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新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi

Developers summit 2017の 【16-B-7】セッションのスライドです。

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新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰するRECRUIT TECHNOLOGIESIT Management DivisionDevelopment 2 , DevOps0GKuroda Itsuki @i2key
本スライドの主語:大企業内の新規事業文脈により事情は大きく変わると思うので、正解はないと思います。考え方の取っ掛かりにしていただければ。※注意想定読者・ビジネスに対峙するエンジニアリーダー的な人・ビジネスに価値貢献するとか、価値を作るといいつつ、それ以上具体的に言語化できない人・よかれと思う改善提案がビジネス側の理解を得られず悶々としている人
越境の足跡見えてきた勘所現場に還る
越境の足跡見えてきた勘所現場に還る
エンジニアリングビジネスPBLリリースプランニング振り返りMTGレビューデイリーMTGSprint/2weeks 開発タスク/Dayエンジニアチーム全員の稼働を簡単にムダに出来るポジションだからこそ、プロダクトオーナー・プロダクトマネージャ採用基準は厳しい(あるべき)僕の考えた最強の機能リストPBLの質、超重要。(やる必然性・エビデンスの有無)施策に対するコスト責任をおえている、もしくは、他の施策と濁り無く施策効果を単体で計測できる環境がないと実施内容が大きくてキラキラするバイアスが発生することがある。実際の数値で施策の結果を評価できないため賑やかなものを作りたくなる。(各種構造上の問題)どんなに開発チームがスペシャルでも、チームに  をインプットすると結局、価値をうまない  がチームからアウトプットされる
エンジニアリングビジネスPBLリリースプランニング振り返りMTGレビューデイリーMTGSprint/2weeks 開発タスク/Day計測構築学習データアイデアビジネス仮説リスト全部、思い込みだと前提におく思い込みにより発生する各種ムダを省くためにリーンにやるhttp://www.slideshare.net/i2key/45-developers-summit-2015-devsumi-devsumibhttp://www.slideshare.net/i2key/devsumi-natsumic7※(元)僕の考えた最強の機能リスト
従来のプロダクトバックログ仮説検証型のプロダクトバックログ・仮説A検証用モック作成・仮説B検証用ダミーボタン実装・検証済み○○機能本実装・検証済み○○機能本実装・リファラル向上改善・登録ファネル改善・計測基盤実装・コホートに対するプッシュ実装・○○機能実装・○○機能実装・○○機能実装・○○機能実装・○○機能実装・○○機能実装・○○機能実装・○○機能実装・○○機能実装・○○機能実装・○○機能実装わざわざ開発せずにインタビューやエンジニアリング以外で検証できそう根拠無し根拠無し根拠無し事前検証(エビデンス収集)実証後の実装
国内x企業内新規事業→海外xスタートアップ出資先海外スタートアップの日本市場グロース支援www.slideshare.net/i2key/bp-leanstartup/42
リクルートジョブズリクルート住まいカンパニーリクルート住まいカンパニーRECRUITVENTURESTechLab PAAKRECRUITVENTURESRECRUIT VENTURESRECRUIT VENTURES(全拠点生放送)http://www.slideshare.net/i2key/leanstartup-devlove-leanstartuphttp://l-orem.com/lean-startup-18-anti-patterns/多くの新規事業の現場から見えてきたアンチパターン集エンジニアなのに・・・膨大な量のビジネス企画のシャワーを浴びるRECRUIT VENTURES、リクルートグループ各社での布教活動(いっぱい)/各種審査員/新規事業アイデアの壁打ちメンター(大量)/etc
