コープしがではカーボンニュートラルな未来の実現のために、再生可能エネルギーの活用を積極的にすすめています。
太陽光発電は、2011年度から宅配センターや店舗などの屋根上に設置をすすめ、
現在では県内15事業所(宅配センター9か所、店舗4か所、その他事業所2か所)のうち、10か所の事業所に導入されています。
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再生可能エネルギーは、太陽光や風力、地熱といった地球資源の一部を利用した、繰り返し利用できる再生エネルギーです。枯渇(尽きてなくなること)することなく、どこにでも存在していて、CO2をほとんど排出しない環境にやさしいエネルギーです。
太陽光発電
水力発電
風力発電
地熱発電
バイオマス発電
シリコン半導体に光が当たると電気が発生する現象を利用して、太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換します。
発電した電気を直流から交流に変換したり、電気を整えるたくさんの仕事をしています。