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日刊工業新聞

2025年(令和7年)425日 金曜日(赤口)

Essential Core Manufacturing-社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり

Journagram

NOKの最新記事

深層断面/車産業揺らすトランプ関税 鉄鋼・アルミ、波及不可避

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2025.03.06

NOK、オイルシール領域のデータ活用拡大 変革期に強い組織構築

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NOK、子ども食堂に従業員ら収穫の新米40kg寄付

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2024.12.17

NOK株式会社とは?

 NOKグループは「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」を掲げ、豊かな社会の根幹となる「安全」と「快適」を支えています。

 自動車をはじめとするモビリティ、PCやスマートフォンに代表される電子機器、OA機器、医療・ヘルスケア機器、産業用ロボット、そして人工衛星など、あらゆる産業分野に技術・製品を提供しています。

 有機化学と機械工学の技術を駆使し、積み重ねた基礎研究に基づく製品開発、高品質での大量・安定生産を実現しています。

大原 佑美子

Navigator

日刊工業新聞社

大原 佑美子

編集局 第一産業部

記者プロフィール

記者の視点

 2024年6月に、事業軸と国内外のグループ会社を横串でつなぐ機能軸の二つの組織を掛け合わせた「グローバルマトリクス体制」に移行したNOK。世界3万8000人の従業員が同じベクトルに向かい、スピード感を持って意思決定を行う組織に変革するためだ。同社は創業90周年の31年度に、売上高で23年度比約3割増の1兆円を目指す。電気自動車(EV)市場の成長鈍化や米トランプ政権の関税施策など車業界は変革期のまっただ中にあるが、同社はこの目標を変えない。

 成長へのキーとなるのが、NOKが注力するデータ活用だ。モノづくりの現場で収集してきたオイルシールの蓄積データや画像にAI(人工知能)技術を連携。予防保全用途に加え変化するユーザーニーズに迅速に応える体制構築にも生かす。作業者の心理状態を分析して現場を最適化する未来も見据える。

 クリエーティブディレクターの佐藤可士和氏の協力を得て開発したグローバル統一のコーポレートアイデンティティー(CI)も「マインドセット変革の一助になっている」(鶴正雄社長)。一連の施策で成長の道筋を描けるかが今後の焦点だ。

“安全”と“快適”を実現する、NOKの技術

  • NO.20 精密樹脂製品を一貫生産 エストー 後編

    NO.20 精密樹脂製品を一貫生産 エストー 後編

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  • NO.19 精密樹脂製品を一貫生産 エストー 前編

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  • NO.18 ものづくりに関わる物性を評価 さらなる効率化狙う

    NO.18 ものづくりに関わる物性を評価 さらなる効率化狙う

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  • NO.17 データ活用でユーザーに新たな価値を提供

    NO.17 データ活用でユーザーに新たな価値を提供

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  • NO.16 NOK、自動車の変化に対応 新技術でアピール

    NO.16 NOK、自動車の変化に対応 新技術でアピール

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  • NO.15 潤滑剤でユーザーを支える NOKクリューバー

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  • NO.14 主要材料のアクリルポリマー、グループ力で差別化

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  • NO.13 グループの特長生かしFPCの細胞分離デバイスを開発

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  • NO.12 ゴムの技術で水素社会を実現へ

    NO.12 ゴムの技術で水素社会を実現へ

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  • NO.11 用途広がるFPC、車の電動化に商機

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  • NO.10 材料、形状のノウハウ生かし、電動車の安全・安心を実現

    NO.10 材料、形状のノウハウ生かし、電動車の安全・安心を実現

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  • NO.9 ニーズに応えるソリューションを迅速に提供する

    NO.9 ニーズに応えるソリューションを迅速に提供する

    ~統計学的手法を活用した材料配合~

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  • NO.8 見えないものを見るために

    NO.8 見えないものを見るために

    ~分子レベルまで可視化する分析技術~

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  • NO.7 そもそもゴムとは?

    NO.7 そもそもゴムとは?

