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FreeStyleリブレ 2

 

小さな一歩を大きな成功に変えるために

FreeStyleリブレ 2があれば、いつでも8、どこででも9 グルコース値を把握することができます。高グルコース値や低グルコース値もアラートが教えてくれます。小さな一歩を大きな進歩に変える力強い味方です。HbA1cの管理にも役立ちます。

FreeStyleリブレ 2は一分毎に測定されたグルコース値がリアルタイムに表示される持続グルコース測定器です

グルコース測定の知識を身につけ、自信を持って糖尿病自己管理を進めましょう7

FreeStyleリブレはデジタルヘルスツール(FreeStyleリブレLink、リブレView)の提供を通じて、より良い糖尿病治療に貢献します
リアルタイムの測定値

設定もモニタリング操作も簡単4 センサーは最長で 14 日間装着で きます

FreeStyleリブレはデジタルヘルスツール(FreeStyleリブレLink、リブレView)の提供を通じて、より良い糖尿病治療に貢献します
オプションのアラート18

糖尿病のある人のライフスタイルに合わせて、「低グルコース値アラート」「高グルコース値アラート」のオン/オフを選択することができます。

An icon of a calendar displaying the number 14.
使い方は簡単4

設定もモニタリング操作も簡単4。センサーは最長で14 日間装着できます。

FreeStyleリブレはデジタルヘルスツール(FreeStyleリブレLink、リブレView)の提供を通じて、より良い糖尿病治療に貢献します
スピーディな装着感4

スマートフォン34 でスキャン4 するだけで、自分のグルコース値とその動向を把握することが可能です。

世界中で700万人以上の方々が使用しているFreeStyleリブレシステム1

FreeStyleリブレ 2で、ライフスタイルにあった管理方法を手に入れましょう。
「FreeStyleリブレ 2」は1分毎に測定されたグルコース値がリアルタイムに表示される持続グルコース測定器です。
FreeStyleリブレ 2は一分毎に測定したグルコース値をリアルタイムで表示する持続グルコース測定機です

FreeStyleリブレ 2 

  •  装着が簡単4。快適に4 14日間着用できます。 

  •  糖尿病のある人のライフスタイルに合わせて、「低グルコース値アラート」「高グルコース値アラート」のオン/オフを選択することができます18

  • •装着しながら、水泳やシャワー、運動が可能です9。 

FreeStyleリブレ 2とは

持続グルコース測定(CGM)システムであるFreeStyleリブレ 2は、小型のウェアラブルセンサーで、リアルタイムのグルコース値を直接アプリに送信します。
インスリン療法を行っている糖尿病のある人、要件を満たす場合インスリン療法以外で治療中の糖尿病のある人は、保険適用の範囲でFreeStyleリブレファミリーを使用いただけます

保険適用

各機器には保険診療上の算定要件があります。詳しくは医師、もしくはかかりつけの医療機関にお問い合わせください。

 

 

 

糖尿病管理はバランスが重要です。私たちがお手伝いします。

FreeStyleリブレケアに登録すると、FreeStyleリブレやFreeStyleリブレ 2を使用する際のセンサーの装着時の注意点や交換方法、血糖トレンド、食事や運動の工夫など役立つたくさんの糖尿病の自己管理におけるアドバイスを得ることができます。

 

FreeStyleリブレケアはFreeStyleリブレケアファミリーをお使いになる患者さん向けサポートサービスです

生活習慣改善につながるスタートラインに立つためのツール

FreeStyle リブレ Link アプリ12 を使えば、グルコース値の測定結果を確認し、他の人と共有26 することができます。

単な方法で血糖自己管理をサポートします。
FreeStyleリブレはデジタルヘルスツール(FreeStyleリブレLink、リブレLinkUp、リブレView)の提供を通じて、より良い糖尿病治療に貢献します

FreeStyleリブレLinkアプリ12 を最大限に活用しましょう

 

アプリを活用して、家族や介助者とつながる

リブレLinkUp21 リブレLinkUpについて詳しく知る

 

アプリを活用して、グルコースデータを医療従事者と共有する26

リブレView24 リブレViewについて詳しく知る

FreeStyleリブレLinkアプリ13 をダウンロードして、今すぐ始めましょう

Button that says, "Download on the App Store".
Button that says, "Get it on Google Play".

