<陸上:第6回全国大学対校男女混合駅伝>◇15日◇大阪・長居公園内特設コース(6区間20キロ)
城西大が大会記録まで3秒に迫る58分30秒で、6度目の出場で初優勝を達成した。
1区の大場崇義(2年=上伊那農)が飛び出していきなりリードを広げると、2区では大西由菜(1年=四国学院大香川西)が大東文化大の相場茉奈(3年=豊橋南)と並ぶ6分1秒で区間記録を更新する快走。
3区橋本健市(2年=帝京安積)、4区窪田舞(1年=長野東)、5区小沢優翔(まなと、2年=上伊那農)、最終6区本間香(きょう、1年=山形中央)まで1度も他校に先頭を譲ることなく独走を続け、最後は本間が手のひらに書いた「城西」の文字を見せながらゴールテープを切った。全区間で区間賞を獲得する完全制覇だった。
城西大の女子は昨年10月の全日本女子駅伝と同12月の富士山女子駅伝で2冠を達成しており、今大会で3つ目のタイトル。女子の指揮してきた赤羽周平監督(46)は「前半の男子の流れが良かった。全部区間賞なんて、本当に素晴らしい。これ以上ない」と選手をたたえた。
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