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ryuzeeによるブログ記事。不定期更新
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【資料公開】プロダクトの成長を支える生成AI時代のエンジニアリングプラクティス
2025/11/14

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2025年11月14日にお客様先で「プロダクトの成長を支える生成AI時代のエンジニアリングプラクティス」というテーマで登壇した際のスライドを公開します。 なお、タイトルは若干釣りです。 開発作業で生成AIを使うのが当たり前になり、「今後3〜6カ月以内にソフトウェアエンジニアの ………続きを読む

【資料公開】生成AIでスクラムによる開発はどう変わるか
2025/10/17

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2025年10月17日に技術顧問先の社内イベントで「生成AIでスクラムによる開発はどう変わるか」というテーマで登壇しましたので、そのときの資料を公開します。 先日発表された「State of AI-assisted Software Development」にもあるように、開発 ………続きを読む

技術書翻訳の進め方
2025/09/27

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 これまで20冊近くの技術書を翻訳してきたので、そのノウハウをまとめて紹介したいと思います。 これから技術書を翻訳する方の参考になれば幸いです。 以下では技術書出版までの時系列ごとに、どんなことをするのか、何に気をつけるべきかを説明します。 翻訳する書籍を選ぶ まずはなんといって ………続きを読む

プロダクトゴールとは何か
2025/08/04

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2020年版のスクラムガイドで「プロダクトゴール」が登場してから5年近く経ちましたが、いまだにプロダクトゴールを設定していないチームや、うまく使えていないチームをたくさん見かけます。 ときには、「うちは目の前のスプリントに粛々と取り組むだけなので、あんまり関係ないです」と言われ ………続きを読む

【資料公開】開発組織の進化・スケーリングと「開発生産性」
2025/07/03

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2025年7月3日〜4日開催の開発生産性カンファレンス 2025 - Findyの登壇資料を公開します。 本セッションでは、「開発生産性」の意味が、プロダクト開発のステージやチーム構造によってどのように変化していくのかを説明しました。 すべてのチームが同じメトリクスを取得する意 ………続きを読む

スクラムがフィーチャーファクトリー化しているサイン
2025/05/08

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 「フィーチャーファクトリー」は、プロダクトマネジメントの専門家であるジョン・カトラー(John Cutler)1が2014年に使い出した単語です。日本語にすると機能工場となり、単に与えられた要求をひたすら作り続けたり、アウトカムやインパクトよりも、作った機能の量や出荷スピードだ ………続きを読む

【資料公開】ソフトウェア開発におけるオプションとは何なのか?
2025/02/21

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2025年2月21日開催のオンラインイベント「“Tidy First?” 翻訳者陣に聞く!Kent Beck氏の新刊で学ぶ、コード整頓術のススメ」の登壇資料を公開します。 昨年12月に発売されたケント・ベック氏の新刊『Tidy First?』の訳書はおか ………続きを読む

【資料公開】チームトポロジーで紐解くプロダクト開発組織の進化とスケーリング
2025/02/14

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2025年2月13日〜14日開催のDevelopers Summit 2025の登壇資料を公開します。 以前別のイベントで「30分で分かった気になるチームトポロジー」という話をしたのですが、今回さらに踏み込んだ話をしてほしいというリクエストをいただいたのが登壇のきっかけです。 ………続きを読む

【資料公開】スプリントレトロスペクティブ Deep Dive
2025/01/08

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2025年1月8日〜10日開催のRegional Scrum Gathering Tokyo 2025の登壇資料を公開します。 「スプリントレトロスペクティブ Deep Dive」ということで過去のDeep Diveシリーズの続きになっています。 過去のDeep Diveシリー ………続きを読む

なぜスプリントレトロスペクティブでKPTをお勧めしないのか
2025/01/06

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 KPT(Keep, Problem, Try)はシンプルで使いやすいフレームワークとして知られていますが、スクラムのスプリントレトロスペクティブで繰り返し(毎回のように)利用することはお勧めしません。 なお、KPT自体が有効でないと言っているわけではありません。スプリントレトロ ………続きを読む

スケーリングにおけるチーム構造の変遷
2024/11/25

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 アジャイルを活用したプロダクト開発では、初期は1つの小規模なチームからスタートすることが一般的です。 この段階では迅速な仮説検証や市場適応が求められるため、ユーザーからのフィードバックを反映しやすい少人数の柔軟なチーム構成が理想的です(逆に言うと、仮説検証段階でチーム規模を大き ………続きを読む

新刊『Tidy First?: 個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計』発売のお知らせ
2024/11/11

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 言いたいことはタイトルに書いたとおりなのですが、2024年12月25日に、新刊『Tidy First?: 個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計』が発売になります。 Tidy First? ―個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計 著者/訳者:Kent Beck、 吉羽 龍 ………続きを読む

初心者向けスクラム理解度クイズ
2024/10/24

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラム初心者向けに理解度クイズを用意しました。 内容はスクラムガイド2020とアジャイルソフトウェア開発宣言をもとにしています。 問題は全部で30問です。正答率90%以上が合格ラインです。 (なお、この試験はScrum Alliance認定スクラムマスターの試験とは一切関係な ………続きを読む

短い間隔で動作するソフトウェアを見せようとするとすべてが改善される
2024/08/26

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 今回は、自称「アジャイル開発をしている」といいつつ、定期的に謎の進捗報告会をJiraで行ない、「効率がどうたら」と口癖のように言っている人たちへの説教です。 スクラムでもスクラムでないやり方でも何でも構わないのですが(その違いは大きな問題ではない)、動作するソフトウェアを定期的 ………続きを読む

【資料公開】価値創造と開発生産性
2024/06/28

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2024年6月28-29日に開催の開発生産性Conference 2024で登壇しましたので、資料を公開します。 最近「開発生産性」という言葉を耳にする機会がすごく増えたような気がしますし、自分でもあるメディアの取材で「開発生産性」という単語を使ったのですが、なんとなくスッキリ ………続きを読む

【資料公開】ステークホルダーとの付き合い方を考える
2024/06/04

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2024年6月3日に行われたソニー主催、Forkwell共催の勉強会「TechLovers #2」の登壇資料を公開します。 プロダクト開発には、さまざまなステークホルダーが登場します。 プロダクトのフェーズや開発の状況によってステークホルダーの重要度は変わります。そしてステーク ………続きを読む

デイリースクラムの進め方
2024/04/04

みなさんこんにちは、@ryuzeeです。 今日はデイリースクラムについて、概要や注意点を紹介します。 なお、あくまで一般論であることに注意してください。スクラムの基本は「透明性・検査・適応」です。自分たちで随時やり方を検査して、もっとうまくできるように適応していかなければ効果はあがりません。 1. デイリースクラムの目 ………続きを読む

スプリントレビューの進め方
2024/04/02

みなさんこんにちは、@ryuzeeです。 スクラムにおいてはフィードバックが重要です。プロセスに対するフィードバックはスプリントレトロスペクティブ、プロダクトに対するフィードバックはスプリントレビューを活用します。 今日はスプリントレビューについて、一般的な手順や注意点を紹介します。 なお、あくまで一般的な手順であるこ ………続きを読む

ダイナミックリチーミング 第2版 ―5つのパターンによる効果的なチーム編成
Tidy First? ―個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計
脳に収まるコードの書き方 ―複雑さを避け持続可能にするための経験則とテクニック
プロダクトマネージャーのしごと 第2版 ―1日目から使える実践ガイド
エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーになる方法
チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計
スクラム実践者が知るべき97のこと
プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 【増補改訂版】
みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた
レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス
Effective DevOps ―4本柱による持続可能な組織文化の育て方
変革の軌跡【世界で戦える会社に変わるアジャイル・DevOps導入の原則】
ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント
アジャイルコーチの道具箱 – 見える化の実例集
カンバン仕事術 ―チームではじめる見える化と改善
Software in 30 Days スクラムによるアジャイルな組織変革成功ガイド
How to Change the World 〜チェンジ・マネジメント3.0〜

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