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デブサミ2014【13-E-3】クラウド時代の環境構築・デプロイ自動化戦略

ビジネスの速度にあわせて頻繁にインフラストラクチャーを伸縮させたりアプリケーションをデプロイするためには、不安定なマニュアルプロセスではなく、再現可能な自動化されたプロセスを作り上げていかなければなりません。本セッションではこれからクラウド環境上での自動化を進めていくことを検討されている方のために、自動化の始め方や戦略、そして具体的なケーススタディを紹介いたします。

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13-E-3 #devsumiEクラウド時代の環境構築・デプロイ⾃自動化戦略略2014年年2⽉月13⽇日アマゾンデータサービスジャパン株式会社吉⽻羽⿓龍龍太郎郎1
⾃自⼰己紹介!   名前:吉⽻羽⿓龍龍太郎郎•  アマゾン  データ  サービス  ジャパン株式会社•  シニア・コンサルタント!   ソーシャル•  @ryuzee•  www.ryuzee.com2個⼈人の著作・翻訳
好評発売中!定価:2520円http://www.seshop.com/product/detail/15395/#scrumbcbook3
2⽉月27⽇日実践Vagrant発売伊藤直也⽒氏による「VagrantとAmazon  EC2」、当⽅方による「Vagrantプラグイン」と「Packer」を書き下ろしで収録4
Amazon  Web  Services5
既に⽇日本でも2万以上のお客様がご利利⽤用中(海外では190カ国数⼗十万のお客様)6http://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies-jp/
WE  ARE  HIRING!!エンタープライズエバンジェリストソリューションアーキテクトプロフェッショナルサービスコンサルタント他7
ビジネスの要求と⾃自動化が必要な背景
ビジネスのためにITを活⽤用!!9
Amazonのビジネスモデル10
Amazonの3つのコアビジネスセラー向けビジネスコンシューマ向けビジネス1億を超えるアクティブなアカウント8カ国で展開  :⽶米国,  英国,  ドイツ,  ⽇日本,  フランス,  カナダ,  中国,      イタリアアマゾンのウェブサイト上で販売⾃自社⼩小売ウェブサイトにAmazonの技術を利利⽤用アマゾンフルフィルメントセンター(物流流センター)の活⽤用IT  インフラストラクチャ11ITインフラビジネススケーラビリティ2006年年開始ウェブスケールでのクラウド基盤の提供⾼高可⽤用性190以上の国において、数⼗十万に及ぶ登録アカウント
ビジネスは変化する12
ビジネスはうまくいかないこともある!   1発1中は⽬目指さない!   うまくいっていないことを把握できる仕掛け!   ダメなものをやめる選択肢13
Build  Measure  Learn  14
フィードバックループ!   顧客とビジネスの間のフィードバックループを加速する!   顧客の期待に応え続ける15
AWSのイノベーションのペース2013年年200以上15982614824920071620082009201020112012
ビッグバンを避ける17
DEPLOYMENTS ATAMAZON.COM11.6s1,079Mean time betweendeployments(weekday)Max number ofdeployments in asingle hour10,000 30,000Mean number ofhostssimultaneouslyreceiving adeploymentMax number ofhostssimultaneouslyreceiving adeployment
⾃自動化しないリスク
繰り返し!  デプロイ作業は繰り返し⾏行行われる!  環境構築作業も何度度も⾏行行われる• • • • 開発環境テスト環境ステージング環境本番環境
⼿手順書がメンテされないリスク!   よくある…
マニュアル作業によって間違うリスク!   いままで何度度デプロイしているか覚えているか?!   いままで間違えたことはないのか?22
職⼈人芸依存へのリスク
リリースに失敗するリスク/戻れないリスク!   ⼿手作業で⼤大変なので慎重にレビューが必要!   なので、複数をまとめてリリース!   ビッグバンリリース!   さらに失敗しやすく!   しかも戻せない24
対象が増えると作業時間と失敗リスクが増加(^_^;)( ゚皿゚)キーッ!!25
コスト垂れ流流しのリスク26
結果的にいつも⾃自信を持てない!   清⽔水の舞台から⾶飛び降降りる…27http://bit.ly/tnB8i0
