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    YEデジタル、飼料在庫可視化で畜産DX支援

    2026年1月27日 (火)
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    産業・一般YE DIGITAL(北九州市小倉北区)は27日、同社が開発・提供する飼料タンク残量管理ソリューション「Milfee」(ミルフィー)が、養豚から加工・流通までを手がけるフリーデン(神奈川県平塚市)の一関種豚センターに導入されたと発表した。導入は2025年5月で、全39タンクに対応。自社開発の飼料・添加剤管理システムとの連携により、業務効率化と標準化を実現した。

    ▲自動算出された投入量を確認している様子(出所:YE DIGITAL)

    ミルフィーは、1日4回の自動計測でタンクの残量を把握し、API経由でほかシステムと連携できるのが特徴。今回の連携では、飼料の投入日・投入量や添加物の自動計算、帳票の自動作成、棚卸し作業の負担軽減などが可能となった。これにより、従来は目視や手計算に頼っていた作業の自動化が進み、現場の安全性や生産性向上にもつながっている。

    フリーデンは複数農場の安定運営を見据えた「農場DX(デジタルトランスフォーメーション)」に取り組んでおり、今回の導入はその一環。人手不足や高齢化が進むなかで、属人化していた業務の可視化と標準化を進め、サステナブルな畜産経営の基盤を整える狙いがある。

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    LOGISTICS TODAY編集部
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