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福山雅治、30周年記念の新作名は亡き父の名『AKIRA』 「やっと書き出すことができた」

 福山雅治(51)の歌手デビュー30周年記念作となるオリジナルアルバムのタイトルが、『AKIRA』(12月8日発売)に決定した。福山が17歳のときに亡くなった父親の名前を付けた。

デビュー30周年記念アルバムのタイトルに父の名を付けた福山雅治

デビュー30周年記念アルバムのタイトルに父の名を付けた福山雅治

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 前作から6年8ヶ月ぶりとなるアルバムを制作する過程で、父親が他界した年齢に近づいてきた福山は「僕自身の死生観を描くことで、表現者としてさらなる一歩を踏み出せるのではないか」と、父の名「AKIRA」と題した曲を完成させ、アルバム全体を貫くテーマにもなった。

 デビュー当時から自身のソングライティングのテーマとして「“生”を歌うなら、そこにリアティーを持たせるために“死”というものと正面から向き合う作品を作りたい」と胸に秘めていた福山。しかし、人生経験や技法が「まだそれを表現し得る水準に達していない」と考えていたという。

 これまでにも、祖母との思い出をつづった「蜜柑色の夏休み」「道標」をはじめ、家族を描いた作品は作ってきた。死生観の断片は「群青〜ultramarine〜」や「幸福論」、「家族になろうよ」といった楽曲でも表現。さらには、被爆クスノキをモチーフとした「クスノキ」では、長崎出身・被爆二世としての自身のルーツやアイデンティティー、平和への希求を歌ってきた。その「クスノキ」を収録した前作『HUMAN』でも、人間の存在について深く掘り下げたが「まだ自分の描きたい対象との距離感があった」と振り返る。

 今作では前作よりもさらに深く踏み込み、「“死生観を描く”ということにフォーカスを絞り、焦点をハッキリさせたい」と覚悟を決めた。17歳の頃に体験した父親の死と真正面から向き合い、自身の中に脈々と流れ、受け継がれてゆく“血”を直視。「父との別離について、30年掛かってやっと書き出すことができた。ただ、これで完結するのではなく、この楽曲は僕自身の死生観をさらに深度深く表現する“始まりの歌”」だと語った。

 アルバムのタイトルに込めた想いは、24日放送のレギュラーラジオ番組『福のラジオ』(毎週土曜 後2:00 TOKYO FM)、『地底人ラジオ』(毎週土曜 後10:00 渋谷のラジオほか)で話す予定としている。

 全16曲入りの新アルバムを携え、12月27日に自身初のオンラインライブ『FUKUYAMA MASAHARU 30th Anniv. ALBUM LIVE』を開催することも決定。チケットなど詳細は改めて発表される。

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