Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


Yusuke Suzuki, profile picture
Uploaded byYusuke Suzuki
PDF, PPTX9,916 views

Javaのカルチャーとグロース - MANABIYA 2018

2018年3月23日にMANABIYAでの基調講演「Javaのカルチャーとグロース」の資料です。正誤表:P10 ORACLE → OracleP25 Jboss → JBossP25 WebBeans → CDIP30 2017年 → 2007年※SlideShareで再アップロードができないため、正誤表をつけておきます。

Embed presentation

Download as PDF, PPTX
Javaのカルチャーとグロース2018/3/23鈴木雄介日本Javaユーザーグループ 会長#jjug #MANABIYA
自己紹介鈴木雄介• グロースエクスパートナーズ(株)» 執行役員/アーキテクチャ事業本部長» http://www.gxp.co.jp/• 日本Javaユーザーグループ» 会長» http://www.java-users.jp/• SNS» http://arclamp.hatenablog.com/» @yusuke_arclamp1
#jjug #MANABIYA最近の動向2
最近の動向昨年からの動き• Java SE 10リリース!(2018/3/20)»Var など、変更多数»6か月ごとのメジャーバージョンアップに変更»9月にはJava SE 11リリース、Oracle JDKの無償版廃止予定• Java EEの管理がEclipse Foundationに!(2017/9/13)»仕様策定主体がOracleからEclipse Foundationに変更»Java EEという名称はJakarta EEに変更3var list = new ArrayList<String>();
最近の動向なぜ、こんな動きになっているのか?• 1995年のリリースから23年• オープンなカルチャーによってエンジニアに愛され、今でもコミュニティを通じた成長を続けている• 今日のセッションでは、Javaの歴史、プロセス、最近の動向を紹介するので、Javaの持つカルチャーや今後の可能性を感じてもらいたい4
アジェンダ• 日本Javaユーザーグループ• Javaの基礎知識• Javaの開発プロセス• OSS開発モデル• JavaとOSS• 最近の動向• まとめ5
#jjug #MANABIYA日本Javaユーザーグループ6
日本JavaユーザーグループJapan Java User Group• 日本最大のJUG(Java User Group/ジャグ)• 主な活動はイベント開催»ナイトセミナー(月1回2時間、約200人)▸次回は3/26のJava SE 10 / JDK10リリース特集✓ https://jjug.doorkeeper.jp/events/71974»JJUG CCC(年2回1日、約1000人)▸次回は5/26。CfP公開中→ http://java-users.jp/ccc2018spring/• その他、国際会議や海外イベントへの参加7http://www.java-users.jp/
日本JavaユーザーグループJJUGのグロース80100020003000400050006000700080002013/82013/102013/122014/22014/42014/62014/82014/102014/122015/22015/42015/62015/82015/102015/122016/22016/42016/62016/82016/102016/122017/22017/42017/62017/82017/102017/122018/27354人4547人1265人
#jjug #MANABIYAJavaの基礎知識9
Javaの基礎知識Sun Microsystems• Javaを生み出した1982年創業のベンチャー»創業16年で売上100億ドルを超える»Bill Joy、 James Gosling 、Scott G. McNealy…などのスター»早くからネットワークに注目。積極的に情報公開し、オープンソースにも関わることでエンジニアの尊敬を集める• 2010年、ORACLEが74億ドルで買収»ハードウェア事業からの転換が失敗10
Javaの基礎知識Java 1/2• 1995年に1.0を発表»静的型付け(オブジェクト指向言語)»OSに非依存(VM/仮想マシン)»メモリ管理の自動化(GC/ガベージコレクション)• 特に優秀なのがJava VM»JITコンパイラ、スレッド管理、メモリ管理など»Kotlin、Scalaなどの標準Java言語ではない言語ができる理由11
Javaの基礎知識Java 2/2• 大きく3つの仕様群»Java SE(Standard Edition):いわゆるJava本体▸JRE(Runtime Environment):JVM+標準ライブラリ▸JDK(Development Kit):JRE+コンパイラなどの開発ツール»Java ME(Micro Edition):組み込み向け▸Blu-rayなど。現在では端末性能向上に伴い、SEの一部分になっている»Java Jakarta EE(Enterprise Edition):サーバアプリ向け▸SpringなどはServlet、Securityなどの一部仕様のみを利用し、それ以外は独自整備している12※昔は「J2XX」と呼称。昔の話は昔の呼称を使います
