SAVE THE GREAT APES
カード
ご利用代金の一部を、ライフカードより日本グレイトエイプス保護基金に寄付いたします
- 絶滅の危機にさらされている野生の類人猿(Great Apes)を守るため、日本グレイトエイプス保護基金に寄付する社会貢献カードです。ショッピングご利用金額の0.1%相当額を、ライフカードより寄付いたします。


新規入会プログラム
条件の達成で
最大10,000円
キャッシュバック
使うとおトクプログラム
条件の達成で
最大5,000円
キャッシュバック
合計
最大15,000円
キャッシュバック
SAVE THE GREAT APESカードの特長

SAVE THE GREAT APESカードによるショッピングご利用金額の0.1%相当額※を、「日本グレイトエイプス保護基金」へ寄付いたします。
カード会員さまのご負担は一切ございません。
また、カードのご利用でたまったポイントから、寄付することも可能です。
※2022年3月31日までにご契約いただいた会員さまは0.5%相当額

寄付金はこのようなことに使われています
- 類人猿保護活動を行う現地NGOへの援助(マハレ野生動物保護協会、ポポフ、ビーリア(ボノボ)保護支援会)
- アフリカの環境保護関連への援助(森林の保護や植林のための苗木購入費用)
- 環境教育(自然や野生動物、類人猿の大切さ)のための学校建設
- 保護区の管理にあたるレンジャーの雇用や維持費用など

アフリカに棲むゴリラたち類人猿を保護するために、京都大学総長の山極寿一先生方の協力により設立した保護基金です。寄せられた基金は類人猿に対する保護育成および現地住民の環境教育など、様々な活動の支援金として生かされています。

一例として、山極先生が行っている現地アフリカのNGOポポフがあります。
コンゴ民主共和国のカフジ・ビエガ国立公園はゴリラの保護を目的に1972年に設立され、1980年に世界支援遺産に指定されました。しかし、90年代の開発や民族紛争、密猟などにより公園内に260頭いたゴリラは半数になってしまいました。そこで現地NGOポポフは公園当局と協力し密猟者を罪に問わないことにして、保護区を守るレンジャーとして雇用しました。
また村人たちが公園内の木を切らないよう苗木センターを設立し、村の女性たちが民芸品を作り収入を得られるように指導しました。更に政府に認められた学校をつくり子供たちに環境教育を行い、大学への進学資格も取得できるようになりました。
このような努力が実り密猟が減り、ゴリラの棲息数が170頭を超えるまでに回復しました。
今ではたくさんの赤ちゃんゴリラが生まれています。

クレジットカード
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SAVE THE GREAT APESカードの基本情報
- 年会費
- 年会費無料
- お申込資格
日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方。
- カードご利用可能枠
~200万 (キャッシング機能あり)
- ブランド
- 追加カード
- サービス・保険
- 電子マネー
- Apple Pay
- Google Pay™
Google Pay は、Google LLC の商標です。
- カードサービス手数料
※ご入会月から翌年のご入会月末日までにカードのご利用がない場合には、カードサービス手数料1,650円(税込)がかかります。
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