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    西村祐見子童謡集 せいざの なまえ

    金子みすゞにつながる童謡の世界に、長い間待たれていた新星、西村祐見子の第一詩集。「小さな林」「はっぱとぼく」「玉ねぎ」など澄んだまなざしが見つめた、何気ない日常の美しさや感動に満ちた44編を収録しています。

    書籍情報

    詩:西村祐見子 選:矢崎節夫 装丁挿絵:高畠純
    定価:1,100円(本体1,000円+税)
    発売日:2000年12月25日
    判型:B6変型
    商品形態:上製本・オレフィンカバー掛
    ページ数:120
    ISBN:9784882840770

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    著者紹介

    西村祐見子●にしむら・ゆみこ
    昭和40(1965)年、福岡県に生まれる。日本児童教育専門学校絵本科研究科卒業。童謡詩人矢崎節夫に師事し、第1回日本児童文芸家協会創作童謡部門最優秀賞受賞。平成4年度版小学校国語の教科書4年上に詩「小さな林」が掲載される。主な作品に、童話『くまさんのえ、ください』『おなかでぴっかり』(フレーベル館・キンダーメルヘン)、『すてきなレインコート』(同・キンダーおはなしえほん)他。

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