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    監獄戦艦2の詳細情報はコチラから
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    • 「監獄戦艦2」の詳細情報はこちら
    • この作品は「監獄戦艦PREMUMEBOX」に収録されています

    NEWS

    • 2018.00.00[FRI]

      0000

    スマホゲーム版
    近日発売予定

    Androidアプリ版

    監獄戦艦2 ~要塞都市の●●改造~ 完全版

    発売日

    2013年10月25日

    カテゴリ

    PCゲーム

    レーベル

    Anime Lilith

    シリーズ

    監獄戦艦

    ジャンル

    ハード アヘ顔 変態 可愛がり 妊娠/孕ませ 集合プレイ 軍服 SF 人体改造

    企画・原作

    笹山逸刀斎

    原画

    カガミ

    シナリオ

    そのだまさき

    監督

    笹山逸刀斎

  • 「監獄戦艦2~要塞都市の●●改造~[完全版]」は、PCパッケージ単体での販売は行っていません。
    PCパッケージ版「監獄戦艦 PREMIUM BOX」に収録されています。
  • PCパッケージ版を購入 

  • INTRODUCTION
    damy_icon
    damy_icon
    濃厚美麗に動く監獄戦艦のキャラクター達が堪能出来る!!過激Hシーンを動画で楽しんだり、いつも通りじっくり美麗CGで楽しんだり。

    アリシアを孕ます事を決めたドニのその後、マヤを孕ます事を決めたドニのその後を廃棄される一方の運命を含めて新規シナリオ&CGで描く!!!
    2種類のGOODエンド後を加筆収録!

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    GALLERY

    「変態行為におよぶには準備が必要だ」
     俺は両手に力を込めた。
     手のひらに余るほどの乳肉をぐにゅぅっと乳輪に向けて絞り込んでやる。
    「んぅううンンンンッ!!!」
     喘ぎを我慢するマヤの呻きが強くなる。
    「やっ、やめてくださいっ! ……ぁ、ああっ……そんな風にしたらっ」
    「そんなしたら……なんだ?」
     百も承知で俺は意地悪く尋ねてやる。
     けれどマヤが答えるよりも、実際に“それ”が出る方が早かった。
    「ぅうンゥんぅーーーーっっ、駄目ぇええっっ!!」
    「ミルクでるうっっぅう」
     じわっっ。
     豊満すぎる乳房から甘い匂いが広がった。
     両乳首でツンと張り出した礼服にじっとりとした母乳の染みが広がっていく。
    「ああぁあんんんんんんんんんんっっ!!」
    「ククッ、着々と赤ん坊を産む準備が出来上がっているな」
    「そ、そんな風に……ンンッ、言わないで……くださいっ」
    「だが、そういうことだろう? ん?」
     ギュムッ、ギュムッ、ギュムッ
    「あっ、駄目っ……んぅっ、ミルクっ……搾らないで……やっ、やぁあんっ!!」
     乳搾りなどという大げさなものではない。
     俺が両手に軽く力を込めて、乳肉を乳頭に寄せてやるだけで、甘い匂いのミルクがジワジワと染み出てくる。
    「ひああっ……んぅ、ああぅ……は、恥ずかしい……です……や、めてぇ……あぁ、やだぁ……こんなのぉ……」
     しっかり母性に目覚めているくせに、その証を自分の目で見るのは恥ずかしいらしい。
     じっとりと濡れた自分の胸を目の当たりにして、マヤは顔を真っ赤にして身を震わせた。
    「だが、出てしまうものはしょうがあるまい。母親になろうとしているのだからな」
    「で…でもぉ…んぅ、くぅっ…ああ…む、無理に…出させる…こと…な、ないですぅっ…
    ァアン、ミルク駄目ぇ…」
     服の上に染み出したミルクで俺の手もベトベトだ。
     まるで愛液のように甘く淫らな母汁に興奮がかき立てられる。
    「それこそ赤ん坊がまだ腹の中なのだから、ミルクを搾るのは夫である俺の役目だ」
    「そんな役目っ……んぅう、くっ……あぅ、き、き、聞いたことないですっ……この変態っっ!!」
    「まあ、遠慮するな」
    「え、遠慮なんか私??ひあァ!?」
     グニュゥゥウウウウ!!
    「やあっ! そんなに強くっ!! ンンンッ、ミルクほんとにらめっっっ!! ぁああっ!!」
    「だめぇえっ、すごい出ちゃうぅううっっっ!!!」
     マヤは眉間にギュッと皺を寄せて歯を食いしばった。
     じゅわぁあああああああ!!
    「ンンンンゥウウゥンンン!!!!」

    「変態行為におよぶには準備が必要だ」
    俺は両手に力を込めた。
    手のひらに余るほどの乳肉をぐにゅぅっと乳輪に向けて絞り込んでやる。
    「んぅううンンンンッ!!!」
    喘ぎを我慢するマヤの呻きが強くなる。

    「やっ、やめてくださいっ! ……ぁ、ああっ……そんな風にしたらっ」
    「そんなしたら……なんだ?」
    百も承知で俺は意地悪く尋ねてやる。
    けれどマヤが答えるよりも、実際に“それ”が出る方が早かった。
    「ぅうンゥんぅーーーーっっ、駄目ぇええっっ!!」
    「ミルクでるうっっぅう」
    じわっっ。
    豊満すぎる乳房から甘い匂いが広がった。
    両乳首でツンと張り出した礼服にじっとりとした母乳の染みが広がっていく。

    「ああぁあんんんんんんんんんんっっ!!」
    「ククッ、着々と赤ん坊を産む準備が出来上がっているな」
    「そ、そんな風に……ンンッ、言わないで……くださいっ」
    「だが、そういうことだろう? ん?」
    ギュムッ、ギュムッ、ギュムッ
    「あっ、駄目っ……んぅっ、ミルクっ……搾らないで……やっ、やぁあんっ!!」
    乳搾りなどという大げさなものではない。
    俺が両手に軽く力を込めて、乳肉を乳頭に寄せてやるだけで、甘い匂いのミルクがジワジワと染み出てくる。
    「ひああっ……んぅ、ああぅ……は、恥ずかしい……です……や、めてぇ……あぁ、やだぁ……こんなのぉ……」
    しっかり母性に目覚めているくせに、その証を自分の目で見るのは恥ずかしいらしい。
    じっとりと濡れた自分の胸を目の当たりにして、マヤは顔を真っ赤にして身を震わせた。
    「だが、出てしまうものはしょうがあるまい。母親になろうとしているのだからな」
    「で…でもぉ…んぅ、くぅっ…ああ…む、無理に…出させる…こと…な、ないですぅっ…ァアン、ミルク駄目ぇ…」

    服の上に染み出したミルクで俺の手もベトベトだ。
    まるで愛液のように甘く淫らな母汁に興奮がかき立てられる。
    「それこそ赤ん坊がまだ腹の中なのだから、ミルクを搾るのは夫である俺の役目だ」
    「そんな役目っ……んぅう、くっ……あぅ、き、き、聞いたことないですっ……この変態っっ!!」
    「まあ、遠慮するな」
    「え、遠慮なんか私??ひあァ!?」
    グニュゥゥウウウウ!!
    「やあっ! そんなに強くっ!! ンンンッ、ミルクほんとにらめっっっ!! ぁああっ!!」
    「だめぇえっ、すごい出ちゃうぅううっっっ!!!」
    マヤは眉間にギュッと皺を寄せて歯を食いしばった。
    じゅわぁあああああああ!!
    「ンンンンゥウウゥンンン!!!!」
    「上と下のマンコだけじゃなく、おっぱいだってさっきからすごい感じてるよね~~?」
     眼鏡をかけた痩せ形の男が粘着質の声を出し、
    アリシアの乳房の中程を握って形が変わるほど強く握りしめた。
    「ひぶぅうううううううううううっ」
     しかも、グニュリと歪に伸びた乳房についた乳首をレロレロと執拗に舌で舐め始める。
    「ん゛ぅんっ、んんっ、ぶぐうっ、うううう゛ーーーーーーっっ!!」
    「ヘイ! こっちもイクよ!!」
     肌の黒い男の手が、アリシアの左の乳首を摘んで引っ張った。
    「んぅぶぅ、えぶっ、うぶぶぶっ、ひびびっっ、えぶぅぅう、ぅう、ぅううううっぅっ!!」
     残った乳房からまた新たに加わった刺激に、アリシアは苦しそうに身体を震わせた。
     ただでさえ伸びている乳首がさらに引き延ばされ、乳房までもが細長く変形していた。
    「えぶっ、ぐぅつ…ぅうっ、えぶぶっ…うぢゅっ…づぶうぢゅっ…
    んぶぶぶ…ぶぶぶぢゅぶぢゅぶぅぶぶぶっっ!!」
     アリシアの身体が壊れた人形のようにデタラメに痙攣する。
     四人がかりの常軌を逸した快感に小さなチップのなかの
    アリシアの本体が拒否反応を示しているのだ。
     にもかかわらず、肉体改造されつくしたアリシアの身体は正しく反応していた。
    「ぶびゅっ、ぶっ、ぶびいいいっ、えびゅううっ、ぶぶぶうっ、ぢゅるぶぢゅじゅるぅううっ!」
     デブオヤジのチンポをみっちりと咥えて舌で責め立て、
     マッチョのチンポを自ら子宮に引き込むほどの勢いで膣壁を超蠕動させる。
    「おうわあっっっ!!」
    「うほおおっっ!! 出る出る出るううっっっ!!」
     マッチョは大きすぎる快感に怯えたように腰を引き、
     デブは逆に射精衝動にまかせるまま、喉マンコの奥深くチンポをねじ込んだ。
    「おぼぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ☆」
     死ぬほど苦しそうなアリシアの呻きに浅ましい悦楽の色が混じった。
     ブビュルッッ!! ビュルッッ!! ビュルルルルッ!!
     デブのチンポが口腔で激しく脈打ち、熱く猛々しいザーメンを射出していた。
    「んぐぐっ、ぐぶむうぅ、ぶぶっ、ぐっっ、ふうむ゛ぅぅん、んぅ゛ぅんぶぅうんっ」
     アリシアの唇と頬がモグモグと蠢き、射精中のチンポから精液を啜り上げる。
     外から見てはっきり分かるほど喉がグビグビとうねって、
    喉に直出しされる白濁液を躊躇うことなく嚥下する。
    「じゅぶうううっ、ぶっぶっ、ぢゅるるるるっっ、ぶぶぅうーーーーーっっ!!!」
     膣奥から引き抜かれたチンポを追いかけるように肉襞が収縮し、
    結合部からビューーッ一条の潮が噴き上がる。
     まともな女なら窒息しそうな喉内射精でアリシアは絶頂してしまっていた。
    「ぢゅぶるうっ、ぶぶぶっ、ぢゅるっ、ぶっ、んぶぅうううううっっ!!」
     口内で脈打つチンポをみっちりと抑え付けつつ、それでも堪えられないアクメの呻きがれる。
     その時だけ唇に隙間が空いて、口内に溢れそうな精液がびゅぶっ、ぶびゅっと外に出た。
    「もっとイッていいよ。アリシアちゃん」
     ガリガリの男が口に咥えた乳首をコリッと甘噛みした。
    「んぶううぅーーーーーーーっっ!!」
     絶頂しながらのその刺激に、腰が浮き上がったままヒクンヒクンと上下に動いた。
    「アハハハ! ナーイス!!!」
     黒人の方も人差し指で乳首をパチパチと叩き始めた。
    「ぢゅぶっ! うっっ!! ぶぢゅぶっ!! んぶっ!! ひゅぶぶぶっっ!!」
     その男に操られる楽器になったかのように、
    チンポを咥えたままのアリシアの口がリズミカルに呻きを漏らす。
    「クチマンコでイク女か、最高じゃわいな。おうおう、小便のように出たわい」
     デブは下卑た笑い声を出して腰を振り、最後の一滴まで絞り出した。
    「おっさん!! 終わったんならさっさと抜け!! お前らも邪魔だ。どけ!!」
     途中まで挿入したままの腰をヒクヒクと震わせ、
    射精を必死に堪えているマッチョが怒鳴った。
    「オウフ、今さら独占欲とかワロス」
    「オーケーオーケー」
     左右から胸を弄っていた二人が嘲笑とともに身を引いた。
    「ぐふふ、若いのぉ。まあええわい」
     最後にデブがやっと射精し終わったチンポをズルリと口から引き抜いた。
    「ひゃぁあああああああああああああああああああっっっ!!!」
     アリシアの口が大きく開いた。
     デブが射精した精液を唇に粘つかせたまま、凄まじい絶頂の叫びをあげる。
    「ああああんんっっイクぅううっっ!! イクぅうぅっい!!! イクゥウウウウ!!」
     うつぶせの身体がピーンと強く突っ張りビクンビクンと痙攣する。
     マッチョのチンポを咥えたまま腰が何度も浮き上がり、その度に派手に潮が噴き上がる。
    「あっあっあぁあぁああああああああああああああああっっっ!!!」
     自らを責め立てる三人の男たちが消えても、アリシアの感じ方はいささかも衰えてはいない。
     逆に減った分を自分で補うかのようなアクメであった。
    「俺のザーメン食らいなっっ!! メス豚っっ!!」
     そして、邪魔者がいなくなったマッチョがギリギリまで耐えた肉棒を膣奥に叩き込む。
    「はひひぃいいいいいんんんんんんんんんんんんっっっ!!!」
     熱く激しい射精の予感にアリシアのアヘ声がさらに裏返る。
     ビュクビュク!! ビュクビュクビュクッ!!
     数十人分のザーメンが詰まった子宮を洗い流すかのように、
    新鮮な射精精液が注ぎ込まれていく。
    「やあああああああんっっっ!! すごいすごいすごひぃいいいいいいっっっ!!」
    「熱くて、激しくて、キモヂいいチンポ汁っっ!! 子宮にいっぱいいっぱいでてりゅうううっ!」
    「子宮に出されて嬉しいか!! ええ!!」
     射精中のチンポを子宮口にズボズボと突き立てマッチョが喚いた。
     アリシアは初めてマッチョを見つめ、何度も何度も首を縦に振った。
    「うれひいでしゅぅううっっ!!子宮にチンポ汁だひゃれるとおっ、
    イクのもう止まらないのっ!! おっ、おっ、おおおおおおっ!!!」
     アヘ顔以外の表情を忘れてしまったかのように、アリシアの顔がグズグズに崩れていく。
     精液まみれの口がアクメ声の形に固まった。
    「ンオッふぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」
     さかりのついたメス豚そのものとなって、アリシアは何度も何度も絶頂を迎えるのだった。

    「上と下のマンコだけじゃなく、おっぱいだってさっきからすごい感じてるよね~~?」
    眼鏡をかけた痩せ形の男が粘着質の声を出し、アリシアの乳房の中程を握って形が変わるほど強く握りしめた。
    「ひぶぅうううううううううううっ」
    しかも、グニュリと歪に伸びた乳房についた乳首をレロレロと執拗に舌で舐め始める。
    「ん゛ぅんっ、んんっ、ぶぐうっ、うううう゛ーーーーーーっっ!!」
    「ヘイ! こっちもイクよ!!」
    肌の黒い男の手が、アリシアの左の乳首を摘んで引っ張った。
    「んぅぶぅ、えぶっ、うぶぶぶっ、ひびびっっ、えぶぅぅう、ぅう、ぅううううっぅっ!!」
    残った乳房からまた新たに加わった刺激に、アリシアは苦しそうに身体を震わせた。
    ただでさえ伸びている乳首がさらに引き延ばされ、乳房までもが細長く変形していた。
    「えぶっ、ぐぅつ…ぅうっ、えぶぶっ…うぢゅっ…づぶうぢゅっ…んぶぶぶ…ぶぶぶぢゅぶぢゅぶぅぶぶぶっっ!!」
    アリシアの身体が壊れた人形のようにデタラメに痙攣する。
    四人がかりの常軌を逸した快感に小さなチップのなかの
    アリシアの本体が拒否反応を示しているのだ。
    にもかかわらず、肉体改造されつくしたアリシアの身体は正しく反応していた。
    「ぶびゅっ、ぶっ、ぶびいいいっ、えびゅううっ、ぶぶぶうっ、ぢゅるぶぢゅじゅるぅううっ!」
    デブオヤジのチンポをみっちりと咥えて舌で責め立て、マッチョのチンポを自ら子宮に引き込むほどの勢いで膣壁を超蠕動させる。
    「おうわあっっっ!!」
    「うほおおっっ!! 出る出る出るううっっっ!!」
    マッチョは大きすぎる快感に怯えたように腰を引き、
    デブは逆に射精衝動にまかせるまま、喉マンコの奥深くチンポをねじ込んだ。
    「おぼぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ☆」
    死ぬほど苦しそうなアリシアの呻きに浅ましい悦楽の色が混じった。
    ビュルッッ!! ビュルッッ!! ビュルルルルッ!!
    デブのチンポが口腔で激しく脈打ち、熱く猛々しいザーメンを射出していた。
    「んぐぐっ、ぐぶむうぅ、ぶぶっ、ぐっっ、ふうむ゛ぅぅん、んぅ゛ぅんぶぅうんっ」
    アリシアの唇と頬がモグモグと蠢き、射精中のチンポから精液を啜り上げる。
    外から見てはっきり分かるほど喉がグビグビとうねって、
    喉に直出しされる白濁液を躊躇うことなく嚥下する。

    「じゅぶうううっ、ぶっぶっ、ぢゅるるるるっっ、ぶぶぅうーーーーーっっ!!!」
    膣奥から引き抜かれたチンポを追いかけるように肉襞が収縮し、結合部からビューーッ一条の潮が噴き上がる。
    まともな女なら窒息しそうな喉内射精でアリシアは絶頂してしまっていた。
    「ぢゅぶるうっ、ぶぶぶっ、ぢゅるっ、ぶっ、んぶぅうううううっっ!!」
    口内で脈打つチンポをみっちりと抑え付けつつ、それでも堪えられないアクメの呻きがれる。
    その時だけ唇に隙間が空いて、口内に溢れそうな精液がびゅぶっ、ぶびゅっと外に出た。
    「もっとイッていいよ。アリシアちゃん」
    ガリガリの男が口に咥えた乳首をコリッと甘噛みした。
    「んぶううぅーーーーーーーっっ!!」
    絶頂しながらのその刺激に、腰が浮き上がったままヒクンヒクンと上下に動いた。
    「アハハハ! ナーイス!!!」
    黒人の方も人差し指で乳首をパチパチと叩き始めた。
    「ぢゅぶっ! うっっ!! ぶぢゅぶっ!! んぶっ!! ひゅぶぶぶっっ!!」
    その男に操られる楽器になったかのように、チンポを咥えたままのアリシアの口がリズミカルに呻きを漏らす。
    「クチマンコでイク女か、最高じゃわいな。おうおう、小便のように出たわい」
    デブは下卑た笑い声を出して腰を振り、最後の一滴まで絞り出した。
    「おっさん!! 終わったんならさっさと抜け!! お前らも邪魔だ。どけ!!」
    途中まで挿入したままの腰をヒクヒクと震わせ、射精を必死に堪えているマッチョが怒鳴った。
    「オウフ、今さら独占欲とかワロス」
    「オーケーオーケー」
    左右から胸を弄っていた二人が嘲笑とともに身を引いた。
    「ぐふふ、若いのぉ。まあええわい」
    最後にデブがやっと射精し終わったチンポをズルリと口から引き抜いた。
    「ひゃぁあああああああああああああああああああっっっ!!!」
    アリシアの口が大きく開いた。
    デブが射精した精液を唇に粘つかせたまま、凄まじい絶頂の叫びをあげる。
    「ああああんんっっイクぅううっっ!! イクぅうぅっい!!! イクゥウウウウ!!」
    うつぶせの身体がピーンと強く突っ張りビクンビクンと痙攣する。
    マッチョのチンポを咥えたまま腰が何度も浮き上がり、その度に派手に潮が噴き上がる。
    「あっあっあぁあぁああああああああああああああああっっっ!!!」
    自らを責め立てる三人の男たちが消えても、アリシアの感じ方はいささかも衰えてはいない。
    逆に減った分を自分で補うかのようなアクメであった。
    「俺のザーメン食らいなっっ!! メス豚っっ!!」
    そして、邪魔者がいなくなったマッチョがギリギリまで耐えた肉棒を膣奥に叩き込む。
    「はひひぃいいいいいんんんんんんんんんんんんっっっ!!!」
    熱く激しい射精の予感にアリシアのアヘ声がさらに裏返る。
    ビュクビュク!! ビュクビュクビュクッ!!

    数十人分のザーメンが詰まった子宮を洗い流すかのように、新鮮な射精精液が注ぎ込まれていく。
    「やあああああああんっっっ!! すごいすごいすごひぃいいいいいいっっっ!!」
    「熱くて、激しくて、キモヂいいチンポ汁っっ!! 子宮にいっぱいいっぱいでてりゅうううっ!」
    「子宮に出されて嬉しいか!! ええ!!」
    射精中のチンポを子宮口にズボズボと突き立てマッチョが喚いた。
    アリシアは初めてマッチョを見つめ、何度も何度も首を縦に振った。

    「うれひいでしゅぅううっっ!!子宮にチンポ汁だひゃれるとおっ、イクのもう止まらないのっ!! おっ、おっ、おおおおおおっ!!!」
    アヘ顔以外の表情を忘れてしまったかのように、アリシアの顔がグズグズに崩れていく。
    精液まみれの口がアクメ声の形に固まった。
    「ンオッふぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」
    さかりのついたメス豚そのものとなって、アリシアは何度も何度も絶頂を迎えるのだった。








    CAST & STAFF

    CAST & STAFF

    • CAST

    • STAFF

    • SONG

    アリシア・ビューストレーム

    ももぞの薫

    マヤ・コーデリア

    ひむろゆり

    キリア・イェフ

    中野志乃

    リエリ・ビショップ

    榊木春乃

    企画・原作

    笹山逸刀斎

    原画

    カガミ

    メカデザイン

    Kuratch!

    シナリオ

    そのだまさき

    サブシナリオ

    フレーム 栗栖 松本竜 笹山逸刀斎

    グラフィック

    チームやしがに feat カガミ

    背景美術

    C'est moi

    動画

    チーム・テツ KIZAWA studio

    3Dワークス

    チームピエール髭工房

    音楽

    溝口哲也

    演出

    巫浄スウ EDEN

    監督

    笹山逸刀斎

    制作

    Lilith

    タイトル

    月光

    舞子

    作詞

    六弦A助(六弦アリス)

    作曲

    六弦A助(六弦アリス)

    編曲

    六弦A助(六弦アリス)

    SPEC

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