企業は社会との共生の中でのみ繁栄することができるとSBIグループは考えています。より良い社会を築くことは、企業の将来にもより良い成果をもたらすはずです。
SBIグループでは、企業価値を顧客価値、株主価値、人材価値の総和としています。企業価値を継続的に向上させる べく、本業を通じた社会貢献(SBIグループでは「間接的」社会貢献と言います)のみならず、「社会貢献活動は戦略的投資である」(ハーバード大学 マイケル・E・ポーター教授)という教えのもと、より直接的な社会貢献活動にも取り組み続けています。