北国銀行、福井のバスでVisaのタッチ決済導入
北国銀行は12日、京福バス(福井市)の空港連絡バスや観光路線バスにVisaのタッチ決済を導入すると発表した。タッチ決済に対応したVisaのカードを車内の専用端末にかざすだけで運賃の支払いができる。事前のチケット購入や現金支払いの手間をなくし、乗客の利便性を高める。

3月20日に福井駅(福井市)と永平寺(福井県永平寺町)をつなぐ永平寺ライナー、一乗谷朝倉特急バス、同駅と小松空港(石川県小松市)をつなぐ福井小松空港線に導入する。
Visaのクレジットカードやデビットカードのほか、カード決済にひもづいたスマートフォンなどを、乗降時に端末へかざすと支払いができる。北国銀行の子会社で、クレジットカード業務を手掛ける北国クレジットサービス(金沢市)が手数料を得る。
Visaのタッチ決済は世界で約200の国・地域で展開されているため、新型コロナウイルスの収束後にインバウンド(訪日外国人)の利用促進も狙う。
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