプロイの後⼀一定期間たって戻すことがないと判断できた時点で旧バージョン削除クラウドの特性を活かしたデプロイ
AmazonRoute53EC2InstancesELBEC2InstancesELB90% 10%DynamoDB MySQLRDSInstanceElastiCacheCache Nodeブルーグリーンデプロイ•  Route53の重み付けラウンドロビンで振り分けすることで、新規機能をリリースする際に⼀一部のユーザだけに公開•  評価結果がよければ新機能側を増やしてリクエストを寄せていく•  これらの切切り替えを全てAPIの組み合わせで可能63
v1.1 v1.1v1.1 v1.1v1.1 v1.1v1.1 v1.1v1.2v1.2v1.2.1v1.2.1v1.2.2v1.2.2DNS(Amazon route 53)Webサーバー群(Amazon  EC2)データベースサーバ群(Amazon  RDS)ロードバランサー90% 5% 3% 2%ブルーグリーンデプロイ64
Elastic  Beanstalk65定番構成の構築・デプロイの⾃自動化サービス
•  ELB  +  Web+(DB)の定番構成で利利⽤用•  Auto  Scaling利利⽤用可能•  ログやアプリはS3に•  単純な構成を容易易に管理理•  VPC内でも利利⽤用可能•  システム全体ではなく⼀一部での利利⽤用も可能66
•  アプリケーションを簡単にデプロイ•  複数環境を切切り替え可能(ブルーグリーンデプロイ)67
Elastic  Beanstalkでワンクリックデプロイ•  たとえばCIサーバでテストが終わったあとに、CIサーバから直接ステージング環境にデプロイする、といったことも簡単に出来る•  もちろん本番環境でも68
Elastic  Beanstalk  +  DockerDeveloper1.  docker  push4.  docker  pull2.  deployregistryregistryregistryregistryRegionappappappregistryapp3.  docker  run  registry5.  docker  stop  registryDocker  registry  container  with  AWS  credentials69
キホン:デプロイ失敗の検知をおこなう•  スモークテストの実⾏行行•  監視システムによるログ監視やプロセス監視70
あとからデプロイ⾃自動化する場合•  各ステップが実現できているか確認•  アプリケーションのアーキテクチャー修正が必要になる可能性もバージン管理理テスト⾃自動化マイグレーシン継続的インテグレーシンデプロイ⾃自動化71
アジェンダ•  ビジネスの要求と⾃自動化が必要な背景•  デプロイやプロビジョニングを⾃自動化しないリスク•  デプロイやプロビジョニングの⾃自動化に向けた戦略略•  デプロイの⾃自動化•  プロビジョニングの⾃自動化•  まとめ72
プロビジョニング⾃自動化の進め⽅方•  基本的な考え⽅方はデプロイ⾃自動化と同じ•  デプロイとプロビジョニングは連続体•  プロセスの設計•  ベストなツールの選択•  ⾃自動化しやすいアーキテクチャー73
VPC  10.0.0.0/16Availability  Zone  -‐‑‒  CAvailability  Zone  -‐‑‒  AInternetAnyoneInternet  GatewayPublic  Subnet  10.0.0.0/24Public  Subnet  10.0.2.0/24Private  Subnet  10.0.1.0/24Private  Subnet  10.0.3.0/24AMIAmazon  RDSAmazon  RDSAZ-‐‑‒A-‐‑‒WP110.0.0.6EC2  InstanceEC2  InstanceAZ-‐‑‒B-‐‑‒WP210.0.2.8こんな環境の作成を⾃自動化できる74
AWSのプロダクトの位置づけElastic  Beanstalk OpsWorks CloudFormation EC2⼿手軽 ⾃自由度度⾼高サービス型 ⾃自⼰己管理理型75
プロダクト ElasticBeanstalkOpsWorks CloudFormationAmazon  EC2できること 定番構成+アプリデプロイカスタム構成+アプリデプロイスタックの⼀一括構築なんでも利利⽤用頻度度 アプリデプロイごとアプリデプロイ・プロビジョニングごと初回1回や似た環境を作るとき⾃自分で管理理(Chef、Capistrano等)⼿手軽さ・⾃自由度度⼿手軽 ⼿手軽 ⾃自由 ⾃自由考慮点 定番アーキテクチャかどうかCookbookのテストをどうするかアプリデプロイは別で考える構築のコストを考慮76組み合わせ技も可能。例例えばCloudFormationを使ってElastic  BeanstalkのアプリケーションやOpsWorksのスタックを作成したりできる
AWS  OpsWorks•  アプリケーションをAWS上で管理理するためのDevOpsソリューション•  Chef-‐‑‒Solo(Chefのスタンドアローン版)を採⽤用•  幅広いアプリケーションアーキテクチャをサポート•  Elastic  Beanstalkよりインフラおよびミドルウェアレイヤーでの⾃自由度度が⾼高い77
78 UserAWS  Management  ConsoleStack例例Load  BalancerレイヤーApp  ServerレイヤーDatabaseレイヤーレシピレシピレシピ DBWeb/AppWeb/AppLB①スタックの作成②レイヤーの作成③レシピの設定④レイヤーに  インスタンス追加・起動⑤ライフサイクルイベントにより、レシピが実⾏行行構成情報(JSON)⾃自分でレイヤーを複数定義し、適⽤用するレシピを指定していくことで環境構築・デプロイを⾃自動化。⾃自由度度⾼高