糖尿病の自己管理のための私たちのパートナーシップ

私たちはパートナーシップ(スマートインスリンペン)を通じて糖尿病の自己管理をサポートします。

FreeStyleリブレシステムご使用患者さんの声

FreeStyleリブレファミリーをお使いの患者さんの声

医学の進歩を感じさせるものですね。私は発症時からFreeStyleリブレを処方された新時代の糖尿病患者なので、痛い思いをしなくて済むのがありがたいですし、FreeStyleリブレ 2が登場してさらに大きな進歩を感じています。

FreeStyleリブレファミリーをお使いの患者さんの声


A.S.203

ご趣味のマラソンを始めたきっかけは? もともとタバコを1日2箱ほど吸い、お酒もたくさん飲む生活をしていました。40歳になり、「このままでは健康ではなくなるかもしれない」と感じて、きっぱりとタバコをやめたんです。せっかくタバコをやめたのだから、何か体に良いことをしようと思い、ランニングを始めました。 

マラソン中に、体調面で気を付けていることはありますか? 走ると血糖値が下がるので、走る前はあまりインスリンを打たずに血糖値を上げておき、走り終わる頃にいつもの血糖値に戻るように調節しています。特にフルマラソンの前は、インスリンを全く打ちません。 

血糖管理は難しいですか?
糖尿病があると、常に糖分の摂取量に気を配らなければいけません。 食事の前に、白米や麺類など炭水化物を「今日は100g食べるぞ」と計算して、それに見合ったインスリンの量を決めて打つのですが、その作業には慣れが必要かもしれません。特に、ランニングやフルマラソンで低血糖にならないよう調節するには熟練の感覚が必要です。 

血糖変動はどのように確認していますか? 自分の中で「あ、これは低血糖になるぞ」という感覚があるので、その感覚があったら必ずFreeStyleリブレで血糖値の折れ線グラフを見て、グラフが下降線になっていたら急いで糖分を摂取するようにしています。 

普段の食事で気を付けていることはありますか? 私の場合、白米、うどん、食パンなど、白い炭水化物を食べると急激に血糖値が上がるので、Ⅰ型糖尿病になってからは、白い炭水化物を控えるようになりました。パンは全粒粉のものを選びますし、普段のごはんも妻が雑穀米に切り替えてくれました。朝は食パンを半切れほど。昼食は麺類を食べることもありますが、夕食は基本、炭水化物を摂りません。そういう食生活に変わりました。 

【FreeStyleリブレのある生活について】 FreeStyleリブレを使ってみて、良かったことはありますか?
私の生活にとって、FreeStyleリブレは“良かった”というより“欠かせない”ものです。自分の血糖値を可視化できる唯一の手段であり、生活の一部です。 

普段、どのようなタイミングで血糖値を調べますか? 食事の前、食事の後、走っている間は、常に血糖値を見る習慣がつきました。以前使用していたFreeStyleリブレはその都度リーダーでセンサーをスキャンしなければけませんでしたが、現在使っているFreeStyleリブレ 2 はスマホでいつでも血糖値をチェックできるので、とても便利になりました。 

S・A様にとってFreeStyleリブレはどんな存在ですか? 医学の進歩を感じさせるものですね。指先穿刺での血糖測定は私もたまにやりますが、痛いんですよ。何十人という糖尿病の先輩方に話を聞きましたが、FreeStyleリブレが登場して指先穿刺での血糖測定をやることが少なくなったことを、皆さん喜んでおられました。 

奥様に伝えたいことは? 低血糖になりそうな時に糖分の摂取をすすめてくれたり、日ごろからインスリンを打ち忘れていないか聞いてくれたり。「打った?」というのが、家族の合言葉みたいになっています。病気と戦っていく中で、そういうことがすごくありがたいですね。心から感謝しています。  

今後の目標を教えてください。 この病気とうまく付き合って、健康に、ランニングも続けていきたいです。(糖尿病になると)みんな最初は不安なんですよね。私はワインが好きなのですが、Ⅰ型糖尿病になってもワインも楽しめるし、マラソンもできるということをSNSで発信し、同じ病気をもつ仲間の不安を少しでも和らげることができればと思っています。 

糖尿病のある方へメッセージをお願いします。 病気だから何かをやめなくてはいけないとか、食べられないものがあるとか、お酒が飲めないとか、そんなことは一切ありません。血糖管理さえすれば、今まで通りの自分でいられるということを、みんなに伝えたいです。 

奥様よりコメントをいただきました  低血糖になると体へのダメージが大きいと知ってから、低血糖にならないかを一番心配しています。FreeStyleリブレ 2 を使い始めてからは、自分のスマホで夫の血糖値をチェックできるので安心感がありますね。 マラソンの練習で一緒に走っているときに低血糖を起こしたり、夫が寝ているときに低血糖で危険な状態になったりしているときも、自分が気づくことができれば対処が可能になるので、それが自分の安心につながっています。 

FreeStyleリブレファミリーをお使いの患者さんの声

センサースキャンがいらなくなってスマホを見るだけなので、確認の回数が増えました。あとは常時血糖変動を記録してくれるので、グラフがとてもわかりやすくなって。1日平均するとこれくらい、何時に食事を摂るとこれくらい上がって、という血糖変動をより捉えやすくなりました。

FreeStyleリブレファミリーをお使いの患者さんの声


S.N. 204

どのようなお仕事ですか?知人と人材派遣会社を経営しています。コンビニ系の派遣会社なので、24時間365日、お客さまに合わせて稼働しています。現場に出ることもあるので、デスクワークもありますが、移動が多いですね。​
 

