
▲飲料物流専用の新倉庫(出所:渋沢倉庫)
フード渋沢倉庫(は5日、同社のコアビジネスである飲料物流分野の競争力強化とサービス品質の向上を目的とし、2026年3月に千葉県習志野市に飲料物流専用の新倉庫を開設すると発表した。新施設はマルチテナント型物流施設「Landport習志野」の2階フロアを賃借し、同社が培ってきた飲料物流のノウハウを活用して、高品質で効率的な物流サービスを提供する。
新倉庫が位置する習志野市は、関東全域を網羅する物流ネットワークの要衝で、主要幹線道路へのアクセスにも優れる。同社は近隣の既存拠点との連携を強化し、ドミナント戦略の深化と拠点間ネットワークの最適化を図る。これにより、物量の波動や緊急対応にも柔軟に対応できる体制を整備する。

▲飲料物流専用の新倉庫内観
施設では、入出荷バース数を従来の1.5倍以上に拡張し、大型車両のスムーズな入退場と滞留解消を実現。保管スペースも35%拡大し、季節変動や多様な商品形態への対応力を強化する。また、全車両にリチウムイオンバッテリーフォークリフトを導入し、CO2排出量を従来比で30%削減。環境負荷の低減と業務効率の両立を図る。
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