エンジニアリングビジネスPBLリリースプランニング振り返りMTGレビューデイリーMTGSprint/2weeks 開発タスク/Day計測構築学習データアイデアビジネス仮説リストセールス / マーケプランニング実行学習役割の視野を広げる
時間軸の視野を広げる
越境の足跡見えてきた勘所現場に還る
この視界からエンジニアリングを見てみるこれ
見えてきた勘所ビジネスモデルからエンジニアリングを見る
ビジネスモデル↓エンジニアリングの座組
https://www.youtube.com/watch?v=-WTZ2frEiZUhttps://www.youtube.com/watch?v=QKgBsEISAbM https://www.youtube.com/watch?v=DVVQGdcYY88Geoffrey Moore Keynote: The Future of Enterprise IT (part 1,2,3)http://www.gartner.com/it-glossary/bimodal/System of EngagementBimodal IT BusinessCapabilityCentrichttps://martinfowler.com/bliki/BusinessCapabilityCentric.html一般論
Bi-modal ITBimodal IT Mode1 Mode2別名 System of Record(SoR) System of Engagement(SoE)適正基幹系・勘定系、ミッションクリティカルな機能・システム(決済システム、顧客管理等)正解が無い中、柔軟に変化をしながら走り続ける必要がある機能・サービス(スマホアプリ、ウェブサービスのフロント)目的信頼性、安定性定めた仕様に従って安定性や品質を担保しながら開発していく必要がある俊敏性、速度フィードバックに基づいて速やかに改善を加え、頻繁にリリースする価値・評価 費用対効果、コスト 売上、ブランド、UXアプローチ ウォーターフォール、V-model、重量IID アジャイル、リーン、カンバン、軽量IID調達エンタープライズサプライヤー、長期的な取引小さい、新しいベンダー、短期間の取引メンバ適正 従来のプロセス、プロジェクトが得意 新しくて不確実なプロジェクトが得意組織/文化 開発部門・計画型 ビジネス&開発混在・探索型サイクルタイム 数ヶ月 数日、数週間Geoffrey Moore “SOEs operating on top of and in touch with SORs”企業内のIT戦略として適材適所でSoRとSoEが共存していきましょうという話
とっかかりポイントどこで売上が発生しているか・エンジニアの書いたコード上で売上がたつ・エンジニアの書いたコード上で売上がたたない
検索条件入力画面検索結果一覧画面詳細画面 予約画面口コミSEOSEMETCサービストップ画面if(isBooked){}口コミSEOSEMETC成果課金型広告枠検索サービス¥0利用者 クライアントマッチングサービスCVR改善 = 売上直結エンジニアの書いたコード上で売上がたつ例CPA改善 = 売上直結流入数
検索条件入力画面検索結果一覧画面詳細画面 予約画面口コミSEOSEMETCサービストップ画面if(isBooked){}口コミSEOSEMETC成果課金型広告枠検索サービス¥0利用者 クライアントマッチングサービスCVR改善 = 売上直結エンジニアの書いたコード上で売上がたつ例水漏れ補修 水漏れ補修 水漏れ補修 水漏れ補修CPA改善 = 売上直結流入数エンジニアによるプロダクト改善が売上目標に直接寄与= エンジニアが成長のエンジン(になりやすい)= エンジニアのビジネス貢献が可視化しやすい= 数値目標を持ったプロダクトチームが じゃんじゃん改善サイクルを回すとよいパターン= アジャイルとか超導入しやすい座組(結果が売上で出る)(憧れのエンジニア文化がある会社はこのモデル多め)
