お電話で不動産投資に関する借り入れについて相談いただいたSさま。
物件選定に非常に慎重な方でしたので、半年に1度メールやお電話で検討中の物件や近況を伺い、ご要望に合わせた金融機関目線のアドバイスを行いました。初めてのご相談から4年の月日を要しましたが、物件・借入条件ともに納得のうえで中古木造アパートを購入、借り入れいただきました。

当社が開催する不動産投資セミナーにご参加いただいたOさま。
これまでは主に株式運用などでの資産形成でしたが、収益物件の相続をきっかけに不動産投資に興味を持ったそうです。不動産投資における金融機関の考え方のアドバイスなどを行いながら検討いただいた結果、資産管理会社を設立し、その会社名義で新築の木造物件を購入。自己資金をできる限り抑えて借り入れいただきました。

給与収入等が5,000万円を超え、税対策の必要性を感じ始めたＭさま。
これまでも保険など幅広い商品で資産運用をしていましたが、税対策も踏まえ、投資用不動産の購入・借り入れを検討するために当社に相談いただきました。不動産投資における金融機関の考え方や物件選定のポイントなどのアドバイスを行いながら、複数物件を検討いただき、最終的に築30年の木造物件を購入。入居や修繕実施の状況などを総合的に判断した結果、耐用年数を10年を超えた期間での融資を提供いたしました。

既に収益不動産を複数所有し当社と取引のあるＳさま。
リゾート地で別荘購入を検討していたところ、、地元の金融機関での借入条件が希望に合わず、当社に相談いただきました。購入物件は当社の融資対象地域外でしたが、既に保有している都内のマンションを担保にして、希望どおりの条件で借り入れいただきました。

インターネットを通じて相談いただいたTさま。
米国不動産投資の相談に応じて、既に所有している不動産を活用したローンを提案し、借り入れいただきました。また、米国の税制に詳しい税理士を紹介し、税金対策や収支計画について相談いただいたところ、顧問契約を結ばれました。