1月も後半に入りました。
新型の登場が噂される「M4搭載MacBook Air」「iPhone SE4」を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか?
ここ数年の「Air」の動向とすれば、「1月末にも発表→2月初旬発売」という流れができているように思いますので、まもなく何かが起こりそう…。
また、iPhone SE4に関しては、これままでのSEシリーズの登場が3月(コロナ騒動があったSE3は4月にずれ込んだ)ということもあり、この3月に登場?…というのがこれまでの大方の予想です。
そんな中…。
iPhone SE3、M3搭載MacBook Airの在庫が減少している…という記事が来ています。
記事によると、
iPhone SE(第3世代)の在庫が、米国の小売店では急速に減少しているとBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Powr On」で報告している
ということです。
また記事によると,日本では、
Apple OnlineStoreではiPhone SE3の購入は問題無くできるものの、MacBook Airのカスタマイズモデルに関しては、配送が「1月31日〜2月7日」に遅れる例も出てきているとのこと…。
正に「1月末」という予測に合致しますね。
更に…。
新製品に切り替わる際にAppleオンラインストアよりも先に在庫が減少することが多いしている「ヨドバシ・ドット・コム」においては、iPhone SE3のすべてのSIMフリーモデルが「販売休止中」、そしてMacBook Airの殆どのモデルが「お取り寄せ」のステータスになっているそうです。
これは…。
完全に「まもなく」の予兆ですね!
最近は新モデル投入直前まで動きがないApple製品もありましたが、ここまであからさまだと何だかすがすがしささえ感じます。
2025年の春は、何だか楽しくなりそうです!
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