#jjug #MANABIYAJavaの開発プロセス13
Javaの開発プロセス仕様策定プロセスで議論して決定する• 標準仕様を定めて、それを各社が実装する»Java XXというのは「仕様」»その仕様を実装したプロダクトが複数存在する▸Java SE 9:OpenJDK 9、Oracle JDK 9、IBM J9…▸Java EE 8:Glassfish 5.0、Payara Server 5、WildFly 12…• 標準仕様の策定プロセス»API仕様追加/変更 →JCP»JDKへの仕様追加/変更 →JEP14
Javaの開発プロセスJCP(Java Community Process)• Java APIの仕様策定プロセスで1998年開始»当初はSunなどの企業が中心。2011年からはJUGも参加OK• 現在はJCP 2.10.2»JSR(Java Specification Request)が提示»EG(Expert Group)を組成し、初期ドラフトを作成»公開レビューを経て、最終ドラフトを作り、EC(ExecutiveCommittee)の投票で承認»RI(Reference Implementation/参照実装)とTCK(Technology Compatibility Kit/技術互換キット)も作る15https://www.jcp.org/参考資料:Javaの将来に参加しませんか?https://www.slideshare.net/kanjava-jug/java-community-processjcp
Javaの開発プロセスRIとTCK• RI(Reference Implementation/参照実装)»仕様決定時に「参照実装」として作られるもの»現在、Java SEはOpenJDK、Java EEはGlassfish• TCK(Technology Compatibility Kit/技術互換キット)»実装が仕様を満たしているかテストするためのコード群»TCKをパスすることで「Java製品として認定」となる▸商用製品:Oracleが提供し、ライセンス料が発生する▸OSS製品:OpenJDK由来&GPLv2で適用可能16
Javaの開発プロセスJEP(JDK Enhancement Proposals)• JEP(JDK Enhancement Proposals)»2011年に策定されたJDKへの機能拡張を行うためのプロセス▸PythonのPEPを参考に作られ、JCPほどは厳密ではない»JDKにはライブラリに関わらない機能追加もある▸言語:JEP 286: Local-Variable Type Inference (10の”var”)▸コンパイラ:JEP 295: Ahead-of-Time Compilation (AOTコンパイル)▸2週間以下の小さな変更はJEPにならないものもある»JSRとしてはひとまとめ。例:JSR 383: Java™ SE 10 (18.3)17http://openjdk.java.net/jeps/0
Javaの開発プロセスOpenJDK• Java SEのRIとして実装されるJDK»Sunが公開したHotspot VM+標準クラスライブラリ+ツール»Oracle, Red Hat, Azul Systems, IBM, Apple Inc, SAP AGそして、JUGメンバーが開発を行っている• OpenJDK関連のプロジェクト»言語系(Project Amber…)、VM系(Graal Project…)»IcedTea、Duke18http://openjdk.java.net/2006年にBSDライセンスでオープンソース化 →https://www.oracle.com/java/duke.html
Javaの開発プロセス仕様策定プロセスのメリット• エコシステムの形成と派生の回避»ユーザーにとってはロックインの回避• 課題の解決をずっとしてきた歴史がある»TCKの管理はSun/Oracleのみ»時を経るごとに増える仕様(と実装負荷)▸J2SE 1.2 (1998):1524 → J2SE 5.0 (2004):328019
#jjug #MANABIYAOSS開発モデル20
OSS開発モデルApache Software Foundation• 1999年設立された非営利団体»NASAが開発していたHTTPDのサポートを維持するために開始»OSS開発のためのインフラ提供、寄付の受入れ、訴訟対応など»ASFに参加するためのプロセスも提供(Apache Incubator)• Apache License»商用利用可能で改変は非公開OK。現在はAL 2.021Open source masterclass - Life in the Apache Incubatorhttp://archive.apachecon.com/eu2012/presentations/07-Wednesday/PR-Community/aceu-2012-open-source-masterclass_life-in-the-apache-incubator.pdfhttps://www.youtube.com/watch?v=KopPbWS87fw