    ~ゴムの構造と自己修復するゴム~

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  • NO.6 先進技術にも適材適所の製品を提供するNOK

    NO.6 先進技術にも適材適所の製品を提供するNOK

    ~自動車の電動化に対応~

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  • NO.5 シール技術をニーズに応じて適材適所へ

    NO.5 シール技術をニーズに応じて適材適所へ

    ~自動車を支えるNOK~

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  • NO.4 オイルシールが成り立つ根幹

    NO.4 オイルシールが成り立つ根幹

    ~潤滑と密封の2つのメカニズムとは~

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  • NO.3 異なる進化を遂げる

    NO.3 異なる進化を遂げる

    ~オイルシールと形状設計技術~

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  • NO.2 ギリギリの配合を見極める

    NO.2 ギリギリの配合を見極める

    ~オイルシールと材料設計技術~

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  • NO.1 相反する機能を満たす

    NO.1 相反する機能を満たす

    ~オイルシールと表面機能設計技術~

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最新/業界動向 by日刊工業新聞電子版

深層断面/上海モーターショー、現地化と世界展開両立

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2025.04.25

トヨタ、世界販売1027万台 昨年度0.3%減

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政府、車貿易障壁洗い出しに苦慮 米要求を冷静に分析

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BYD、軽EV参入 来年後半、成長を加速

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2025.04.25

Powered by NOK株式会社

NO.20 精密樹脂製品を一貫生産 エストー 後編

NO.20 精密樹脂製品を一貫生産 エストー 後編

23年にNOKグループ入りしたエストーは、電気自動車などのリチウムイオン電池で使う樹脂ガスケットを金型の設計から生産まで一貫で手がける。前編ではエストーの超微細な金型加工技術について、後編ではものづくりを支える体制や強みについてお届けする。

技術力を支えるものづくりの基盤とは?

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000020/

NO.19 精密樹脂製品を一貫生産 エストー 前編

NO.19 精密樹脂製品を一貫生産 エストー 前編

23年にNOKグループ入りしたエストーは、電気自動車などのリチウムイオン電池で使う樹脂ガスケットを金型の設計から生産まで一貫で手がける。前編ではエストーの超微細な金型加工技術について、後編ではものづくりを支える体制や強みについてお届けする。

高品質の大量生産を実現する超微細な金型加工技術とは?

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000019/

NO.18 ものづくりに関わる物性を評価 さらなる効率化狙う

NO.18 ものづくりに関わる物性を評価 さらなる効率化狙う

NOKは生産効率化の新たなアプローチとして、ものづくりに関わる加工特性の新たな評価手法の開発に注力している。約20年前から中間品の加工特性を独自で測定しており、開発のリードタイムの短縮を図る。

新たな物性評価の手法とは?

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000018/

NO.17 データ活用でユーザーに新たな価値を提供

NO.17 データ活用でユーザーに新たな価値を提供

NOKは84年の歴史の中で、材料や製品機能、構造設計、生産などの知見を蓄えてきた。そうした知識や技術などのデータをデジタル化して分析・活用することで、自社の効率化だけでなく、変化するユーザーニーズへ迅速に応えるよう挑んでいる。

画像解析や材料開発をはじめ、AI技術を活用した今後の構想とは?

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000017/

NO.16 NOK、自動車の変化に対応 新技術でアピール

NO.16 NOK、自動車の変化に対応 新技術でアピール

NOKが新たに提案する「自己潤滑ゴム」は、EV市場拡大を見込み、低粘度の潤滑油が採用される業界傾向や、走行と停止を繰り返すeアクスルのモーターの特徴に対応。 石油元売り大手のENEOSとの共同開発で、業界に貢献する。

EV市場に貢献、圧力開放弁 小・中・大流量タイプも開発中

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000016/

NO.15 潤滑剤でユーザーを支える NOKクリューバー

NO.15 潤滑剤でユーザーを支える NOKクリューバー

潤滑剤は液体のオイルや半固体のグリース、固体のコーティングがあり、用途によって使い分ける。NOKクリューバーは特殊な性能が求められる用途の潤滑剤を得意とする。

小型化、高効率化、更にプラスアルファのニーズに応えた製品とは?