エンジニアリングへのビジネス期待安定性 or 俊敏性 どちらなのかBimodal IT Mode1 Mode2別名 System of Record(SoR) System of Engagement(SoE)適正基幹系・勘定系、ミッションクリティカルな機能・システム(決済システム、顧客管理等)正解が無い中、柔軟に変化をしながら走り続ける必要がある機能・サービス(スマホアプリ、ウェブサービスのフロント)目的信頼性、安定性定めた仕様に従って安定性や品質を担保しながら開発していく必要がある俊敏性、速度フィードバックに基づいて速やかに改善を加え、頻繁にリリースする価値・評価 費用対効果、コスト 売上、ブランド、UXアプローチ ウォーターフォール、V-model、重量IID アジャイル、リーン、カンバン、軽量IID調達エンタープライズサプライヤー、長期的な取引小さい、新しいベンダー、短期間の取引メンバ適正 従来のプロセス、プロジェクトが得意 新しくて不確実なプロジェクトが得意組織/文化 開発部門・計画型 ビジネス&開発混在・探索型サイクルタイム 数ヶ月 数日、数週間Geoffrey Moore “SOEs operating on top of and in touch with SORs”
検索条件入力画面検索結果一覧画面詳細画面 予約画面口コミSEOSEMETCサービストップ画面if(isBooked){}口コミSEOSEMETC純広告枠(営業商品)検索サービス¥0利用者 クライアントマッチングサービスCVR改善 = 次回発注への信頼獲得 = 売上直結ではない営業エンジニアの書いたコード上で売上がたたない例CV数流入数
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検索条件入力画面検索結果一覧画面詳細画面 予約画面口コミSEOSEMETCサービストップ画面if(isBooked){}口コミSEOSEMETC純広告枠(営業商品)検索サービス¥0利用者 クライアントマッチングサービスCVR改善 = 次回発注への信頼獲得 = 売上直結ではない営業エンジニアの書いたコード上で売上がたたない例CV数流入数売上CVR・QCD流入数CV数マーケプロダクト営業営業が売上に直接的に寄与= 営業が成長エンジン( 売上○○円/人 予測可能)エンジニアは顧客単価を上げるための商品開発で寄与& 改善・安定運用(CVR向上・QCD)顧客単価UP貢献12
検索条件入力画面検索結果一覧画面詳細画面 予約画面口コミSEOSEMETCサービストップ画面if(isBooked){}口コミSEOSEMETC純広告枠(営業商品)検索サービス¥0利用者 クライアントマッチングサービスCVR改善 = 次回発注への信頼獲得 = 売上直結ではない営業エンジニアの書いたコード上で売上がたたない例CV数流入数売上CVR・QCD流入数CV数マーケプロダクト営業営業が売上に直接的に寄与= 営業が成長エンジン( 売上○○円/人 予測可能)エンジニアは顧客単価を上げるための商品開発で寄与& 改善・安定運用(CVR向上・QCD)顧客単価UP貢献ビジネス貢献を説明できず(理解されず)にここだけに極端にフォーカスがあたると・・・・ 12
検索条件入力画面検索結果一覧画面詳細画面 予約画面口コミSEOSEMETCサービストップ画面if(isBooked){}口コミSEOSEMETC純広告枠(営業商品)検索サービス¥0利用者 クライアントマッチングサービスCVR改善 = 次回発注への信頼獲得 = 売上直結ではない営業エンジニアの書いたコード上で売上がたたない例エンジニアのビジネス貢献が可視化しにくい= トラブルだけが目立つようになる= できて当たり前(減点主義)のパラダイム= エンジニアはコスト削減や生産性向上のようなビジネス指標から程遠い目標設定になる= QCDSの制約の雁字搦めになるので、エンジニア側は壁を作りディフェンシブになりだす= 本来、俊敏に仮説検証回したい目的に反して、組織がスローダウンしていく12
Bimodal IT Mode1 Mode2別名 System of Record(SoR) System of Engagement(SoE)適正基幹系・勘定系、ミッションクリティカルな機能・システム(決済システム、顧客管理等)正解が無い中、柔軟に変化をしながら走り続ける必要がある機能・サービス(スマホアプリ、ウェブサービスのフロント)目的信頼性、安定性定めた仕様に従って安定性や品質を担保しながら開発していく必要がある俊敏性、速度フィードバックに基づいて速やかに改善を加え、頻繁にリリースする価値・評価 費用対効果、コスト 売上、ブランド、UXアプローチ ウォーターフォール、V-model、重量IID アジャイル、リーン、カンバン、軽量IID調達エンタープライズサプライヤー、長期的な取引小さい、新しいベンダー、短期間の取引メンバ適正 従来のプロセス、プロジェクトが得意 新しくて不確実なプロジェクトが得意組織/文化 開発部門・計画型 ビジネス&開発混在・探索型サイクルタイム 数ヶ月 数日、数週間Geoffrey Moore “SOEs operating on top of and in touch with SORs”エンジニアのビジネス貢献を正しく説明できないと本来の目的に反してコスト効率のパラダイムに引力が働くことがある(ビジネスー開発間の信頼関係・理解等他にも要因あるが)ビジネス貢献を抜きにした過剰なQCD評価
