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USBやDisplayPortケーブルなどを挿す際に、裏表を間違えないようにするライフハック

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USB-AやDisplayPortケーブル、HDMIケーブルなど、頻繁に抜き差ししなくてはならないのに裏表の形状を確認して挿す必要があるケーブルを間違えないようにするには、マスキングテープなど色の付いたテープを貼ると良いです。解説します。

リモートワークでディプレイを買った

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サクッと買った。

デザイナーがモニタを買うときはモニタサイズではなく解像度で、一般的なフルHD(1920×1080)ではなく、WQHD(2560x1440)というちょっと解像度高いモデルにしておくとPhotoshopやIllustratorでレイヤー表示枚数を増やせて作業が捗ります。

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しかし・・・

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サクッと買った。

長さ約30cmの延長ケーブル。これがあれば手元でケーブルの抜き差しができるので毎日の設置が格段に楽になりました。

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サクッと貼った。

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こういう1.8mm幅のマスキングテープは常備しておきたい一品。100円均一ショップでも売ってます。

これを両方のコネクタに貼っておくだけで、毎日の設置時にケーブルの裏表の確認作業が格段に楽になりました。

裏表の形状を確認して挿す必要があるケーブルを間違えないようにする方法

頻繁に抜き差しする必要があるケーブルで裏表がわかりにくいものには、マスキングテープなどで両方のコネクタにマークしておくと、裏表の確認が楽になる、という割と気軽にできるライフハックです。

HDMIケーブルも裏表わかりにくいので貼りました。

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最初から延長ケーブルの裏表の確認がわかりやすいようにマークが印刷されてる、こういうデザインは流石Apple製品ですね!


有線のApple純正キーボードはもう中古でしか手に入らないかな…。


それではまた・・・さよならいち!


お題「#おうち時間


本記事「USBやDisplayPortケーブルなどを挿す際に、裏表を間違えないようにするライフハック」をお読みいただきありがとうございます。
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