趣味として続けている活動があるそうですね。友人の動画配信に付き合って、北海道から九州まで回りながら裏方仕事をする、というような活動をしています。​
 

糖尿病とともに生きる生活の中で、どのようなことに気をつけていますか?やはり食事ですね。血糖値を上げないような食事を心がけています。炭水化物は少なめ、野菜を中心に、たんぱく質をしっかりとる、という食生活です。​
 

ご家族に協力してもらっていることはありますか?同居している私の母が非常に料理上手で、野菜を中心とした健康的な食事を毎日用意してくれるので助かっています。

【FreeStyleリブレのある生活について】FreeStyleリブレは、いつ頃から使っていますか?インスリン治療を始めてから割とすぐ、1か月ほど経ってから使い始めました。​
 

FreeStyleリブレを使い始めたきっかけは、何だったのでしょうか。使い始めるまでは、自分の血糖値がいまどのぐらい、というのがわからなかったので、体感や想像だけでしか判断できなかったのです。あとは血糖自己測定(SMBG)の操作が億劫で、それがストレスだったということもあります。そのような中、主治医の先生に「こんなものがあるよ」と紹介されて、FreeStyleリブレを試してみることにしました。​
 

FreeStyleリブレを使ってみた感想を教えてください。非常に面白い。つけていれば血糖変動が目に見える形でわかるので、面白いんですよね。指を刺すことから解放されるということの意義も、非常に大きいです。大して痛くはないのですが、やはり自分にとってはストレスだったので。血糖が常に自動で計測されていて、スマホを見るだけでそれが確認できる、というのはとてもよいと感じています。​
 

1日に何回くらい血糖変動を確認するのですか?スマホを触ったときについでに見る、という感じです。朝起きた時、食事の後、ちょっと休憩時間に、などで日に10回以上は見ているんじゃないでしょうか。​
 

FreeStyleリブレを使い始めてから、生活や行動に変化はありましたか?自分自身で血糖を管理できる部分が増えるので、食べられるものの選択肢が広がりました。決められた数値の中に血糖変動を収めればよいので、その範囲の中で、量を調節しながら好きなものを食べるようにしています。​
 

今は2024年3月に発売されたFreeStyleリブレ 2に切り替えられたそうですね。切り替え後の感想はいかがですか?センサースキャンがいらなくなってスマホを見るだけなので、確認の回数が増えました。あとは常時血糖変動を記録してくれるので、グラフがとてもわかりやすくなって。1日平均するとこれくらい、何時に食事を摂るとこれくらい上がって、という血糖変動をより捉えやすくなりました。​
 

FreeStyleリブレ 2には、低血糖/高血糖の検出を補助するアラート機能がありますね。デスクワークなど座っている状態だと低血糖の症状に気づかないことがあるので、アラート機能は安心材料の一つになると思います。​
 

主治医の先生とのデータ共有機能も活用されているそうですね。測定した血糖変動のデータは、自動で病院に転送されて常に先生に共有されるので、悪い数字は出せないな、今のいい状態を維持しよう、というモチベーションにつながっていると思います。​
 

最後に、S.N様にとって、FreeStyleリブレはどのような存在ですか?自分の病気の相棒みたいな感じですね。なくてはならないものです。FreeStyleリブレで血糖変動がわかったことで、自分に合った治療法を確立することができたと思います。​
 

他の糖尿病のある方にメッセージをお願いします。FreeStyleリブレは、糖尿病治療に欠かせないものだと思います。飲み薬だけで治療をしている人でも、食事の量や時間を管理して自分に合った治療法を見つけるために使ってもらえると思います

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糖尿病はバランスが重要です。私たちがお手伝いします。

FreeStyleリブレケアに登録すると、FreeStyleリブレやFreeStyleリブレ 2を使用する際のセンサーの装着時の注意点や交換方法、血糖トレンド、食事や運動の工夫など役立つたくさんの糖尿病の自己管理におけるアドバイスを得ることができます。
FreeStyleリブレ、FreeStyleリブレLinkは血糖変動を見える化し糖尿病の日常の自己管理をサポートします

FreeStyleリブレシステムを始めましょう

まずはセンサーの装着方法4,20や、使い方4を自分で試してみましょう。初めてでも簡単に使用でき、血糖トレンドを把握することができます。
糖尿病のさまざまな合併症を防ぐため、血糖値がどのように変動しているか、つまり「血糖トレンド」に注目することが重要とされています。血糖トレンドについて詳しくみることができると、下記のような点に関し、ご自身の状態が確認しやすくなります。

グルコース値が教えてくれるもの

FreeStyleリブレシステムはグルコース値が今どんな状態にあるのか、どんなふうに推移しているのかを示す全体像17を提供し、グルコース値に影響を与えているものが見えてきます。
ADC-103307 v2.0

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