更新日:令和7年5月
食材となる野生鳥獣肉のことをフランス語でジビエ(gibier)といいます。現在我が国では、シカやイノシシによる農作物被害が大きな問題となっており、捕獲が進められるとともに、ジビエとしての利用も全国的に広まっています。「害獣」とされてきた野生動物が、食文化をより豊かにしてくれる味わい深い食材、あるいは山間部を活性化させてくれる地域資源とみなされるようになっています。
【分割版】 P1~11(PDF : 2,711KB)農作物被害額、捕獲頭数推移、処理加工施設数等、利用拡大に向けた取組、鳥獣被害防止総合対策交付金 |
鳥獣被害防止総合対策交付金の支援内容について(ジビエ関係(令和7年4月改訂))(PDF : 2,629KB) |
おいしくヘルシーなジビエ。なぜ今ジビエ振興なの?ジビエについて知って、ぜひジビエを楽しんでください。 |
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(厚生労働省) | ||||
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(首相官邸) |
主にいのしし関連の情報を掲載しています。
https://www.maff.go.jp/j/nousin/gibier/tonko.html
農村地域では、深刻な被害をもたらす野生鳥獣の被害防止対策により野生鳥獣の捕獲数が増加する中で、これを地域資源と捉え、ジビエとして有効に活用する前向きな取組が広がっているところです。
農林水産省は、ジビエ利用に取り組む地域を支援するため、ジビエ利用に関する御相談、お問合せのための専用電話、専用メールアドレスを設けております。
ジビエに関するどんなことでも相談窓口までお気軽に御相談ください。
(1)お電話によるお問合せ先
専用電話: 03-3502-6571
受付時間: 平日9時30分~18時15分 (土日祝日及び年末年始を除く)
(2)お問合せ先
専用メールアドレス: gibier-soudan※maff.go.jp
(送信の際は、※を@に置き換えてください)
お問合せ先
農村振興局農村政策部鳥獣対策・農村環境課
代表:03-3502-8111(内線5492)
ダイヤルイン:03-3502-6041
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