OSS開発モデルApache Jakarta Project• 1999年、SunがServlet/JSP部分のRIを寄贈»Tomcatとして継承し、同年12月にTomcat 3.0リリース»J2EEの一部機能のみをOSS化した• 同時にJava関連OSSの受け皿としてJakarta Project開始»Ant、Log4j、Lucene、Maven、POI、Struts、Velocity…• 2011年に役割を終える»全てのプロジェクトがトップレベルに移行22
OSS開発モデルEclipse Foundation• 2004年に設立された非営利団体»2001年、IBMがEclipse IDEをOSS化したのがスタート▸Eclipse IDE、Eclipse Platformの関連線製品▸開発ツール関連が多かったが、近年では限らない✓ OpenJ9、Hudson、Collections、Mosquitto…✓ EE4J: EclipseLink、JerseyなどのJakarta EEの実装製品»個別製品でライセンスは異なるので要確認▸Eclipse Public License 1.0:改変コード公開、プラグインまでは及ばない23
OSS開発モデルオープンソースラインセンス• 大きく3つのライセンス»コピーレフト:改変のコード公開が必要、リンク先に影響▸GNU General Public License(GPL)»準コピーレフト:改変のコード公開が必要、リンク先は不要▸ GNU Lesser General Public License(LGPL)、Mozilla Public Licens(MPL)、Eclipse Public License(EPL)»非コピーレフト:改変のコード公開が不要、リンク先も不要▸BSD派生、MIT License、Apache License(AL)24
OSS開発モデルオープンソースによる開発モデル• 仕様だけではなく実装も共有したエコシステム»標準仕様の大部分はRIでまかない、差別化要素だけ実装する▸例:IBMは商用製品のSerlvetコンテナにTomcatの一部を取込み• コミュニティによるイノベーションから標準化へ»2005年:IoC(後のDI)、Spring Framework»2006年:Jboss関連▸JPA(JSP220):Hibernateベース▸WebBeans(JSR299):Seamベース25
#jjug #MANABIYAJavaとOSS26
JavaとOSSApache Harmony事件 1/2• 2005年5月、ASFにてProject Harmonyが提案»AL 2.0のJ2SE 5実装を目指す»モジューラーランタイムを導入し、組み込み用途も見据える»初期参加者▸ベンダー:BEA、IBM、IntelI▸OSS:KVM、Kaffe、GCJ• 2006年10月、Apache Harmony正式ローンチ27
JavaとOSSApache Harmony事件 2/2• 2006年10月、Apache Harmony正式ローンチ• 2006年11月、SunがJ2SEとJ2MEをOSS化»ただし、GPLv2(改変コード公開義務あり)• 2006年8月、HarmonyがTCKを要求するもSunが拒否»2007年4月には公開書簡まで出して要求するが拒否• 2007年8月、SunがTCKの適用範囲をGPLv2に拡大»Harmonyは適用対象外のため、JCPでの抗議活動にまで発展• 2010年10月、Harmonyは解散し、OpenJDKに合流28Apache Harmony: An Open Innovationhttps://www.slideshare.net/TimEllison/apache-harmony-an-open-innovation
JavaとOSSAndroid事件 1/2• 2007年11月に発表。中心はGoogle»戦略:OSSのモバイルOSがあれば共通採用できる▸Googleは端末数を増やし、自社製品を置きたがった»Javaは使いたいが各社がJVMに自由に手を入れられるように▸例:当時、DoCoMoはDoJa(DoCoMo Java/いわゆるiアプリ)という独自プロファイルを開発し、Sunにライセンス料を支払っていた▸であれば、準コピーレフトなJava MEを作ればいいのではないか»Dalvik VM+Apache Harmonyの一部+独自ライブラリ群▸最終的には標準の一部分を使ったAL2.0の独自Javaに29
JavaとOSSAndroid事件 2/2• Sunは「Javaの分断を招く」と声明を発表»Googleとしては標準認定を得るつもりはあったもののSunのOSS化方針と合わなかったために進んでしまった道▸Sunが弱体化していた時期でもあった?2017年1月のiPhoneに焦った?»実際、Androidは普及するものの、後に端末間差異が多くなる»なお、Android NougatからはOpenJDKのライブラリを採用▸実行環境もDalvik VMからAndroid Runtime (ART)へ30
JavaとOSSJava API訴訟• OracleがGoogleに1兆円の損害賠償を請求(2010年)»色々あったが現時点ではOracleの主張は退けられている»AndroidによってME関連のビジネスが崩壊したことへの腹いせ?▸例:DoCoMoはAndroidを採用し、DoJa端末は減っていった»一方で「APIには著作権がある」という判決が出たことは問題▸ただし、フェアユースにあたるため問題なし、という状態▸今後、公開されているAPIを無断でコピーした場合に著作権侵害になる可能性がある31Google対OracleのJava API訴訟。歴史的経緯とIT業界への影響を考える(その1)。JJUGナイトセミナーhttp://www.publickey1.jp/blog/16/googleoraclejava_apiitjjug.html