そしてさらにプロセスが重くなるリスク!   リスクを恐れてチェックリストが増える!   トラブルごとに増える!   ⼆二重チェック、三重チェック…!   ⼀一時的には問題が発⽣生しなくなるかもしれないが…!   持続可能性に問題28
でも時間がないので⼈人海戦術…!   単なる問題の先送り。あとになってもっと⼤大変!   ⼀一時的に負債を許容しても、すぐに返済すべき29
⾃自動化に向けた全体戦略略
31
投資対効果  (ROI)32
基本的な考え⽅方!   ⾃自動化にはコストがかかる!   基本ができていない場合は達成まで時間もかかる!   ⼿手作業でやった場合と⽐比較してどちらが安いか!   実⾏行行回数や問題が発⽣生した場合(リスク顕在化)の対処コスト等を含めて考える!   ただし、損益分岐点は思った以上に早い!   顧客が要求するスピードやアプリケーションのライフサイクルを踏まえる33
⾃自動化に投資するか慎重な判断が必要な領領域!   たとえば、⼩小規模なキャンペーンサイト!   使い捨てのアプリケーション!   納品したら終わりのモノ34
プロダクトオーナー製品に対して責任をもち機能に優先順位を付けるスクラムマスタースクラムプロセスがうまくいくようにする。外部から開発チームを守るステークホルダー開発チーム  (6±3⼈人)製品の利利⽤用者、出資者、管理理職などの利利害関係者。鶏と称すプロダクトの開発を⾏行行う。製品の成功に向けて最⼤大限の努⼒力力をコミットするデイリースクラムプロダクトバックログ製品の機能をストーリー形式で記載プロダクトオーナーが優先順位を付け、プランニングポーカーで相対⾒見見積もり。項⽬目の追加はいつでも⾃自由だが実施有無や優先順位はPOが決める。毎⽇日開発チームが以下の3つの質問に答える・昨⽇日やったこと・今⽇日やること・困っていることバーンダウンチャート完了了の定義何をもって「完了了」とするかを定義したリストスプリント計画会議スプリントタスクの「推定残り時間」を更更新してグラフにプロットするスプリントプロダクトバックログを再度度分析・評価し、そのスプリントで開発するプロダクトバックログアイテムを選択する。また選択した項⽬目をタスクにばらす最⼤大4週間までのタイムボックス各スプリントの⻑⾧長さは同⼀一。この間は外部からの変更更を受け⼊入れないタスク時間で⾒見見積もり毎⽇日の繰り返しスプリントバックログそのスプリント期間中に⾏行行うタスクのリストスプリントレビュースプリント中の成果である動作するソフトウェアをデモするレトロスペクティブスプリントの中での改善事項を話合い次に繋げる出荷可能な製品の増分複数回スプリントを繰り返す
プロダクトオーナー製品に対して責任をもち機能に優先順位を付けるスクラムマスタースクラムプロセスがうまくいくようにする。外部から開発チームを守るステークホルダー開発チーム  (6±3⼈人)製品の利利⽤用者、出資者、管理理職などの利利害関係者。鶏と称すプロダクトの開発を⾏行行う。製品の成功に向けて最⼤大限の努⼒力力をコミットするデイリースクラムプロダクトバックログ製品の機能をストーリー形式で記載プロダクトオーナーが優先順位を付け、プランニングポーカーで相対⾒見見積もり。項⽬目の追加はいつでも⾃自由だが実施有無や優先順位はPOが決める。毎⽇日開発チームが以下の3つの質問に答える・昨⽇日やったこと・今⽇日やること・困っていることバーンダウンチャート完了了の定義何をもって「完了了」とするかを定義したリストスプリントタスクの「推定残り時間」を更更新してグラフにプロットするプロセスの設計の必要性やみくもにやらないスプリント計画会議スプリントプロダクトバックログを再度度分析・評価し、そのスプリントで開発するプロダクトバックログアイテムを選択する。また選択した項⽬目をタスクにばらす最⼤大4週間までのタイムボックス各スプリントの⻑⾧長さは同⼀一。この間は外部からの変更更を受け⼊入れないタスク時間で⾒見見積もり毎⽇日の繰り返しスプリントバックログそのスプリント期間中に⾏行行うタスクのリストスプリントレビュースプリント中の成果である動作するソフトウェアをデモするレトロスペクティブスプリントの中での改善事項を話合い次に繋げる出荷可能な製品の増分複数回スプリントを繰り返す
怠惰短気傲慢37
⾃自動化の5R!!!!!38 Rapid Reliable Repeatable Reduce  Risk Roll  back
顧客や上司の理理解を得る!   黙ってこっそりやるのは無理理!   説明責任!   個⼈人の便便利利ツール構築とは次元の違う話39
チャンピョンを作る!   ただ与えられたモノを使うだけのチームでは破綻する40
継続的に改善できる仕掛けを作る!!!!!!!!!         Just  in  Timeかんばんムダ平準化アンドンポカヨケ⾃自働化改善⾒見見える化!!!!!!!       作りすぎのムダ⼿手待ちのムダ運搬のムダ加⼯工のムダ在庫のムダ動作のムダ不不良良をつくるムダ
デプロイの⾃自動化戦略略
プロジェクトの最初から始める!   プロジェクト期間中は何度度もテスト環境にデプロイするはずなのでコスト効率率率が⾼高くなる!   何度度もテストされ信頼性向上43
