拠点・施設キッツは6日、タイのKITZ工場の敷地内に新工場棟を建設すると発表した。データセンター市場向けバタフライバルブの需要増に対応し、生産能力を強化する。
新工場棟はチョンブリー県のAmata工場敷地内に建設され、建屋面積は4650平方メートルとなる。総投資額は生産設備を含め1億7500万バーツ(8億円)。稼働開始は2026年下期を予定する。

▲新工場棟建設のイメージ図(出所:キッツ)
同社は2月に公表した第2期中期経営計画「SHIN GLOBAL2027」でデータセンター市場を重点分野に位置づけており、Amata工場では冷却設備向けバタフライバルブの増産に取り組む。
世界各地でデータセンター建設が進むなか、特に北米市場を中心とした需要拡大に対応するため、新工場棟の整備を決定した。
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