JavaとOSSJava EE Guardians事件• 2016年、Java EE 8の仕様策定の遅れを懸念して活動開始»Java EE 8向けのJSRにおいて明らかに活動量が落ちていた»主にOracleメンバーの関与度が低くなっていた»James Goslingをはじめ、多くの人が賛同した• 何をしようとしてたのか»Java EEの啓もう活動»JCPにおけるロビー活動、Oracleへの働きかけ»活発でないJSRをOracle以外の企業に移管させる32Java EE Guardiansとはhttps://speakerdeck.com/masatoshitada/java-ee-guardianstohahttps://javaee-guardians.io/
寄り道その他事件• マイクロソフトJVM事件• Oracle関連»Hudson事件»OpenOffice事件»MySQL事件»OpenSolaris事件…33
#jjug #MANABIYA最近の動向(詳細)34
最近の動向Jakarta EE• 2017年9月 Opening Up Java EE - An Update»IBM、Red hatと話し合い、Eclipse Foundationへ移管▸RI(GlassFish)、TCK、関連ドキュメントを提供▸新たなブランド名を付ける(javaxパッケージやAPI名は維持)▸新たな開発プロセスを定義する▸新たな開発者、スポンサーを募集。Eclipse MicroProfileとの統合• EE4J(Eclipse Enterprise for Java)を発足し受入開始»https://projects.eclipse.org/projects/ee4j35
最近の動向Eclipse Microprofile• マイクロサービスを意識したEEの仕様群»https://microprofile.io/»2016年、IBMはRed hatが中心になり開始。»独自拡張部分あり、現在はv1.3▸Fault Tolerance、Metrics、HealthCheck、OpenAPI、REST Client…• 今後、Jakarta EEに統合されていく?• 実装としてはPayara Micro、WildFly Swarm36
最近の動向Jakarta EE• 現在も作業中»仕様策定プロセス:JCP→ Jakarta EE Working Group»仕様群:Java EE → Jakarta EE▸現在はロゴコンテスト実施中»RI:Glassfish → Eclipse Glassfish• 今後、Spring Boot vs Microprofile ?»マイクロサービス対応の標準化動向は要注目37
最近の動向Java SEのリリースモデル変更• バージョンアップが6か月ごとに»2018/9:Java 11、2019/3:Java 12…▸1月、4月、7月、10月にマイナーバージョンを提供»サポートは次のバージョンが出るまで▸つまり半年でサポートがきれる»3年おきに長期間サポートバージョンが提供される予定▸Java 11、Java 17の予定▸Oracle JDK 8はJava 11登場まではサポートされる▸Java 11でOracle JDKとOpenJDKが同一になり、Oracle JDK無償配布廃止38
最近の動向マイクロサービス、コンテナ対応は推進中• 様々な動き»Eclipse OpenJ9▸IBMが寄贈したJVM。フットプリントの軽量化と高速起動に特化»Eclipse Microprofile▸マイクロサービスに必要な機能に特化した仕様»その他の細かい調整も様々な仕様が盛り込まれつつある▸Java 9でのオプション:-XX:+UseCGroupMemoryLimitForHeap39
#jjug #MANABIYAまとめ40
まとめJavaのカルチャー• 初期:オープンな仕様策定→各社実装というエコシステム»JCP、JSR、RI、TCK、JEP»ただし、TCKによる「認定」はSun/Oracleが管理してきた• 一方でOSSによる実装の共有というエコシステムの興隆»Apache Software Foundation、Eclipse Foundation»オープンソースライセンス41
まとめJavaとOSS• Javaは様々な事件を通じてオープンソース化されてきた»OpenJDK:Apache Harmony、Android…»Jakarta EE:Java EE Guardian…• いずれもコミュニティがJavaを変えている»もはや企業としても「オープンソースは戦略」»現代的に言えばシェアリングエコノミー42
まとめJavaのカルチャーとグロース• 常にJavaはオープンな道のりを歩いてきた»時代によってオープンの形は違う»それを支えるコミュニティの力• そして、これからも成長する»JavaOne 2016:”Make Java Great Again”»Javaは新たなステージへ:6か月毎リリース、Jakarta EE43
Javaのカルチャーとグロース2018/3/23鈴木雄介日本Javaユーザーグループ 会長