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000015/

NO.14 主要材料のアクリルポリマー、グループ力で差別化

NO.14 主要材料のアクリルポリマー、グループ力で差別化

アクリルゴムの主構成分はアクリルポリマーであり、自動車用オイルシールなどの性能を決める重要な役割を持つ。メインユーザーである自動車市場の大きな変革に備え、新事業の研究開発も進めている。

NOKグループの連携力が生きた開発力とは?

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000014/

NO.13 グループの特長生かしFPCの細胞分離デバイスを開発

NO.13 グループの特長生かしFPCの細胞分離デバイスを開発

NOKグループの技術を集結させたフレキシブルプリント基板(FPC)を使った細胞分離技術。現在、東京大学工学部と連携し誘電泳動法による小型細胞分離デバイスの研究開発を進めている。

細胞を傷つけずに分離する技術とは?

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000013/

NO.12 ゴムの技術で水素社会を実現へ

NO.12 ゴムの技術で水素社会を実現へ

自動車や家庭で使う燃料電池(FC)用のガスケット「セルシール」は、FCを構成するセルの内部に使われる。セルは金属や炭素繊維樹脂製板材のセパレーターで触媒層を挟んだ構造。それを300ほど重ねたものがFCとなる。

セルの小型化や多層化に対応する一体成形技術とは?

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000012/

NO.11 用途広がるFPC、車の電動化に商機

NO.11 用途広がるFPC、車の電動化に商機

NOKグループで電子部品事業をカバーする日本メクトロンは、FPCのグローバル市場で売上高第3位。

顧客要求に合わせたFPC材料開発に加え、コネクターなどの部品実装、コンフォーマルコーティングなど後工程まで一貫して同社内で担えるのが特徴。

今後、次世代車への採用は?

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https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000011/

NO.10 材料、形状のノウハウ生かし、電動車の安全・安心を実現

NO.10 材料、形状のノウハウ生かし、電動車の安全・安心を実現

電動車(xEV)向け製品の開発では、熱マネジメントや電磁波によるノイズなど課題がたくさんある。

それらに対応するNOKの開発技術について、開発中の「断熱・難燃ゴムシート」をはじめ顧客のニーズに柔軟に対応する製品について企画者に聞いた。

NOKがシール製品の開発で培った電動車向け製品とは?

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000010/

NO.9 ニーズに応えるソリューションを迅速に提供する

NO.9 ニーズに応えるソリューションを迅速に提供する

~統計学的手法を活用した材料配合~

取り扱うゴムや加硫剤、補強材、充填剤などの原料は約5500種類あり、量産するゴム製品を作るために検討したり実際に量産したりした材料のレシピは8万8000種に上る。

ニーズの多様化や、研究開発人員の増加に伴い、材料のレシピ数は増え続けている。

開発スピードを速めた手法とは?

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https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000009/

NO.8 見えないものを見るために

NO.8 見えないものを見るために

~分子レベルまで可視化する分析技術~

ゴムは製品の形状やゴムに混ぜられた物質の構造、ゴムの分子レベルでの構造など、安心で安全な製品ができるまでには、ミリサイズからナノサイズまで幅広いスケールでの分析が行われている。

NOK独自の分析手法とノウハウとは?

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000008/

NO.7 そもそもゴムとは?

NO.7 そもそもゴムとは?

~ゴムの構造と自己修復するゴム~

ゴムは外からの力に応じて、伸びたり縮んだりする性質を持つ。

そして力を除くともとの形に戻る(弾性)。誰もが見たことのあるこのゴムの特徴的な性質の裏には、ミクロな構造が深くかかわっている。

ゴムとは一体何だろうか?

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000007/

NO.6 先進技術にも適材適所の製品を提供するNOK

NO.6 先進技術にも適材適所の製品を提供するNOK

~自動車の電動化に対応~

NOKの最大顧客である自動車業界は、100年に1度と言われる変革期にある。

CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)といった先進技術の普及や、カーボンニュートラルといった地球規模のテーマへの対応が自動車業界に求められており、

NOKもそれらテーマに応える適材適所の製品開発を進め、急激な変化の中でも生き残りを図ることが必要になっている。

eモビリティに対応した製品の開発とは?