放置していると組織としての慣性は、ビジネス部門と開発部門の社内受発注な関係に向かいやすいじゃあ、どーすんのか(本来は信頼関係があればよいが)ビジネス側・エンジニア側が共通の目標を持ちそれぞれの貢献を可視化できるようにする(or お互いの目標も持ちそれに貢献する)※結果に対して自分のアクションで影響を与えるアジャイルやDevOpsで言われている同じ責任や目標を持ったクロスファンクショナルなスモールチームと結局は同じこと。
OKRでも概念的なKPIツリーでもなんでも良いですが、そこで、ひとつのやりかたとしてアラインメントマップhttps://martinfowler.com/bliki/AlignmentMap.html
例)パフォーマンス(IT成果)が良くないのにカスタマー継続率(ビジネス成果)は好調。IT成果が実はビジネス成果に影響をあまり与えていない or与えるレベルまでいっていないと予想できる。https://martinfowler.com/bliki/AlignmentMap.html振り返りとしてビジネス、ITそれぞれが別々に成果を評価しマージする。すべてのITの活動がビジネス成果に影響を与えるわけではないが、この結果から議論の機会になる
見えてきた勘所ビジネスフェーズからエンジニアリングを見る
ビジネスフェーズ↓求められるプロダクト品質エンジニア像
充足不充足満足不満足顧客の満足感物理的な充足度魅力品質当たり前品質アーリーアダプターにはここ弱めにするか。とかマネタイズ検証時には必要だね。とかMinimum Sellable Product性能品質魅力品質性能品質当たり前品質不充足でも不満には思わないが、充足されれば満足<例>ハイレゾ音源(あれば良いが、なくても不満ではない)、曲面液晶など不充足だと不満、充足されると満足<例>バッテリーの持ち(稼働時間が長ければ満足、短いと不満)、重量など不充足だと不満、充足されて当たり前<例>通話音声(音が良くて当たり前、聞き取りづらいと不満)狩野モデル
深い課題を抱えた顧客がいるかその課題の解決策は妥当か顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築[ニーズ検証] [売って検証] [リーチ検証] [本格拡大]独自な価値提供を出来ているか顧客は本当に買ってくれるかコスト構造に無理がないか独自な価値提供を出来ているか最適な売り方の検証最適な価格設定の検証独自な価値提供を出来ているかProblemSolutionFitProductMarketFitScalingRetention CAC < LTV 最大LTVセグメントの比率課題解決可能な最小限売り方最適化 / 売上最大化売るビジネスフェーズ狩野モデル魅力的品質 最低限の性能品質魅力的品質当たり前品質アップセルに向けた性能品質魅力的品質当たり前品質指標値例検証アクション検証ポイントMVP目標MVP作って壊すMVP品質最低限の売れる状態セグメントに応じて売れる状態検証が既存ユーザに影響与えない
ビジネスフェーズからエンジニア像を俯瞰してみる(ユニークなValuePropositionが技術ではない場合の例)Problem/Solu,onFit Product/MarketFit Scaling100%%meScale MySQLMVP iOS iOS KPI 検証用のMVPを高速に実装ビジネス文脈を意識した品質担保&成長貢献セグメントに応じた性能向上顧客発見 顧客実証 顧客開拓
見えてきた勘所ビジネス仮説検証プロセスからエンジニアリングを見る
仮説検証プロセス↓エンジニアリングによる仮説検証基盤構築
