人気コミックが実写ドラマ化!
柏木由紀(AKB48/NGT48)×伊藤健太郎
ダブル主演で
“究極の格差恋愛”に挑む!
2018年6月に発行された小学館刊ビックコミックス「この恋はツミなのか!?」(作=鳥島灰人、作品名略称=恋ツミ)が、同年12月からMBS/TBSドラマイズムにおいて実写ドラマ化されることが決定!
人気原作を異例のスピードでドラマ化した本作。W主演を務めるのは、駒田多恵役・柏木由紀と小日向大河役・伊藤健太郎。
柏木が演じるのは、童顔で巨乳の癒し系だが、実はプロの将棋指しという駒田多恵(こまだたえ・32)、対する伊藤が演じるのは恋愛経験なしでコミュ障気味の冴えないサラリーマンの童貞男子・小日向大河(こひなたたいが・24)。タレ目・色白・癒し系のお姉さんでまさに今作の世界観ぴったりな柏木由紀と、話題作に数多く出演し大躍進を続け、今を時めく次世代を担う俳優の伊藤健太郎の2人が、この度“究極の格差恋愛”に挑む。プロの将棋界を舞台に、冴えない童貞サラリーマンと年上女流棋士の“ツミ”気味の格差恋愛ストーリーを描く、12月スタート「この恋はツミなのか!?」をお見逃しなく!
▼ 駒田多恵役:柏木由紀 コメント女流棋士という役柄も実年齢よりも年上の女性を演じるのも、どちらも初挑戦なので、まずは将棋のことを勉強しながら役作りに挑んでいます。
私が演じる駒田多恵は、将棋で勝負に挑むカッコいい姿と、普段の少し抜けた天然な姿のギャップが大きいので、ぜひそのギャップを楽しんで頂ければと思います!
そして伊藤健太郎さん演じる大河くんがとても面白い役柄なので、彼の行動にもぜひご注目ください!
▼ 小日向大河役:伊藤健太郎 コメントドラマでは初の主演を、柏木さんと共に務めさせて頂けることがとても嬉しいです。僕が演じる小日向大河はコミュ障気味でクセが強いのですが、彼が成長していく姿が面白く、応援したくなるキャラクターです。セリフ量が膨大なので毎日必死に現場に臨んでいます。
将棋、恋愛、コメディー、と沢山の要素を含んだ作品で、現場では今までにないくらいたくさんのチャレンジをさせて頂いているので、ぜひ楽しんで観て頂ければ嬉しいです。将棋、勉強します!
恋愛経験なし。コミュ力なし。生き甲斐もなしの、こじらせ童貞サラリーマン・小日向大河(24)。彼が通勤途中の“あるアクシデント”で生まれて初めて恋をしたのは、童顔で巨乳の年上女性・駒田多恵(32)だった。癒し系の彼女の正体は、プロの女流棋士で…!?
こじらせ童貞サラリーマンと年上女流棋士の“究極の格差恋愛”が始まる。やはりこの恋は“ツミ”なのか…!?
IT企業でプログラマーとして勤める小日向大河(伊藤健太郎)。生まれてこのかた恋愛経験はなく、友達もほとんどいない。他人にも興味がなく、ただ毎日を、淡々と平和に生きてきた。
ある日の朝、満員の通勤バスの急ブレーキでバランスを崩し、前に立っていた女性(柏木由紀)の胸に顔を押し付けてしまう。“単なるラッキーな事故”で終わらせるはずが、大河の頭にはその女性のことばかり。
その夜、居酒屋で今朝の女性とばったり再会!しかも今度は彼女のスカートがまくれ、パンツが丸見えになっていた…!気まずそうに顔を伏せるその女性の名前は駒田多恵(24)。アクシデント続きの出会いによって、大河は生まれて初めての恋に落ちることになり…!?
多恵(柏木由紀)に「友達になりましょう!」と申し入れた大河(伊藤健太郎)。人と関わらず、淡々と生きてきた彼の日常は、少しずつ変わりはじめていた。多恵から、酔った早苗(真魚)を介抱してくれたお礼にとご飯に誘われた大河。そこで、多恵が早苗と同じくプロの女流棋士であることを知る。しかも彼女は、将棋界で絶大な人気を誇るスター棋士だった…!
初恋にして、大きな格差に打ちひしがれる大河だが、多恵はお礼に「してほしいことを、なんでも言ってください」と言ってきて…!?なんでもって、本当になんでも…!?
多恵(柏木由紀)に将棋を教えてもらおうと決意した大河(伊藤健太郎)。2人で将棋カフェへ行き、多恵からみっちりと将棋の指導を受けることに!多恵との将棋デートに、大河の胸は高鳴るばかり。
一方、多恵の近くに怪しい影が迫っていた。熱狂的なファン・坂田(カトウシンスケ)のカメラには隠し撮りした多恵の写真が大量に入っており、多恵の部屋には何者かが侵入した痕跡が。なんとかして多恵を守りたい大河は、多恵のボディーガードになると申し入れるが…!?
タイトル戦を目前に控え、鳩森神社へ願掛けに行った多恵(柏木由紀)と大河(伊藤健太郎)。そこで大河は怪しい人影を目撃し、いよいよ多恵のストーカーの正体を突き止める。それは、彼が予想だにしなかった“ある意外な人物”だった…!やがて大河と多恵は、ある事件に直面することとなり…!?
大河は多恵を守り切れるか!?そしてがむしゃらな初恋の結末は!?
柏木由紀コメント
ドラマのオープニング曲を歌わせていただくのが初めてのことなのでとても嬉しいです!
ドラマのはじまり、そしてわたしが演じるちょっと大人なキャラクターにぴったりな楽曲に仕上がっています。5年ぶりの新曲なので、レコーディングにも気合いが入りました!たくさんの方にドラマと合わせて聴いていただきたいです。
阿部周平コメント
僕自身、今まではグループでの活動が多かったので、今回、個人でドラマに出演が決まり初めて尽くしですごく緊張しました!いつも側に安心できるメンバーがいる状態でほとんど仕事をしているので、ちゃんとできるか不安もありました!
何回も台本を読んで、家でリハーサルをして。を何度も何度も毎日繰り返して挑みました!
緊張して挑んだ撮影現場では、主演の柏木由紀さんや伊藤健太郎さん、真魚さん、共演者の皆さん、そしてスタッフの皆さんがとても明るい雰囲気でアドバイスやお話をしてくださったので、良い意味で凄くリラックスして役を演じることができ、とても楽しかったです!スタッフの皆さん、出演者の皆さんに本当に感謝の気持ちでいっぱいです!ドラマは勿論見て欲しいですが、僕が演じる天才棋士沖田健にも是非注目してください!
そしてエンディングに僕たちの楽曲「もしも僕が世界を変えれたら」が起用されることが決定してとても嬉しいです!しっかりとこのドラマを盛り上げれたらなと思っています!是非皆さん見てください!
スペリオールが新たに放つ、期待の新人・鳥島灰人による初連載!
恋愛経験なし。コミュ力なし。生き甲斐もない男が恋をしたのは、胸あり、癒やしあり、そして"ワケあり"の女子だった!!
障害だらけのふたりの恋の結末は!?
※放送日時は変更になる場合があります。
※詳細ほか放送のリクエストについて、お住まいの地域の放送局(TBS系)へお問い合わせください。