ベルーナドーム概要
ベルーナドーム概要
狭山丘陵のなかにある自然共生型のドーム球場。1979年から西武ライオンズの本拠地球場として球史に残る名勝負が繰り広げられた球場である。1999年からドーム球場となり、2021年3月に大規模な改修工事が完了。さまざまな楽しみにあふれるボールパークとしてファンに親しまれている。
- 所在地
- 埼玉県所沢市上山口2135
- 屋根構造
- 屋根
ステンレスの金属屋根および膜屋根 - 高さ
64.5m(グランド面から) - 屋根の直径
223m
- 人工芝
- 材質
耐候性ポリエチレン - 製法
特殊捲縮加工モノフィラメント - 長さ
65mm - 充填材
特殊調整珪砂+ゴムチップ
- フェンス
- 構造
強化繊維入り表面シート+軟質ポリウレタンフォーム+サーモプラスティックウレタン - 厚さ
標準100mm
- 収容人数
- 全体
31,552人
- グラウンド
- 面積
12,631.29㎡ - 両翼
100m - 中堅
122m
- スコアボード
(メインスコアボード) - 画面面積
601.62㎡ - 発光方式
RGBフルカラーLED方式
- サブビジョン
- 画面面積
57.671㎡ - 発光方式
RGBフルカラーLED方式
- 照明
- 高演色性メタルハライドランプ
- 高効率メタルハライドランプ
- 照度
バッテリー間 2,500LX
内野 2,000LX
外野 1,500LX
- 付属施設
- CAR3219フィールド、プロスピ トレーニングセンター、若獅子寮