仮説検証基盤要件 方法既存のユーザへの影響を最小化ユーザーを任意の属性でセグメントする機能管理コンソールの実装既存のユーザへの影響を最小化ユーザーセグメントに対して機能の出し分けを可能にする事業フェーズが進めば進むほど、既にたくさん使われているプロダクトで仮説検証をすることになるため必要最低限の影響範囲で仮説検証をするFeature Flag、A/Bテスト、PrivateBeta Test、Dark Launch、etc検証結果が濁らないこと仮説や施策単位に各種数値を計測出来る機能(例)CV数が目標の場合、マーケの頑張りなのか、プロダクト改善によるCVR向上なのか切り分けができないコホート分析検証方法の改善が出来ること検証ポイントまでユーザが漏れずに到達できていることUI上の問題で検証ポイントまでユーザが到達していないのに、検証失敗とする事案があるファネル分析: : :DevOps系プラクティス見れば基本ソレ
見えてきた勘所予算計画のリズムからエンジニアリングを見る
1年 1年 1年予算のリズム↓開発のリズム(ほんとに?????)答え持っていないのでここは誰かご教授願いたいです(課題提起プレゼンwwww)次年度予算計画 次年度予算計画 次年度予算計画
Bimodal IT Mode1 Mode2別名 System of Record(SoR) System of Engagement(SoE)適正基幹系・勘定系、ミッションクリティカルな機能・システム(決済システム、顧客管理等)正解が無い中、柔軟に変化をしながら走り続ける必要がある機能・サービス(スマホアプリ、ウェブサービスのフロント)目的信頼性、安定性定めた仕様に従って安定性や品質を担保しながら開発していく必要がある俊敏性、速度フィードバックに基づいて速やかに改善を加え、頻繁にリリースする価値・評価 費用対効果、コスト 売上、ブランド、UXアプローチ ウォーターフォール、V-model、重量IID アジャイル、リーン、カンバン、軽量IID調達エンタープライズサプライヤー、長期的な取引小さい、新しいベンダー、短期間の取引メンバ適正 従来のプロセス、プロジェクトが得意 新しくて不確実なプロジェクトが得意組織/文化 開発部門・計画型 ビジネス&開発混在・探索型サイクルタイム 数ヶ月 数日、数週間本当は、俊敏性や速度を持ってやりたいのに、結果的に重厚長大な計画駆動型になってしまう場合もある年次予算計画の圧本当は、こうしたいのに
エンタープライズの場合、年次の予算計画があり、ベースとなるサイクルタイムは年になる。1年先の未来の状況を事前に予想して計画しないとならない。そして、それを1年後まで大幅に変更することはない。計画の実行に固執すると「発見」による変更がきかなくなる1年 1年 1年新規事業なのに年次計画駆動になるバイアス予算:目的のために確保する資金の合計(活動に費やせる金額の上限)戦略:実際にやることを定義するもの予算は戦略をどのように実現するべきか計画するのもではない顧客に価値を届けるこのと成否を予測したり評価したりするのもではない。課題:年次プロセス以外で資金調達する方法がない
課題:年次プロセス以外で資金調達する方法がない→「発見」による軌道修正が不可能→より多くの予算を確保するために多大な労力をかけて最高のビジネスプランを計画(予想w)しないとならない事例1:新規事業組織部門としてバジェットは年次固定で持ちつつ、それを部門内で資金調達型で各新規事業へ配分していく。各事業にステージ(調達額上限)を設定。同時に撤退のルールも決め予算の「選択と集中」を行う。http://www.slideshare.net/i2key/bp-leanstartup#94 19
事例2:前述の新規事業単位での資金調達よりも、細かい現場での機能追加レベルでの資金調達法。MVP Canvasにより仮説検証の学びに対するコストの説明責任を設ける。(活動基準会計)バジェットの使い方を意味のないキラキラ機能追加ではなく、どのような学びがあるかをベースに議論する。http://www.slideshare.net/i2key/45-developers-summit-2015-devsumi-devsumib#141 19
一般論脱予算経営Beyond Budget Management等いわれていますが、ここらへんの取り組みでうまくいっている事例等ありましたら、ご教授いただきたいです!!!!!誰か!お願い!!!!19
越境の足跡見えてきた勘所現場に還る
提案サービス¥0クライアント企業従業員 クライアントBtoB従業員向けSaaS型サービス営業time (月):::受注率継続率継続率BtoBのSaaSモデル
xxx画面 xxx画面 xxx画面 CV画面サービストップ画面if(isConverted){}○○改善 = 受注率向上□□改善 = 継続率向上 のキードライバが見えていないコード上なのかリアルなのか??