デプロイしやすいアーキテクチャーの維持!   アプリケーションを常にデプロイしやすいように維持!   疎結合アーキテクチャー44
デプロイ⾃自動化に必要な要素!!!!!!45      バージョン管理理システム⾃自動化されたテストマイグレーション継続的インテグレーションデプロイツール(静的解析・コードレビュー)
バージョン管理理は躾46http://bit.ly/utD8aA
バージョン管理理!   全ての基本!   ブランチ、マージを含めて、チーム全員が使い⽅方を理理解するのが当たり前。躾の問題!   コードの共同所有!   設定ファイルやアセット含めて、いつでも環境を再現できるようにしなければならない!   ここがちゃんとできずに先に進む意味がない47
ブランチの戦略略がチーム全員で理理解できているか?ブランチの戦略略はデプロイの戦略略と密接な関係A  successful  Git  branching  modelより図を引⽤用http://nvie.com/posts/a-‐‑‒successful-‐‑‒git-‐‑‒branching-‐‑‒model/48
⾃自動化されたテスト!   速度度維持と品質維持の観点フェーズ要求や設計5分コードやユニットテスト15分結合テストやシステムテスト1時間ベータテスト2時間リリース後49修正までの時間1⽇日
どこまでテストを⽤用意するか?!   ユニットテスト、結合テスト、受け⼊入れテスト、スモークテスト!   それはプロセスとして設計50
テストしやすさ=デプロイしやすさ51
マイグレーション!   設定ファイルやアセット含めて、いつでも環境を再現できるようにしなければならない原則!   いつの時点のリリースにも戻せるようにする原則!   依存関係・前後関係は⼈人が判断しない原則!   →マイグレーションの活⽤用52
継続的インテグレーション!   バージョン管理理、テスト⾃自動化、マイグレーションが実現できていれば継続的インテグレーションの実現が可能!   常にリリース可能かどうかを検証し続ける!   プロジェクトの⽣生命線53
継続的インテグレーションアンチパターン!!!!!!!!!!!!!!!!!!54                  テストコードがないテストコードと製品コードを同時にコミットしない定時ビルドのみでコミットビルドがない・夜間ビルドしかない帰り際にコミットしてそのままCIの結果を⾒見見ずに帰るCIでテストを通すために⼿手作業の準備が必要メインラインのみで⼤大きなブランチをCI対象にしていない様々な種類のテストをまとめて⾏行行っているビルドの失敗に気付かない  /  ビルドに失敗しても放置しているビルドの失敗に気づいても、修正コード以外のコードをコミットする何も変更更していないのにビルドが落落ちたり落落ちなかったり頻繁にビルドが失敗するので、失敗するのが普通だと思うCIからの通知メッセージが⼤大量量すぎる  /  CIが落落ちても何も通知しない  CIサーバのリソースが貧弱ビルドが肥⼤大化して結果が出るまでに時間がかかる本番環境やステージング環境と⼤大幅に環境が異異なるコードの静的解析をCIで⾏行行わずに⼈人⼿手で⾏行行うCIサーバがおかしくなったときに直せる⼈人がいないずっとCIでのチェック内容が変わらない、プロセスが変わらない
デプロイ⾃自動化!   ここまで出来ていればデプロイ⾃自動化まであとちょっと!   まずデプロイプロセスの設計を55
デプロイプロセス設計いつ誰がどの環境にどの単位でデプロイするのか?どういうデプロイのパターンが存在するのか?どんなツールを使うのか?誰がデプロイスクリプトを保守するのか?デプロイの成功/失敗をどのように判断するのか?デプロイ後に問題が分かったときにどのように対処するのか?!   いまリリースされているバージョンをどのように知ることができるのか?!!!!!!      これらによって実現⽅方法は変化する56
デプロイの原則:粒粒度度を⼩小さくフィーチャーフィーチャーフィーチャーフィーチャーフィーチャーフィーチャーコードレビューコードレビューコードレビューコードレビューコードレビューコードレビューコードレビューチェックインチェックインチェックインチェックインチェックインチェックインチェックインユニットテストユニットテストユニットテストユニットテストユニットテストユニットテストユニットテストカバレッジカバレッジカバレッジカバレッジカバレッジカバレッジカバレッジ静的解析静的解析静的解析静的解析静的解析静的解析静的解析結合テスト結合テスト結合テスト結合テスト結合テスト結合テスト結合テスト受け⼊入れテスト受け⼊入れテスト受け⼊入れテスト受け⼊入れテスト受け⼊入れテスト受け⼊入れテスト受け⼊入れテストクロスブラウザクロスブラウザクロスブラウザクロスブラウザクロスブラウザクロスブラウザクロスブラウザドキュメントドキュメントドキュメントドキュメントドキュメントドキュメントドキュメントセキュリティセキュリティセキュリティセキュリティセキュリティセキュリティセキュリティ性能性能性能性能性能性能性能デプロイ57フィーチャーデプロイデプロイデプロイデプロイデプロイデプロイ
