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劇団た組「景色のよい観光地」 毒とえぐみの会話劇
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気鋭の劇作家、加藤拓也がホームグラウンドである「劇団た組」の公演としては約3年ぶりに新作を書き下ろし、演出した。どこかのどかな表題のイメージにつられて腰を下ろすと、どっこい、強烈な毒とえぐみを含んだブラックな会話劇に意表を突かれた。
物語の舞台は山あいの観光地。元鍼灸(しんきゅう)師の隆治は、ビジネスパートナーの健介と、モダンな内装のお茶屋を営んでいる。大きめのカウンターキッチンに、スツール席が...
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