最適な売り方、最適な価格設定の検証フェーズ
・営業が売上立てるモデル  ↓・商品開発において受注率・継続率の キードライバーとして見えるものが無い  ↓・キードライバーを発見する 仮説検証のトライ回数最大化  ↓・仮説検証の速度の最大化 (本番デプロイ回数/日)  ※リリースまでのリードタイム最小化最適な売り方、最適な価格設定の検証フェーズ
・フェーズ的に売り物を使って 仮説検証していく  ↓・MVPは当たり前品質、性能品質必要 (競合同等の機能品質がないと買ってもらえない  →検証したい価格設定の検証ができない)  ↓・仮説検証の質を最大化  ↓・プロダクト品質・既存ユーザに仮説検証で 迷惑をかけない仕組み・濁らない計測最適な売り方、最適な価格設定の検証フェーズ
仮説検証トライ回数最大化 仮説検証トライ品質最大化(デプロイ回数/日)http://i2key.hateblo.jp/entry/2016/12/07/153146
仮説検証トライ回数最大化 仮説検証トライ品質最大化(デプロイ回数/日)プロセス品質向上= 手戻り防止= フロー効率あげるリードタイム削減=フロー効率あげるプロセスタイムの削減=フロー効率あげる仮説品質向上= 手戻り防止= フロー効率あげる計測品質向上= 手戻り防止= フロー効率あげる実装品質向上= 手戻り防止= フロー効率あげるhttp://i2key.hateblo.jp/entry/2016/12/07/153146
リソース効率フロー効率This is LeanThe Efficiency Matrix①② ③④Efficient islands効率的な島々Wasteland荒廃した地Efficient ocean効率的な海The perfect stateHighHighLowLowhttps://www.amazon.co.jp/dp/919803930X/①あなたはここにいると思っている②実際には多分ここ③まずはフロー効率化からはじめて④その後にリソース効率化をしていく例)稼働率100%のチーム  機能がリリースされるまでのリードタイム長い例)稼働率は100%ではないチーム  機能がリリースされるまでのリードタイム短いVariationリソース効率(例)稼働率100%フロー効率(例)機能リリースまでのリードタイムの短さ
リソース効率フロー効率This is LeanThe Efficiency Matrix①② ③④Efficient islands効率的な島々Wasteland荒廃した地Efficient ocean効率的な海The perfect stateHighHighLowLowhttps://www.amazon.co.jp/dp/919803930X/①あなたはここにいると思っている②実際には多分ここ③まずはフロー効率化からはじめて④その後にリソース効率化をしていく例)稼働率100%のチーム  機能がリリースされるまでのリードタイム長い例)稼働率は100%ではないチーム  機能がリリースされるまでのリードタイム短いVariation
バックエンドエンジニアフロントエンジニアプロダクトオーナー顧客Feedback承認レビュー仕様確認API開発 API開発Front開発デプロイ待ち 待ちフロー効率をあげていく学ぶ(顧客のフィードバックを得る)までのリードタイムエンジニア(フロント&バックエンド)フロントエンジニアプロダクトオーナー顧客Feedback承認条件API開発 Front開発 デプロイ 待ち待ち待ち※先に提示された条件をパスすればリリース承認というルールにする等※フルスタック()な振る舞いをすることで引き継ぎによるムダが減る※ここにきて手戻りが発生することも学ぶ(顧客のフィードバックを得る)までのリードタイム
待ち行列理論・100%の利用率の高速道路は、駐車場といっしょ・100%利用率のサーバは?・稼働率100%のチームは?スループットを最大化ではなくチームに最適化する・処理中のもの量の最小化・処理中のもののサイズを最小化チームへの負荷を調整・たくさんのこと同時にしない・タスク管理ではなく、チームのペースを管理する仕事の許容量を制限する・スコープボックスではなくタイムボックス・プッシュ型ではなくプル型でやるフロー効率を高めるために(顧客へ価値が届くまでのリードタイムを短くする)
