そして、「FLY」からはバンドスタイルに移行。衣装も変わり、未発表新曲にも関わらず会場全体が一体となる瞬間が何度も見られ、観客の手拍子と歓声が響き渡った。「Higher」、「Desire」、「Dream」ではスタイリッシュな音楽と演出、続いた「猫がいびきで」は初となる本人の作詞曲。瞬間を切り取った歌詞が印象的だ。「紫苑」の映し出す光景もノスタルジックで感動的で観客はその美しいメロディに酔いしれた。続く「Candy」では、Ryubi Miyaseの柔らかい歌声がファンを魅了。本編は「That’s What I like」でまだまだライブを見続けたい余韻を残して終わった。
『Ryubi Miyase Special Live 202 - DOUBLEDUTY -』より 撮影:上飯坂一