Recommended

PDF
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
PDF
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
PDF
MicroserviceでのNoOps戦略 - NoOps Meetup Tokyo #2 #NoOpsJP
PDF
エンタープライズアジャイルにおける要求探索の勘所 要求開発アライアンス2018年7月定例会
PDF
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
PDF
Javaはコミュニティの力で再び偉大になれるのか
PDF
ユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦 - エンタープライズアジャイル勉強会2016年11月セミナー
PDF
エナジャイル設立によせて
PDF
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
PDF
マイクロサービスアーキテクチャ - アーキテクチャ設計の歴史を背景に
PDF
ウォーターフォールとアジャイルを考える #ita_ws
PDF
エンタープライズアジャイルと全体最適について ~アーキテクチャ設計とウォーターフォールの必要性~
PDF
ITトレンドに見る日本のエンタープライズITについて
PDF
JJUG初心者のためのJava/JJUG講座
PDF
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
PDF
マイクロサービス化設計入門 - AWS Dev Day Tokyo 2017
PDF
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
PDF
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
PDF
「ITアーキテクトの役割と責任」デブサミ2015 20-C-1
PDF
Javaエンジニアのためのアーキテクト講座-JJUG CCC 2014 Fall
PDF
JJUG CCC 2013 Spring 定期総会資料
PDF
ITサービス運営におけるアーキテクチャ設計 - 要求開発アライアンス 4月定例会
PDF
「JJUG運営の戦略と戦術」 JJUG CCC 2016 Spring 基調講演
PDF
JavaとOSSとAndroid - JavaAPI訴訟問題を考える
PDF
クラウド時代のエンジニアについて #sesfukui
PDF
JavaOne感想&技術トレンド紹介 - JavaOne2015報告会
PDF
Javaエンジニアのための"クラウド時代の過ごし方" Java Day Tokyo 2016
PDF
JavaOne 2016総括 #jjug
PPTX
Pure JavaEE or Spring #glassfishjp
PDF
JDK: 新しいリリースモデル解説(ver.2.0)

More Related Content

PDF
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
PDF
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
PDF
MicroserviceでのNoOps戦略 - NoOps Meetup Tokyo #2 #NoOpsJP
PDF
エンタープライズアジャイルにおける要求探索の勘所 要求開発アライアンス2018年7月定例会
PDF
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
PDF
Javaはコミュニティの力で再び偉大になれるのか
PDF
ユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦 - エンタープライズアジャイル勉強会2016年11月セミナー
PDF
エナジャイル設立によせて
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
MicroserviceでのNoOps戦略 - NoOps Meetup Tokyo #2 #NoOpsJP
エンタープライズアジャイルにおける要求探索の勘所 要求開発アライアンス2018年7月定例会
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
Javaはコミュニティの力で再び偉大になれるのか
ユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦 - エンタープライズアジャイル勉強会2016年11月セミナー
エナジャイル設立によせて

What's hot

PDF
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
PDF
マイクロサービスアーキテクチャ - アーキテクチャ設計の歴史を背景に
PDF
ウォーターフォールとアジャイルを考える #ita_ws
PDF
エンタープライズアジャイルと全体最適について ~アーキテクチャ設計とウォーターフォールの必要性~
PDF
ITトレンドに見る日本のエンタープライズITについて
PDF
JJUG初心者のためのJava/JJUG講座
PDF
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
PDF
マイクロサービス化設計入門 - AWS Dev Day Tokyo 2017
PDF
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
PDF
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
PDF
「ITアーキテクトの役割と責任」デブサミ2015 20-C-1
PDF
Javaエンジニアのためのアーキテクト講座-JJUG CCC 2014 Fall
PDF
JJUG CCC 2013 Spring 定期総会資料
PDF
ITサービス運営におけるアーキテクチャ設計 - 要求開発アライアンス 4月定例会
PDF
「JJUG運営の戦略と戦術」 JJUG CCC 2016 Spring 基調講演
PDF
JavaとOSSとAndroid - JavaAPI訴訟問題を考える
PDF
クラウド時代のエンジニアについて #sesfukui
PDF
JavaOne感想&技術トレンド紹介 - JavaOne2015報告会
PDF
Javaエンジニアのための"クラウド時代の過ごし方" Java Day Tokyo 2016
PDF
JavaOne 2016総括 #jjug
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
マイクロサービスアーキテクチャ - アーキテクチャ設計の歴史を背景に
ウォーターフォールとアジャイルを考える #ita_ws
エンタープライズアジャイルと全体最適について ~アーキテクチャ設計とウォーターフォールの必要性~
ITトレンドに見る日本のエンタープライズITについて
JJUG初心者のためのJava/JJUG講座
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
マイクロサービス化設計入門 - AWS Dev Day Tokyo 2017
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
「ITアーキテクトの役割と責任」デブサミ2015 20-C-1
Javaエンジニアのためのアーキテクト講座-JJUG CCC 2014 Fall
JJUG CCC 2013 Spring 定期総会資料
ITサービス運営におけるアーキテクチャ設計 - 要求開発アライアンス 4月定例会
「JJUG運営の戦略と戦術」 JJUG CCC 2016 Spring 基調講演
JavaとOSSとAndroid - JavaAPI訴訟問題を考える
クラウド時代のエンジニアについて #sesfukui
JavaOne感想&技術トレンド紹介 - JavaOne2015報告会
Javaエンジニアのための"クラウド時代の過ごし方" Java Day Tokyo 2016
JavaOne 2016総括 #jjug

