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金子駆大、首位タイに浮上 米男子ゴルフ最終予選会第2日
【ポンテベドラビーチ(米フロリダ州)=共同】米男子ゴルフの来季ツアー出場権を懸けた最終予選会は12日、フロリダ州ポンテベドラビーチのTPCソーグラスのダイズバレーコースなど2コース(ともにパー70)で第2ラウンドが行われ、今季日本ツアー賞金王で15位から出た金子駆大が65をマークし、通算7アンダーの133で首位に並んだ。
6位スタートの杉浦悠太は70と伸ばせず、通算3アンダーで27位に後退。68で回った石川遼は2アンダーで37位に順位を上げた。大会は4日間の計72ホールで争われ、5位までが出場権を獲得する。
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