デプロイのパターンメンテ中ページに差し替えるLBから切切り離離す新規環境構築データベースのマイグレーションアプリケーションのデプロイアプリケーションのデプロイアプリケーションのデプロイスモークテストスモークテストスモークテストLB対象に戻すLB切切り替えメンテ中ページから戻す58アプリケーションのデプロイ
ブルーグリーンデプロイロードバランサーモニタリング(CloudWatch)v1.1Webサーバー群(Amazon  EC2)データベースサーバ群(Amazon  RDS)59v1.1v1.2v1.2v1.1v1.1v1.2v1.2
クラウドのメリットを活かすオンプレミス  新しいインフラの構築は複雑かつ遅くなりがち必要計画調査設計評価エンジニアクラウド  ワンクリックで新しいインフラを⽤用意新しいデプロイ環境を構築新しいテスト環境を構築新しい環境を海外に構築調達契約コミッション1,000  サーバ追加デプロイ601,000  サーバ削除
デプロイアンチパターン:様々な⽅方法!   パターンを多くし過ぎるとデプロイの信頼性が低下•  各パターンが⼗十分にテストされない!   ⼀一般的には以下の2種類•  ⼤大規模リリース⽤用•  ⼩小規模リリース⽤用61
デプロイアンチパターン:⼿手作業混合!   デプロイ作業の中に⼿手作業を混ぜない。間違いによるデプロイの失敗に直結62
ツールの選択!   専⽤用のツールを使うことを強く推奨!   Capistrano、Fabric、Maven・・・・などなど!   デプロイスクリプトの可読性と保守性は重要!   これがリリース⼿手順書の代わりになるので、担当者が変わっても保守できるものを選択!   シェルスクリプトは複雑化しやすく保守しにくい63
デプロイ失敗の検知!   スモークテストの実⾏行行!   監視システムによるログ監視やプロセス監視64
あとからデプロイ⾃自動化する場合ーバジーシンーン管理理テスト⾃自動化マイグレ継続的インテグレシデプロイ⾃自動化ン!   各ステップが実現できているか確認!   アプリケーションのアーキテクチャー修正が必要になる可能性も65
環境構築の⾃自動化戦略略
環境構築⾃自動化の進め⽅方!   基本的な考え⽅方はデプロイ⾃自動化と同じ!   プロセスの設計!   ベストなツールの選択。!   デプロイツールとは違うツールを使った⽅方が良良い!   ⾃自動化しやすいアーキテクチャー67
Infrastructure  as  Code!!!!!!!68       コードによるインフラの記述サーバーの台数が増えても構築に時間がかからないコード=⼿手順書となるのでコードを常にメンテナンスしておけば良良い⼿手順を抜かしたり⼿手順を間違う⼼心配がない同じコードを動かせば同じサーバーが出来上がるコードで記述されているので再利利⽤用が容易易である他のプロジェクトでコードを使いまわすことで無駄を省省ける
Programmablehttp://aws.amazon.com/tools/69
こんな環境の作成を⾃自動化できるAvailability  Zone  -‐‑‒  APublic  Subnet  10.0.0.0/24EC2  InstancePrivate  Subnet  10.0.1.0/24Amazon  RDSAZ-‐‑‒A-‐‑‒WP110.0.0.6AnyoneAMIInternetInternet  GatewayAZ-‐‑‒B-‐‑‒WP210.0.2.8EC2  InstancePublic  Subnet  10.0.2.0/24Amazon  RDSPrivate  Subnet  10.0.3.0/24Availability  Zone  -‐‑‒  CVPC  10.0.0.0/1670
CloudFormation!   JSONで環境を記述!   このテンプレートを使って何個でも同じ環境をつくれる!   テキストファイルなのでバージョン管理理システムにも登録可能71
Vagrant! a72
Puppet73
Chef74
75
IF YOU CAN PROGRAM ITYOU CAN AUTOMATE IT⾃自動化しやすいものを選択せよ⾃自動化できれば継続的インテグレーションできる
Chefのクックブックも継続的インテグレーションテスト駆動型インフラストラクチャー77
インフラCI構成例例!   Amazon  EC2•  インスタンスストレージにSSDがあるものを選択!   Ubuntu  12.04  LTS!   Jenkins!   Vagrant•  vagrant-‐‑‒lxcプラグイン!   LXC•  インスタンスストレージ上に仮想マシンを作成し⾼高速化!   Chef•  Test-‐‑‒Kitchen、Berkshelf•  CookbookはGitHubに! Serverspec78