CloudFormation•  JSONで環境を記述•  このテンプレートを使って何個でも同じ環境をつくれる•  テキストファイルなのでバージョン管理理システムにも登録可能79
AMI作成の3つの選択肢AMIコード共通サービスサードパーティライブラリOSAMIコード共通サービスサードパーティライブラリOSAMIコード共通サービスサードパーティライブラリOS80
AMI作成の3つの選択肢1.  全部⼊入り仮想マシンイメージを作成し維持2.  OSおよびベースとなるソフトウェアを導⼊入した仮想マシンイメージを作成し、初回作成時に追加部分のみプロビジョニング3.  OSの仮想マシンイメージを起動し、初回作成時に、必要な全てをプロビジョニングPacker  +  Chef-‐‑‒Solo等を利利⽤用して⾃自動化も可能→⾃自動化できればCIできる!81
Chefを使った場合の構成例例Amazon  LinuxEC2  Instanceを起動  Chef  Clientのみインストール済みCustom  AMIami-‐‑‒1ab34567Amazon  Linux  and  Chef  Agent  installedChef  ClientEC2インスタンスChef  ServerEBSインストール⽤用のファイルが配置されたS3バケットAmazon  LinuxRunning  EC2  InstanceLoaded  with  Applications  Installed  by  ChefChef  ClientMonitoring  AgentPHPNginxOther  Libraries  適⽤用するCookbookやAttributeを取得82
Chef83
84
IF  YOU  CAN  PROGRAM  ITYOU  CAN  AUTOMATE  IT⾃自動化しやすいものを選択せよ⾃自動化できれば継続的インテグレーションできる85
Chefのクックブックも継続的インテグレーションテスト駆動型インフラストラクチャー86
VPCAvailability  Zone  -‐‑‒  CAvailability  Zone  -‐‑‒  AInternetAnyoneInternet  GatewayPublic  SubnetPublic  Subnet  Private  SubnetPrivate  SubnetAMIAmazon  RDSAmazon  RDS実例例Graphite87
VPCAvailability  Zone  -‐‑‒  CAvailability  Zone  -‐‑‒  AInternetAnyoneInternet  GatewayPublic  SubnetPublic  Subnet  Private  SubnetPrivate  SubnetAMIAmazon  RDSAmazon  RDS実例例CloudFormationで環境を定義Graphite88
VPCAvailability  Zone  -‐‑‒  CAvailability  Zone  -‐‑‒  AInternetAnyoneInternet  GatewayPublic  SubnetPublic  Subnet  Private  SubnetPrivate  SubnetAMIAmazon  RDSAmazon  RDS実例例GraphiteコードはGitHubへ89
VPCAvailability  Zone  -‐‑‒  CAvailability  Zone  -‐‑‒  AInternetAnyoneInternet  GatewayPublic  SubnetPublic  Subnet  Private  SubnetPrivate  SubnetAMIAmazon  RDSAmazon  RDS実例例GraphiteコードがコミットされるとCI実⾏行行90
VPCAvailability  Zone  -‐‑‒  CAvailability  Zone  -‐‑‒  AInternetAnyoneInternet  GatewayPublic  SubnetPublic  Subnet  Private  SubnetPrivate  SubnetAMIAmazon  RDSAmazon  RDS実例例Graphiteサーバ⼀一覧をAPI経由で取得しデプロイしつつS3にアーカイブ配置91
VPCAvailability  Zone  -‐‑‒  CAvailability  Zone  -‐‑‒  AInternetAnyoneInternet  GatewayPublic  SubnetPublic  Subnet  Private  SubnetPrivate  SubnetAMIAmazon  RDSAmazon  RDS実例例GraphiteEC2起動時にAMIとChef  Server利利⽤用。⾃自動で最新コードをS3から取得監視システムに⾃自動登録92
アジェンダ•  ビジネスの要求と⾃自動化が必要な背景•  デプロイやプロビジョニングを⾃自動化しないリスク•  デプロイやプロビジョニングの⾃自動化に向けた戦略略•  デプロイの⾃自動化•  プロビジョニングの⾃自動化•  まとめ93
まとめ•  デプロイ⾃自動化・環境構築の⾃自動化には順番がある•  やるならプロジェクトの最初から•  プロセス設計をする•  APIを活⽤用する•  継続的インテグレーション重要•  ⾃自動化された作業と⼿手作業を混ぜない•  適切切なツールを使う–  AWSなら  CloudFormation  /  Elastic  Beanstalk  /  OpsWorks  94

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