学びのチカラで人と社会を未来へつなぐ
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音楽のおくりもの 監修者
作曲家 新実 徳英
先生がたへ 感じ、体験し、学ぶ、そして自分で考える! これが教育の原点ですね。その原点が照らし出すさまざまな像を教科書に反映させる、そのように心がけてきました。 思えば「音楽する」ことは誰にとっても「自己啓蒙」の活動です。私自身、一音楽人としてそのことをいつも意識して活動しています。先生がたもそのようにお考えのことでしょう。子どもたちと共に「佳きもの」に向かって進んでいく。私たちの教科書をその手がかりにしていただければと願っています。
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p.2
「音楽のおくりもの」は「FUN!」がいっぱい!
p.6
FUN音楽の楽しさや美しさにふれる
p.10
USEFUL役立つコンテンツとわかりやすい紙面構成
p.22
NEW 新しい時代に生きる子どもたちのための教科書
p.26
びっくり まなびリンク・デジタル教科書がパワーアップ!
P.30
他教科横断教材
p.31
SDGs(持続可能な開発目標)/ユニバーサルデザイン
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子どもが自ら学習へ向かえるようにデザインされた教科書です
体を動かす活動/歌詞の内容に忠実な写真/視覚的な図やイラスト/折込ワイド紙面/常時活動
我が国の伝統的な楽器や民謡、諸外国の音楽など、多様な文化にふれることができます
世界の音楽/日本の音楽/鑑賞・表現
全校合唱曲は全校で楽しく演奏できるよう編曲を工夫しました
生活や社会と音楽のつながり/全校合唱曲
系統性のある題材の配列など、資質・能力を育みながら学びが深まるよう構成に配慮しました
6年間の題材の系統/題材構成一覧
思いや意図を生かして音楽をつくることができる音楽づくり(音のスケッチ)
自分なりの考えを引き出す仕かけ(平野次郎先生)/子どもの創造性発揮/バランスよい配置
学習活動の系統性や発達段階に配慮された音楽づくり(音のスケッチ)
声による音楽づくり/旋律づくりで技能を生かす/歌唱教材との関連
歌唱教材では「まなびナビ」や「学び合う音楽」で子どもたちの学習をサポート
主体的・対話的で深い学び/「まなびナビ」/中・高学年「学び合う音楽」/鑑賞教材との関連/輪唱/協働的な学び方の例示
実感を伴う鑑賞学習や音楽づくりとの連携(鑑賞教材)
体を動かす活動(高倉弘光先生)/音楽づくりと鑑賞の組み合わせ/ICT・まなびリンク動画
楽しく学習活動しながら着実にステップアップを図ります(楽器)
鍵盤ハーモニカ導入8ページ/実物大紙面
さまざまな紙面の工夫が、子どもたちの主体的な学習を引き出します
巻頭学習マップ/学習の見通し/学習の進め方/まなびナビ/「学習のめあて」/「音楽のもと」
個別最適な学びや協働的な学びに配慮した紙面構成の工夫
思考力・判断力・表現力の育成/ICT・まなびリンク/話し合いと共有/まなびナビマーク
音楽「まなびリンク」コンテンツ一覧はこちら(PDF)
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観点別の特色を具体的な内容とともに紹介しております。PDFをダウンロードできます。
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低・中・高学年それぞれの新教材と指導のポイントを掲載しています。一部の楽曲は、曲名をクリックすると音源を試聴することができます。
主要教材とオプション部分の組み合わせを例示。3学期制、2学期制に対応しています。
歌唱、鑑賞、創作、楽器(新出音と技能、読譜)それぞれに関する系統表です。
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