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  5. 令和6年度「わたしと年金」エッセイの  受賞者を決定しました

報道関係者各位
 


 日本年金機構では、このたび「わたしと年金」エッセイの受賞者を決定しました。
 この「わたしと年金」エッセイは、日本年金機構が11月の「ねんきん月間」にあわせ、広く国民の皆さまから公的年金をテーマにしたエッセイを募集し、公的年金の大切さや意義を一緒に考えていくため、平成22年度より毎年度募集しています。
 今年度は、全国から1,489件のご応募をいただき、今回、厚生労働大臣賞及び日本年金機構理事長賞(各1作品)、優秀賞(4作品)、入選(5作品)の計11作品を選出しました。受賞者の一覧は別添1のとおりです。
 なお、本日、11月29日に表彰式を開催し、厚生労働大臣賞について、安藤たかお厚生労働大臣政務官から賞状を授与する予定です。厚生労働大臣賞の受賞作品は別添2のとおりです。
 全ての受賞作品については日本年金機構ホームページに掲載しています。
 (URL: 
https://www.nenkin.go.jp/info/torikumi/nenkin-essay/20241129.html )



 
~「年金の日」について~
 厚生労働省では、平成26年から毎年11月30日(いいみらい)を「年金の日」としており、趣旨に賛同いただいた団体等と協働して、「ねんきんネット」等を利用して年金記録や年金受給見込額を確認していただき、高齢期に備え、その生活設計に思いを巡らしていただくことを呼びかけています。
 

 

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