環境構築の3つの選択肢  (クラウドの場合)!   全部⼊入り仮想マシンイメージを作成し維持!   OSおよびベースとなるソフトウェアを導⼊入した仮想マシンイメージを作成し、初回作成時に追加部分のみプロビジョニング!   OSの仮想マシンイメージを起動し、初回作成時に、必要な全てをプロビジョニング79
ベストプラクティス!!!!80    プロジェクトの最初から始める最初からやれば、ずっとテストされ続ける環境構築のテストも⾃自動化するチームに⼈人が増えても困らない
アンチパターン:⼿手作業との併⽤用!   ⾃自動化されているサーバに⼊入って⼿手作業で変更更…!   次回にロールバックされたりする81
アンチパターン:テストがない!   ⾃自動化スクリプトは⼿手順書と同等!   常時テストしていなければ、次回使う時に正しく動くかわからない82
途中からの環境構築⾃自動化!   デプロイ⾃自動化に較べると、既に存在する環境に対して途中から適⽤用するのは難易易度度が⾼高い!   途中からの場合はまず開発環境から⾃自動化!   サービス系のようにサーバの台数が増えるものについては、追加分のみ⾃自動化機構で管理理し、徐々に⼊入れ替える83
実例例VPCAvailability  Zone  -‐‑‒  APublic  SubnetPrivate  SubnetAmazon  RDSAMIAnyoneInternetInternet  GatewayAmazon  RDSPublic  Subnet  Private  SubnetAvailability  Zone  -‐‑‒  C84
実例例VPCAvailability  Zone  -‐‑‒  APrivate  SubnetPublic  SubnetAmazon  RDSAMIAnyoneInternetInternet  GatewayCloudFormationで環境を定義Amazon  RDSPublic  Subnet  Private  SubnetAvailability  Zone  -‐‑‒  C85
実例例VPCAvailability  Zone  -‐‑‒  APrivate  SubnetPublic  SubnetAmazon  RDSAMIAnyoneInternetInternet  GatewayコードはGitHubへPublic  Subnet  Amazon  RDSPrivate  SubnetAvailability  Zone  -‐‑‒  C86
実例例VPCAvailability  Zone  -‐‑‒  APublic  SubnetPrivate  SubnetAmazon  RDSAMIAnyoneInternetInternet  GatewayAmazon  RDSPublic  Subnet  コードがコミットされるPrivate  SubnetとCI実⾏行行Availability  Zone  -‐‑‒  C87
実例例VPCAvailability  Zone  -‐‑‒  APublic  SubnetPrivate  SubnetAmazon  RDSAMIAnyoneInternetInternet  Gatewayサーバ⼀一覧をAPI経由でPublic  Subnet  取得しデプロイしつつS3にアーカイブ配置88Amazon  RDSPrivate  SubnetAvailability  Zone  -‐‑‒  C
実例例EC2起動時にAMIとChef  VPCServer利利⽤用。⾃自動で最新Availability  Zone  -‐‑‒  AコードをS3から取得Public  SubnetPrivate  SubnetAmazon  RDSAMIAnyoneInternetInternet  GatewayAmazon  RDSPublic  Subnet  Private  SubnetAvailability  Zone  -‐‑‒  C89
実例例VPCAvailability  Zone  -‐‑‒  APublic  SubnetPrivate  SubnetAmazon  RDSAMIAnyoneInternetInternet  Gatewayサーバ⼀一覧をAPI経由でPublic  Subnet  取得しデプロイしつつS3にアーカイブ配置90Amazon  RDSPrivate  SubnetAvailability  Zone  -‐‑‒  C
まとめ!   デプロイ⾃自動化・環境構築の⾃自動化には順番がある!   やるならプロジェクトの最初から!   プロセス設計をする!   適切切なツールを使う!   APIを活⽤用する!   継続的インテグレーション重要!   ⾃自動化された作業と⼿手作業を混ぜない91

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