マルチタスクやめるA A A A A A A A A A A A A A ABCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCA A A A AA A A A AA A A A AB B B B BB B B B BB B B B BC C C C CC C C C CC C C C C月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金リリースまでのリードタイム 1wリリースまでのリードタイム 2wリリースまでのリードタイム 3wリリースまでのリードタイム 3wリリースまでのリードタイム 3wリリースまでのリードタイム 3wたくさんのことを同時に調整しようとするから仕様の調整の「会議」やら「定例」やらがうまれる
A A A A A A A A A A A A A A ABCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCBCA A A A AA A A A AA A A A AB B B B BB B B B BB B B B BC C C C CC C C C CC C C C C月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金リリースまでのリードタイム 1wリリースまでのリードタイム 2wリリースまでのリードタイム 3wリリースまでのリードタイム 3wリリースまでのリードタイム 3wリリースまでのリードタイム 3wたくさんのことを同時に調整しようとするから仕様の調整の「会議」やら「定例」やらがうまれるGit Flow・Release Branchがマルチタスクをうんでいる?・フロー効率あげるのに、可能なら一個流しにしたい↓Github Flow現在移行に向け奮闘中・CD・デプロイパイプライン・E2E Test整備・Feature Flagマルチタスクやめる(例)
スクラム導入におけるビジネス側への説明内容抜粋やりたいことが永久に湧いてくると思うので、得られるビジネス価値によって優先順位付けするメカニズムが必要・プロダクトバックログ運用開始・状況の変化に柔軟に対応するための仕組み(トレードオフ、2週間開発) ・プランニング、スプリントエンジニアチームの成果・やっていることを可視化・全体の定例で毎週予定されているリリースプランを少し未来分まで提示色々なステークホルダーがエンジニアリーダーにタスクを投げてくる状況(テックリードがチケット差配屋さんになること)の脱却・ビジネス側と開発側のコミュニケーションチャネルを人ではなく、 プロダクトバックログ&プランニングという場に変更。スプリントのエンジニア工数比率のポートフォリオの合意形成をしたい。・各種施策を実施するためのカイゼン枠を確保。
現在のチームのスプリントのポートフォリオ以下のタイムボックス管理50% 機能追加20% カイゼン(この枠で前述の各種カイゼン実施)15% 既知バグ改修15% 新規バグ改修※打ち合わせや雑務の稼働時間は全部SprintBacklogにつんである上で残りの時間を上記に分配しているカイゼンに20%おいているは大事。(この20%の説明責任を果たし、ビジネス側に合意ををとるための勘所が本日のスライド。)エンジニアのカイゼンのモチベーションを奪ってはいけない。エンジニアの改善のモチベーションは良い方向に持っていこうとする善のエネルギー。それをしょうもない理由でへし折るとチーム全体がダークサイドへ堕ちてしまう。
まだ道半ば
We’re HIRING!!ともに越境し歩んでくれる同士を募集しています

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大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー
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リーンスタートアップ概論
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