Similar to Javaのカルチャーとグロース - MANABIYA 2018

PPTX
Pure JavaEE or Spring #glassfishjp
PDF
JDK: 新しいリリースモデル解説(ver.2.0)
PDF
Javaヂカラ #Java最新動向 -Java 11 の新機能やOracle Code One 2018 発の最新技術トレンドを一気にキャッチアップ-
PDF
JDK: 新しいリリースモデル解説
PPTX
OpenJDKソムリエと巡るJDKワイナリーツアー #sfggjp #javajo
PDF
JDK: 新しいリリースモデル解説(ver.2.1)
PDF
JDK 新しいリリースモデル解説 (ver. 2.2)
PPTX
Java 20年史 (JJUG CCC 2015 春 基調講演)
PDF
20190202 jdk new_release_model_sendai
PPTX
福井イベント
PDF
今年はJava進化の年!今知っておくべき新しいJava
PDF
JDK:新しいリリースモデル解説 @ 岡山・広島
PDF
20161111 java one2016-feedback
PDF
20161119 java one-feedback_osaka
PDF
[ダウンロード推奨]OOW2017 and Javaone2017 report Daisuke Nishino(Sompo Systems)
PPTX
Java Zawa Zawa
PDF
JakartaOne Livestream Japan 2020
PDF
200214 jjug
PPTX
Kanjava 201804 Java News
PDF
夏だからJava再入門
Pure JavaEE or Spring #glassfishjp
JDK: 新しいリリースモデル解説(ver.2.0)
Javaヂカラ #Java最新動向 -Java 11 の新機能やOracle Code One 2018 発の最新技術トレンドを一気にキャッチアップ-
JDK: 新しいリリースモデル解説
OpenJDKソムリエと巡るJDKワイナリーツアー #sfggjp #javajo
JDK: 新しいリリースモデル解説(ver.2.1)
JDK 新しいリリースモデル解説 (ver. 2.2)
Java 20年史 (JJUG CCC 2015 春 基調講演)
20190202 jdk new_release_model_sendai
福井イベント
今年はJava進化の年!今知っておくべき新しいJava
JDK:新しいリリースモデル解説 @ 岡山・広島
20161111 java one2016-feedback
20161119 java one-feedback_osaka
[ダウンロード推奨]OOW2017 and Javaone2017 report Daisuke Nishino(Sompo Systems)
Java Zawa Zawa
JakartaOne Livestream Japan 2020
200214 jjug
Kanjava 201804 Java News
夏だからJava再入門

More from Yusuke Suzuki

PDF
マイクロサービスに至る歴史とこれから - XP祭り2021
PDF
Javaとコミュニティの歩み 2020
PDF
アーキテクチャの進化から学ぶ、プラットフォームエンジニアリングへのアプローチ
PDF
見えない壁を越えよう!アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」 - デブサミ夏2023
PDF
サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 - XP祭り2022
PDF
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
PDF
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
PDF
エンタープライズ、アーキテクチャ、アジャイルのこれから
PDF
エンタプライズ領域のアジャイル開発の課題 - FIT2020
マイクロサービスに至る歴史とこれから - XP祭り2021
Javaとコミュニティの歩み 2020
アーキテクチャの進化から学ぶ、プラットフォームエンジニアリングへのアプローチ
見えない壁を越えよう!アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」 - デブサミ夏2023
サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 - XP祭り2022
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
エンタープライズ、アーキテクチャ、アジャイルのこれから
エンタプライズ領域のアジャイル開発の課題 - FIT2020

Javaのカルチャーとグロース - MANABIYA 2018


[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp