
「上と下のマンコだけじゃなく、おっぱいだってさっきからすごい感じてるよね~~?」
眼鏡をかけた痩せ形の男が粘着質の声を出し、アリシアの乳房の中程を握って形が変わるほど強く握りしめた。
「ひぶぅうううううううううううっ」
しかも、グニュリと歪に伸びた乳房についた乳首をレロレロと執拗に舌で舐め始める。
「ん゛ぅんっ、んんっ、ぶぐうっ、うううう゛ーーーーーーっっ!!」
「ヘイ! こっちもイクよ!!」
肌の黒い男の手が、アリシアの左の乳首を摘んで引っ張った。
「んぅぶぅ、えぶっ、うぶぶぶっ、ひびびっっ、えぶぅぅう、ぅう、ぅううううっぅっ!!」
残った乳房からまた新たに加わった刺激に、アリシアは苦しそうに身体を震わせた。
ただでさえ伸びている乳首がさらに引き延ばされ、乳房までもが細長く変形していた。
「えぶっ、ぐぅつ…ぅうっ、えぶぶっ…うぢゅっ…づぶうぢゅっ…んぶぶぶ…ぶぶぶぢゅぶぢゅぶぅぶぶぶっっ!!」
アリシアの身体が壊れた人形のようにデタラメに痙攣する。
四人がかりの常軌を逸した快感に小さなチップのなかの
アリシアの本体が拒否反応を示しているのだ。
にもかかわらず、肉体改造されつくしたアリシアの身体は正しく反応していた。
「ぶびゅっ、ぶっ、ぶびいいいっ、えびゅううっ、ぶぶぶうっ、ぢゅるぶぢゅじゅるぅううっ!」
デブオヤジのチンポをみっちりと咥えて舌で責め立て、マッチョのチンポを自ら子宮に引き込むほどの勢いで膣壁を超蠕動させる。
「おうわあっっっ!!」
「うほおおっっ!! 出る出る出るううっっっ!!」
マッチョは大きすぎる快感に怯えたように腰を引き、
デブは逆に射精衝動にまかせるまま、喉マンコの奥深くチンポをねじ込んだ。
「おぼぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ☆」
死ぬほど苦しそうなアリシアの呻きに浅ましい悦楽の色が混じった。
ビュルッッ!! ビュルッッ!! ビュルルルルッ!!
デブのチンポが口腔で激しく脈打ち、熱く猛々しいザーメンを射出していた。
「んぐぐっ、ぐぶむうぅ、ぶぶっ、ぐっっ、ふうむ゛ぅぅん、んぅ゛ぅんぶぅうんっ」
アリシアの唇と頬がモグモグと蠢き、射精中のチンポから精液を啜り上げる。
外から見てはっきり分かるほど喉がグビグビとうねって、
喉に直出しされる白濁液を躊躇うことなく嚥下する。

「じゅぶうううっ、ぶっぶっ、ぢゅるるるるっっ、ぶぶぅうーーーーーっっ!!!」
膣奥から引き抜かれたチンポを追いかけるように肉襞が収縮し、結合部からビューーッ一条の潮が噴き上がる。
まともな女なら窒息しそうな喉内射精でアリシアは絶頂してしまっていた。
「ぢゅぶるうっ、ぶぶぶっ、ぢゅるっ、ぶっ、んぶぅうううううっっ!!」
口内で脈打つチンポをみっちりと抑え付けつつ、それでも堪えられないアクメの呻きがれる。
その時だけ唇に隙間が空いて、口内に溢れそうな精液がびゅぶっ、ぶびゅっと外に出た。
「もっとイッていいよ。アリシアちゃん」
ガリガリの男が口に咥えた乳首をコリッと甘噛みした。
「んぶううぅーーーーーーーっっ!!」
絶頂しながらのその刺激に、腰が浮き上がったままヒクンヒクンと上下に動いた。
「アハハハ! ナーイス!!!」
黒人の方も人差し指で乳首をパチパチと叩き始めた。
「ぢゅぶっ! うっっ!! ぶぢゅぶっ!! んぶっ!! ひゅぶぶぶっっ!!」
その男に操られる楽器になったかのように、チンポを咥えたままのアリシアの口がリズミカルに呻きを漏らす。
「クチマンコでイク女か、最高じゃわいな。おうおう、小便のように出たわい」
デブは下卑た笑い声を出して腰を振り、最後の一滴まで絞り出した。
「おっさん!! 終わったんならさっさと抜け!! お前らも邪魔だ。どけ!!」
途中まで挿入したままの腰をヒクヒクと震わせ、射精を必死に堪えているマッチョが怒鳴った。
「オウフ、今さら独占欲とかワロス」
「オーケーオーケー」
左右から胸を弄っていた二人が嘲笑とともに身を引いた。
「ぐふふ、若いのぉ。まあええわい」
最後にデブがやっと射精し終わったチンポをズルリと口から引き抜いた。
「ひゃぁあああああああああああああああああああっっっ!!!」
アリシアの口が大きく開いた。
デブが射精した精液を唇に粘つかせたまま、凄まじい絶頂の叫びをあげる。
「ああああんんっっイクぅううっっ!! イクぅうぅっい!!! イクゥウウウウ!!」
うつぶせの身体がピーンと強く突っ張りビクンビクンと痙攣する。
マッチョのチンポを咥えたまま腰が何度も浮き上がり、その度に派手に潮が噴き上がる。
「あっあっあぁあぁああああああああああああああああっっっ!!!」
自らを責め立てる三人の男たちが消えても、アリシアの感じ方はいささかも衰えてはいない。
逆に減った分を自分で補うかのようなアクメであった。
「俺のザーメン食らいなっっ!! メス豚っっ!!」
そして、邪魔者がいなくなったマッチョがギリギリまで耐えた肉棒を膣奥に叩き込む。
「はひひぃいいいいいんんんんんんんんんんんんっっっ!!!」
熱く激しい射精の予感にアリシアのアヘ声がさらに裏返る。
ビュクビュク!! ビュクビュクビュクッ!!

数十人分のザーメンが詰まった子宮を洗い流すかのように、新鮮な射精精液が注ぎ込まれていく。
「やあああああああんっっっ!! すごいすごいすごひぃいいいいいいっっっ!!」
「熱くて、激しくて、キモヂいいチンポ汁っっ!! 子宮にいっぱいいっぱいでてりゅうううっ!」
「子宮に出されて嬉しいか!! ええ!!」
射精中のチンポを子宮口にズボズボと突き立てマッチョが喚いた。
アリシアは初めてマッチョを見つめ、何度も何度も首を縦に振った。

「うれひいでしゅぅううっっ!!子宮にチンポ汁だひゃれるとおっ、イクのもう止まらないのっ!! おっ、おっ、おおおおおおっ!!!」
アヘ顔以外の表情を忘れてしまったかのように、アリシアの顔がグズグズに崩れていく。
精液まみれの口がアクメ声の形に固まった。
「ンオッふぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」
さかりのついたメス豚そのものとなって、アリシアは何度も何度も絶頂を迎えるのだった。
