ロジスティクス日本貨物鉄道(JR貨物)は8日、北海道産のばれいしょを本州に専用列車で輸送すると発表した。秋冬期の輸送力増強策として収穫期に合わせて実施するもので、帯広貨物駅から熊谷貨物ターミナル駅まで運行する。
専用列車は12日から10月9日までの間に27日間運転され、コンテナ車20両を連結。12フィートコンテナ100個を積載し、輸送コンテナ数は計2700個となる。ばれいしょについては定期列車でも輸送を継続する。
同社は北海道産農産品を全国に供給しており、ばれいしょや玉ねぎの道外輸送量の5割を担う。今回の専用列車の運行は、収穫期に集中する農産品物流の円滑化に寄与する。
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