どうも!うっきーです。
ジリジリと暑い日差しが肌を焼く時期となってまいりました。
特に寝るときは暑くて目が覚めるので、
枕の下にキンキンに冷やした冷却剤を置いて寝ています。(←結構快適)
現在TVでは『CITY THE ANIMATION』を、そして映画館では
映画『小林さんちのメイドラゴンさみしがりやの竜』が放送&上映しております。
撮影としましても色々チャレンジしたところもありますので、ぜひご覧ください!
さて今年は、大阪・関西万博が行われております。私も何度か足を運びましたが、
その都度新しい発見や楽しみがあり、毎回満足しております。
スタンプラリーも各国を巡るきっかけになるので良い取り組みだなぁと思いました。
自社でも今年の10月に、京都市勧業館みやこめっせにて、第7回京都アニメーション
ファン感謝イベント『私たちは、いま!! ―京アニのセカイ展―』を開催します。
そちらに来ていただいた方々にも満足していただけるように、鋭意準備してまいります!
暑い日々が続く中、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私はたまに散歩へ出かけているのですが、少しでも暑さを避けるために朝方に出るようにしています。
それでも暑いので帽子をかぶって日傘に日焼け止め、保冷剤も忍ばせて対策しています。次はサングラスを買って守りをより強固なものにしたいと思います。
週末にブルーインパルスを見ることが出来ると知り、少し躊躇しましたがせっかくなので見に行くことにしました。そして、ばっちりブルーインパルスを観ることができました!
綺麗な編隊を組み、青空をまっすぐ飛んでいく姿と響く飛行音で臨場感も増してテンションが上がりました。周りからも様々声が出ていて一体感を感じた良い夏の思い出になりました。
暑いですが外に出ることも忘れないようにしたいです。
とは言え、今年の夏も屋内で過ごす時間が多くなりそうです。
そんな暑い夏の思い出に、屋内で涼みながら楽しめる『CITY THE ANIMATION』と映画『小林さんちのメイドラゴンさみしがりやの竜』をぜひご覧ください!
『CITY THE ANIMATION』セルフ同時視聴番組も配信中です!
6・27より絶賛上映中の、映画『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』、
ご覧いただけましたでしょうか。
もしこれまでのテレビシリーズも観ていないしな…という方がいらっしゃいましたら、ぜひこの
「10分でわかる!『小林さんちのメイドラゴン』すぺしゃる映像」をご覧になってから劇場へどうぞ!
私は先日、映画『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』を4DX版で観てきました。
人生初の4DXの体験です。
もうあれはアトラクションですね!ドラゴンの背中に乗って風を感じる、小林さんになったような気分を味わえました。
私は3回目の鑑賞を4DXで観てみることにしたので、映像がしっかり入った状態でこのアトラクション体験を大満喫できたのですが、
「ここでこんな4DXな演出が入るんだな」「かと思えばここはないのか…」など次はどんな4DX演出が来るのだろうとソワソワで、お話に没入しきらない瞬間もあったりなんかしましたので、
まずは通常の上映回を見ていただいてから、4DX版を体験していただけたらより楽しんでもらえるのではないかと思います。
何度もこの世界観に包まれる体験をしたい方は、ぜひ4DXでもご覧になってください!
というか、もう始まってる!?
暑すぎて語彙力が低下してしまい、口を開けば「暑い」しか出てきません。
どうもハム平です。
さて、つい先日『CITY THE ANIMATION』第1話が放送されました。
皆さん観て頂けましたか?まだ方は観て頂けると幸いです。
この暑い夏にピッタリな作品になっていると思います。
本作には自分も微力ながら参加をしています。制作をして思ったのは「楽しかった!」の一言です。
とても器の大きい作品ですので、アニメーターとして色々な表現が出来たことが一番です。
もちろん演出意図を外さないというのは大前提ではあるのですが、いわゆる正解だろう映像が無数にあり、どれを取れば一番面白い映像になるのかというのを探すのが非常に楽しい作品でした。
各セクションそれぞれ楽しんでやっていたのではないだろうか?と勝手に思ったりしています。
その楽しさが映像からもにじみ出ていると良いなと思います。
それでは『CITY THE ANIMATION』をお楽しみください!
こんにちは。7月になりました。
学生時代は吹奏楽に青春を注いでいたので、この時期になるとコンクールを思い出します。
夏の外練、地獄の筋トレ、部内対立などなど、泥くさくもキラキラした日々でした。
戻りまして、昼ご飯を買いに行った昨日のこと。
暑い、暑すぎる。と空を睨んでいたら、
下校途中の高校生3人組が「バイビー!」と言って散っていくところを見ました。
ば、ばいびー? 突然のバブル。
昔の流行が一周しているとかなんとか聞いてはいましたが、
実際に食らったときの衝撃たるや。
ちなみに(昭和令和の)“和”の民に挟まれた平成の民としては、
「てへぺろ」の再熱を願ってやみません。
大体のことは「てへぺろ」でなんとかなりました。(個人的な見解です)
そんなわけで、吹奏楽×高校生と言えば『響け!ユーフォニアム』。
『響け!ユーフォニアム』と言えば、公式シナリオブック(上・下)ですね。
つい先日発売を迎えることができました。
「辞書」と話題のこちら、ぜひお手に取ってみてください。
そして感じてください。その重量と分厚さを。
シナリオとアニメ本編の違いを楽しんでいただき、
さらには脚本・花田十輝さんのインタビューを通じて
作品の造詣を深めるきっかけになれば幸いです。
個人的には「そして次の曲が始まるのです!」の裏話がお気に入りです。
それではまた。バイビー!
株式会社京都アニメーション
©Kyoto Animation Co.,Ltd.