
アイリスオーヤマ、静岡の水工場で紙おむつ生産混載輸送で効率化
アイリスオーヤマ(仙台市)は飲料水を生産する富士裾野工場(静岡県裾野市)で紙おむつの生産ラインを稼働させ、トラックで混載する取り組みを始めた。コンテナ内の空きスペースを有効活用して効率的に輸送する。多様な商品を扱う強みを生かして競争力向上につなげる狙い。富士山を望む富士裾野工場の一角。自動化され、人がほとんどいない生産ラインでは、不織布や吸水材などの部材が超音波で接着され、立体状の紙おむつに組…
子供服ブランド「ミキハウス」を展開する三起商行が1971年の創業以来初めて経営体制を刷新する。6月に竹田欣克取締役が社長となり、木村皓一社長は会長に就く。中国を中心に海外でも事業を広げてきたが、少子化などによる国内の落ち込みをカバーしきれず、10年近く売り上げはほぼ減少傾向にある。中東などの富裕層開拓が急務で、海外畑が長い竹田氏に再成長の期待を託す。「海外をますますやっていく必要がある。5人く…
日本経済新聞社と日本政策金融公庫は、連載「データで読む地域再生」の特別シンポジウムを共催します。社会課題解決と経済成長の両立を目指す「ゼブラ企業」が、地域経済の新しい担い手として期待される存在となっています。 最前線で活躍する社会起業家を招き、課題解決と利益確保の両立、資金調達、自治体や金融機関、地域との連携などソーシャルビジネスの可能性を議論します。…
地域や学校の特色を生かした独自のカリキュラムを編成できる「教育課程特例校」が成果を上げている。2025年度は全国で1915校が指定され、低学年からの英語教育や地場産業への理解を深める授業など工夫を凝らす。石川県能登町では地元の漁業者や研究施設と連携して海洋教育を進め、郷土愛を育む。教育課程特例校は文部科学相が指定する。児童や生徒が履修する必要がある内容が盛り込まれ、総授業時間数が確保されている…
東邦ガスは2026年度中にも高齢者の見まもりサービスに本格参入する。スマートフォンで高齢者を自動撮影し、顔の表情を解析して異変を察知し家族に伝える。子供と離れて暮らす独居の高齢者が増える中、都市ガスや電力契約者などに付加サービスとして提供する。このほど感情分析サービスを手がけるスタートアップのオリーブ(名古屋市)に出資した。オリーブ独自の解析技術を活用し、高齢者の異変を早期に察知する。子供と…
「あえて手作業で仕上げていきます」。2025年12月に富山県高岡市にある鍛造ホールメーカー、BBSジャパンの本社工場で開かれた前田工繊グループの製造部門の改善発表会。全国から集まったグループ各社の工場長を前に、BBSの担当者は1万2000トンのプレス機を使った製造や自動での加工作業を紹介した。本部が主催して毎年2回開く改善発表会は、各社の知見や製造ノウハウをグループ全体で共有するのが狙い。人材…
アクティビスト(物言う株主)の存在が中部で大きくなっている。株価が割高か割安かを判断する指標であるPBR(株価純資産倍率)で、東京証券取引所が目安とする1倍を下回る上場企業は中部3県(愛知、岐阜、三重)では49%と大阪府や福岡県を上回る。ノリタケ株を保有するストラテジックキャピタル(SC、東京・港)の加藤楠副社長に、投資先の選定基準や投資後の企業への提案について聞いた。――投資先の選定基準は。…
一押しコラム
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