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https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000006/

NO.5 シール技術をニーズに応じて適材適所へ

NO.5 シール技術をニーズに応じて適材適所へ

~自動車を支えるNOK~

オイルシールは、回転、往復といった運動を繰り返すエンジンやギアなどに使われる。油や液体、気体を外に漏らさず、かつ回転や往復の運動を滑らかに保つ役割を持つ。

自動車をはじめとするユーザーにとって、脱炭素化が重要テーマとなり、オイルシールにも従来より高い性能を持つことが求められている。

どのオイルシールにも最適な機能を持たせる研究開発とは?

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https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000005/

NO.4 オイルシールが成り立つ根幹

NO.4 オイルシールが成り立つ根幹

~潤滑と密封の2つのメカニズムとは~

NOKが得意とするオイルシールは、油や液体、ガスを密封する機能を持ち、かつ潤滑作用で回転軸やピストンなどの部材の運動を妨げない(低摩擦を実現)特徴を持つ。

さらに、自動車のエンジンやモーターで使うオイルシールは交換なしで10年、10万キロメートル走行に耐えている。

ではなぜ、回転、往復する部材とシールの間から油などを漏らさない、という密封性を維持しつつ低摩擦を長く保つことができるのだろうか。それは、あまりに都合が良すぎると思えてしまうが、低摩擦を実現する「潤滑」とシール部材 を漏らさない「密封」の二つのメカニズムが両立しているためだ。

どんなメカニズムなのか解説する。

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https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000004/

NO.3 異なる進化を遂げる

NO.3 異なる進化を遂げる

~オイルシールと形状設計技術~

形状設計技術…オイルシールの構造や、摺動面の形状などを検討する技術。

エンジンに使うものと、駆動系に装着するものでは求められる特性は全く違うため、同じオイルシールという名称でも中身は別の製品だ。例えば、ホイール付近にあるハブベアリング用オイルシールは独自の進化を歩んでいる。

形状設計技術を担当する福島事業場オイルシール事業部設計部AI設計三課の廣田一貴係長によると、ハブベアリング用オイルシールが本格的に採用され始めた1990年代から、より低トルクで低コスト生産できるよう、形状を大きく変化させている。

NOKのオイルシールと形状設計技術について解説する。

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000003/

NO.2 ギリギリの配合を見極める

NO.2 ギリギリの配合を見極める

~オイルシールと材料設計技術~

材料設計技術・・・オイルシールの材料であるゴム材料の配合を変えて機能を高める技術。

材料設計技術を担う福島事業場技術本部材料技術部材料技術四課の吉田卓課長によると、2008年に供給を始めた「低トルクシール材料」は従来品比約20%のトルク低減を達成した。回転軸が触れる部分(摺〈しゅう〉動面)のコーティングが摩耗してもトルク低減効果を維持できるという。

NOKのオイルシールと材料設計技術について解説する。

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000002/

NO.1 相反する機能を満たす

NO.1 相反する機能を満たす

~オイルシールと表面機能設計技術~

表面機能設計技術・・・回転軸とオイルシールが触れる部分の表面形状を新たなものにすることで摩擦エネルギー発生を抑える技術。

従来は加工法や材料の変化による表面の微小な形状の改善が中心だったが、近年は表面にコーティングを施す、というやり方もエンジン用オイルシールで出てきた。

表面機能設計技術に携わる福島事業場オイルシール事業部設計部AI設計一課の長浜谷英明課長によると、2006年に開発したコーティング「TFコート」は、従来品より摩擦トルクを30%も抑えることに成功した。かつ自動車が10万キロメートル走行しても効果を発揮する。

NOKのオイルシールと表面機能設計技術について解説する。

記事全文はこちら

https://www.nokgrp.com/technology/tec_column/000001/

大原 佑美子

Navigator

大原 佑美子

編集局 第一産業部

広島県出身。2016年日刊工業新聞社入社。神戸総局や西日本支社勤務を経て京都総局で電子部品業界を担当。西日本支社で電機メーカーを担当した後、23年4月から第一産業部で自動車業界を担当している。

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