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  5. 第43回「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」の開催

~常陸宮妃殿下のご臨席の下、開会式・作品鑑賞会が行われます~

 社会福祉法人日本肢体不自由児協会が主催する「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」が、1月24日(金)から26日(日)まで、文京シビックセンター(東京都文京区)で開催されます。それに先立ち、1月24日(金)10時30分から、常陸宮妃殿下のご臨席を仰ぎ、開会式及び作品鑑賞会が行われますので、お知らせします。
 なお、作品鑑賞会後に特賞受賞者の表彰式が行われます。

 
 本年で43回目を迎える同美術展/デジタル写真展は、「手足の不自由な子どもを育てる運動」(11月10日~12月10日:本年で72回目)の一環として開催されており、全国の肢体不自由児・者から応募のあった絵画126点、コンピュータアート72点、書179点、デジタル写真415点におよぶ作品の中から、専門家を含む審査会で選出された入賞作品68点が展示されます。厚生労働省は、内閣府などとともに同美術展/デジタル写真展を後援しており、特に優秀な作品には、特賞として「厚生労働大臣賞」、「文部科学大臣奨励賞」及び「内閣府特命担当大臣賞」をはじめ、各後援団体からの賞が贈呈されます。今回は、合計30点がそれらの賞の対象となりました。

 今年の「厚生労働大臣賞」には、審査の結果、絵画の部門では安明日夢さん(茨城県)、コンピュータアートの部門では市毛良児さん(埼玉県)の作品がそれぞれ選ばれており、特賞受賞者表彰式において賞をお贈りします。

 
 
※取材に関するお申し込み・お問い合わせは、社会福祉法人日本肢体不自由児協会までお願いします。

 
○ 当日の日程詳細及び受賞者名簿については別紙をご覧下さい。



(参考)

 
                 第43回(令和6年度)
         「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」の概要
  
 
(1)開催日時:令和7年1月24日(金)~26日(日)
                     11:00~19:00(1月24日は13:00~、26日は17:00 まで)
                     入場無料
 
 
(2)会場:文京シビックセンター(東京都文京区春日1-16-21)
        ・東京メトロ後楽園駅・丸ノ内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
        ・都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
        ・JR 総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

 
(3)主催:社会福祉法人 日本肢体不自由児協会
      各道府県肢体不自由児協会
 
 
(4)後援:内閣府、厚生労働省、文部科学省、こども家庭庁、都道府県 他
 
 
(5)開会式・作品鑑賞会・入賞者表彰式:
        令和7年1月24日(金)10:30~12:30
       〔開会式・作品鑑賞会〕10:30~10:55
       ・ 場所:文京シビックセンター 1階 展示室1
       〔入賞者表彰式〕11:10~12:30
       ・ 場所:文京シビックセンター 地下1階 多目的室
 

※開会式・作品鑑賞会、入賞者表彰式は、関係者のみの参加で開催します。
 

※入賞者表彰式は、同会場で受賞者を招いての対面表彰の開催となります。
 
※表彰式では、美術展/デジタル写真展入賞者への贈賞に加え、協会の募金活動のために頒布している今年度の絵はがき原画作者2名に、「友情の絵はがき賞」と「愛の絵はがき賞」を贈呈します。
 

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