外為14時 円相場、堅調 153円台前半 日本国債利回りが低下
17日午後の東京外国為替市場で、円相場は堅調に推移している。14時時点では1ドル=153円06〜08銭と前日17時時点と比べて28銭の円高・ドル安だった。13時半過ぎには152円99銭近辺まで買われた。日本株安を背景に「低リスク通貨」とされる円に買いが集まっている。17日の国内債券市場で幅広い年限の新発債が買われ、金利が低下している。衆院選に向けて、財政拡張への懸念から円金利の上昇に伴って円売り・ドル買いが増えていたため、「金利低下をきっかけにこれまでの円売りの持ち高を解消する動きが出ているようだ」(国内銀行)との声が聞かれた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕









